ドル/円 今日の注文情報「129.04円前後から130.31円前後まで上昇。注文は閑散」2023/1/23 16:30

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ドル/円 今日の注文情報「129.04円前後から130.31円前後まで上昇。注文は閑散」2023/1/23 16:30

指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。

執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也

ドル/円

2023/1/23 16:30
ドル/円(15分足)

ポイント

指値・ストップ共に注文は少ない。
本日のドル/円相場は、ドル売り円買いが先行して、一時129.04円前後まで下落。その後は一転して130.31円前後まで反発した。
日々、比較的大きな値動きが続いていることもあり、成り行き注文で取引を行う投資家が多い様だ。

【情報提供:外為どっとコム】

  • ※ 「外為注文情報」とは、外為どっとコムの『外貨ネクストネオ』でお取引をされているお客さまの指値やストップ注文の状況を確認できるツールのことを指します。
  • ※ 尚、この外為注文情報は情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。

「為替チャート|米ドル/円(USDJPY)|60分足」はこちら

 
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株式会社外為どっとコム総合研究所 取締役 調査部長 上席研究員
神田 卓也(かんだ・たくや)
1991年9月、4年半の証券会社勤務を経て株式会社メイタン・トラディションに入社。 為替(ドル/円スポットデスク)を皮切りに、資金(デポジット)、金利デリバティブ等、各種金融商品の国際取引仲介業務を担当。 その後、2009年7月に外為どっとコム総合研究所の創業に参画し、為替相場・市場の調査に携わる。2011年12月より現職。 現在、個人FX投資家に向けた為替情報の配信を主業務とする傍ら、相場動向などについて、WEB・新聞・雑誌・テレビ等にコメントを発信。

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[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル ドル/円 今日の注文情報「129.04円前後から130.31円前後まで上昇。注文は閑散」2023/1/23 16:30

本日のドル/円相場は 147円台半ばへと強含む展開

下の表は、1977年から2021年までの過去45年間における、米ドル/円のその年の始値と1月の終値、12月の終値を一覧にしたものです。

これを見ると、中間選挙翌年の米ドル/円は10回中8回と、ほとんどの年で下落して陰線が出現していた(=円高になっていた)ことがわかります。

これを見ると、過去20年間で1月2日の陽線の出現確率は英ポンド/豪ドルが10%、英ポンド/ニュージーランドドルが14%、英ポンド/カナダドルが19%と低くなっています。同様に、1月3日も英ポンド安のアノマリーが出ていて、英ポンド/円の陽線の出現確率は19%、英ポンド/米ドルと英ポンド/カナダドルは24%と低くなっています。

ポイント 売り買いともにボリュームは控えめ。 本日のドル/円相場は、147円台半ばへと強含む展開。 前週末の米10月雇用統計後の下落と本日の反発を受けて、147円台では個人投資家の売買意欲が薄いようだ。

また、1月は一部のトレーダーや市場参加者の中で、「米ドル/円は1月の相場の方向性と、その年の方向性が一致しやすいアノマリーがある」と話題になることがあります。つまり、1月の米ドル/円の月足が陽線なら、その年の米ドル/円の年足も陽線になる、逆に1月の米ドル/円の月足が陰線なら、その年の米ドル/円の年足も陰線になりやすい、という話があるようです。

ポイント 売り買いともにボリューム控えめ。 本日のドル/円相場は、139円台で上値の重い値動き。 新たな材料が少ない中、個人投資家は方向感を見極めようと様子見姿勢のようだ。

ドル円の下落は、クロス円の上値を抑制する要因である。だが、米金利の低下により株式市場が堅調地合いとなればドル円の下落の影響が相殺され、クロス円の中には上値をトライする動きが見られよう。特にリスク資産(株式)と高い相関関係にある豪ドルは対円(AUDJPY)で堅調地合いが予想される。

ポイント 売り買いともにボリュームは控えめ。 本日のドル/円相場は、一時148.41円前後まで上昇したもの、その後は147.48円前後まで反落した。 一時、昨日の安値(147.51円前後)を下抜けたこともあって、様子見姿勢に傾いているようだ。

クリスマス休暇明けで海外勢が市場に戻ってくる今週の半ば以降、国内金利の高止まりと米金利の低下が同時に進行すれば、日米利回り格差の縮小によりドル円には下押しの圧力が強まる展開が予想される。

ポイント 売り買いともにボリューム控えめ。 本日のドル/円相場は、140.88円前後まで上昇する展開。 新たな材料が少なく今夜も重要なイベントがない中、個人投資家は方向感を見出すまで様子見姿勢のようだ。

さらに、中間選挙の翌年は、米ドル/円にも強いアノマリーがあります。下の表は1983年以降における中間選挙の翌年の、米ドル/円のその年の始値と終値をまとめたものです。

ポイント 売り買いともにボリューム控えめ。 本日のドル/円相場は、一時140.29円台まで上昇するも上値は重く、139円台後半へと押し戻される展開。 新しい材料が出ない中、方向感が出るまで様子見を決め込む個人投資家が多いようだ。

ポイント 売り買いともにボリューム控えめ。 本日のドル/円相場は、139円台を回復したものの伸び悩む展開。 先週後半の急落を受けて、様子見を決め込む個人投資家が多いようだ。

ポイント 売り買いともにボリュームは控えめ。 本日のドル/円相場は、148.828円前後まで上昇するも147.50円前後まで反落する展開。 明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、様子見姿勢を強める投資家が多いようだ。

目先のドル円(USDJPY)は、戻り高値の水準を見極めることが焦点となろう。

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