ドル円 米FOMCまであと1週間【FX・為替市場の振り返り、今日の見通しをライブ解説】2023/1/25

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ドル円 米FOMCまであと1週間【FX・為替市場の振り返り、今日の見通しをライブ解説】2023/1/25

※ライブ配信後は、録画動画に切り替わります。

番組紹介:外為どっとコム総合研究所のFXアナリストが平日12時からライブ配信を行います

外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する外国為替市場の研究員が、FX初心者向けに平日毎日12時ごろからライブ配信を行います。

外為どっとコムが運営するFX情報サイト「マネ育チャンネル」に掲載されているレポートを元に、ドル/円や豪ドル/円、英ポンド/円などの人気通貨ペアを解説。昨日の値動きの振り返りから始まり、今日これからの見通しや、注目イベントなど分かりやすく説明します。1カ月ほど継続して視聴することで、外国為替市場の「今」が分かるようになり、FXをしっかり始められるような構成を目指しています。

昼ライブ

配信で取り上げる情報

「外為トゥデイ」…外為どっとコム総研が毎営業日リリースしているFXレポート

「外為注文情報」…外為どっとコムのFX口座「外貨ネクストネオ」の指値注文を表示

「ぴたんこテクニカル」…テクニカル分析でマーケットの方向性を直感的に把握するツール

Youtubeチャットのガイドライン 禁止行為

・人が嫌がる下品な投稿
・人を傷つける攻撃的な投稿
・社会的に容認されないと判断される投稿
・宣伝・スパムとみなされる投稿

 
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外為どっとコム総合研究所 調査部 研究員
中村 勉(なかむら・つとむ)
米国の大学で学び、帰国後に上田ハーロー社へ入社。8年間カバーディーラーに従事し、顧客サービス開発にも携わる。2021年10月から(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。優れた英語力とカバーディーラー時代の経験を活かし、レポート、Twitterを通してFX初心者向けの情報発信を担当している。

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[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル ドル円 米FOMCまであと1週間【FX・為替市場の振り返り、今日の見通しをライブ解説】2023/1/25

週明けのドル円(USDJPY)は 136円台でのスタートとなった

一方、ドル円が短期サポートラインを完全に下方ブレイクする場合は、今年の2月下旬から3月上旬にサポートラインとして意識された経緯のある75日移動平均線(MA / 今日現在132.00前後)を視野に下落幅の拡大を警戒したい。

足元での為替の変動で注目したいのは、ドル円レートは米国の金融政策の見通しの変化による影響を大きく受けていることが改めて確認された、という点である。今年3月以降、歴史的な円安が進む中で、その背景には日本の国力の低下、エネルギー価格上昇による貿易・経常収支の悪化、国債・通貨への信認低下など、日本経済の構造的な問題があるとの指摘が多くなされてきた。

が、139円前半レベルの “レジスタンス化” に加えて、7月に入りサポートラインとして相場を下支えしてきた21日移動平均線(MA / 今日現在136.75前後)をも下方ブレイクしている状況を考えるならば、今のドル円は新たなサポートの水準を見極めることがより重要な焦点と考えられる。

それが生じるタイミングは最短で12月のFOMC後、遅くとも来年1-3月期とみておきたい。それまでの間にドル円が再び150円台に突入する可能性は残されているだろう。しかし、もはや160円台に入る可能性はかなり低下したと言えるのではないか。

11月10日に発表された米国10月CPI(消費者物価指数)が事前予想と比べて下振れたことから、金融市場では先行きの米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ見通しが下方修正された。それを反映して、同日の米国市場でドル円レートは、1ドル146円台前半から140円台前半へと一時6円近くも円安修正が進んだ(コラム「繰り返された米国CPIショックと円安修正の持続性」、2022年11月11日)。

日本銀行の金融政策姿勢が変わらないのであれば、金利差要因で決まる傾向が強いドル円の当面の行方は、FRBの金融政策姿勢で決まることになる。

週明けのドル円(USDJPY)は、136円台でのスタートとなった。先週22日に安値135.56まで下落する局面が見られたが、反発スタートとなったことでひとまず下落リスクが後退している。

テクニカルの面でその候補(新たなサポートポイント)となり得るのが、短期サポートラインである。ドル円の下落幅が拡大しても、今年3月から始まったドル円の上昇トレンドを象徴しているこのラインで反転する場合は、139円を再トライする可能性が残る。

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