健康被害「痩せるゼリー」実態は

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健康被害「痩せるゼリー」実態は
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 健康被害「痩せるゼリー」実態は

健康被害を引き起こすおそれがある“偽物の痩せるゼリー”

兵庫・西宮市役所HP:SNSを通じて購入したダイエット用健康食品を摂取した市民から健康被害の届出があった“やせるゼリー”に禁止成分「シブトラミン」

ゼリーを食べた複数の女性が健康被害を訴える事態。一体、何が含まれているのか。取材班はゼリーの成分を専門家に詳しく調べてもらうことにした。すると… (日本分析化学専門学校 渡邉快記教務部長) 「この赤い線がゼリーの成分ですね。ピークと言って含まれているものが出てきます。拡大しますと『シブトラミン』の合成品の出てくる検出時間がゼリーの成分の検出時間と同じですので、これらは同じ成分であるということで」 検出されたのは『シブトラミン』という日本では承認されていない医薬品成分。食欲を抑制する作用がある一方で、血圧の上昇や心拍数の増加などの副作用があると言われている。アメリカではいわゆる“痩せ薬”として一時は肥満治療に使われたが、54人が死亡するなどの健康被害が報告され、欧米などでは現在は販売が中止されている。 さらにゼリーには他の成分も入っていた。

西宮市は健康被害が出る恐れがあるため、商品を購入したり、摂取をしないよう注意を呼び掛けています。

吉田助教は偽造品のケースというのも指摘しています。「需要のある商品をまねた偽物に、未承認の医薬品が含有されており、それを摂取することで健康被害が出てしまうケースもある」ということです。

トップページ>健康・福祉>健康・保健所情報>医事・薬事>医薬品成分を含有する製品の発見について医薬品成分を含有する製品の発見について更新日:2022年6月7日ページ番号:46521125概要令和4年4月14日(木)、SNSを通じて購入したダイエット用健康食品を摂取した市民から健康被害の届出があったため、当該製品を検査した結果、医薬品成分のシブトラミンが検出されました。この製品を摂取すると健康被害が起こるおそれがあるため、摂取している方は直ちに摂取を中止し、健康被害が疑われる場合には速やかに医療機関を受診するとともに、西宮市在住の方は西宮市保健所にご連絡ください。なお、西宮市外在住の方はお住まいの居住地を所管する保健所へご相談ください。市民の皆様は、購入や摂取をしないよう注意してください。

金沢大学・吉田直子助教: 口にするもの、体の中に入れるものというのは健康被害に直結します。なので、こういうケースというのは身近に迫っているということを、他人事ではないという意識をそれぞれの方に持っていただくことが非常に重要だと考えています。そういう意識を持って注意していただくことが、被害の回避に繋がると思っています。

健康被害を防ぐには、「食品を食べて劇的に痩せることは考えにくく、何らかの医薬品がはいっていると考えるべき。大げさな宣伝などには注意するべき」ということです。

“食べると痩せる”と謡ったゼリーを食べた若い女性たちの間で健康被害が相次いでいます。実はある危険な成分が含まれていました。なぜそんな危険なものが出回っているのか、私たちはゼリーが製造されるベトナムでその実態に迫りました。

インターネット上で販売されていた“食べると痩せる”というゼリー。1箱15本入りで、箱に同封されている紙にはベトナム語で「5kg~15kg痩せる」ということが書かれていた。しかし、ゼリーを食べた人からは健康被害を訴える声が続出。取材班が調査を進めていくと、ゼリーには“日本では承認されていない医薬品成分”が入っていることがわかった。

健康被害を引き起こすおそれがある“偽物の痩せるゼリー”。被害を訴える声は全国で上がっていて、保健所などは購入を控えるよう注意喚起する方針だ。

千葉市は7日、インターネットを通じて購入したゼリー状のダイエット用食品「Detoxeret Jelly」=写真(市提供)=を食べた市民が体調不良になり、同食品を国の研究所で検査したところ、国内で承認されていない医薬品成分「シブトラミン」が検出されたと発表した。市は食べると健康被害が出る恐れがあるとして、食べないよう呼びかけている。

見分けるのが難しい部分もありますが、吉田助教によると「10年以上前から食品などにシブトラミンが含まれたりしているが、健康被害が起き報告されない限り実態はわからない」といいます。

健康被害の届け出があった商品の画像を見ると箱には、“ゼリー”と記載されています。ネット上では、「やせるゼリー」として販売されていました。

兵庫県西宮市保健所は7日、ダイエット用食品として販売されたゼリーを食べた市民から健康被害の届け出があり、国内で承認されていない医薬品成分「シブトラミン」が検出されたと発表した。厚生労働省の通知に基づき、製品名を公表した。インターネット上で健康被害の訴えが相次いでいた。

販売業者や流通経路は調査中。市は、健康被害が疑われる場合は速やかに医療機関を受診するとともに、市保健所に連絡するよう求めている。

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