ドル/円3分早わかり「ドル円、発射台へ 天候不順の影響は-米国10-12月期実質国内総生産GDP速報」2023年1月26日発表

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ドル/円3分早わかり「ドル円、発射台へ 天候不順の影響は-米国10-12月期実質国内総生産GDP速報」2023年1月26日発表

この番組は、TEAMハロンズ黒川が本日の注目材料を3分でわかりやすく解説する番組です。
平日21:00よりTEAMハロンズLIVE番組【実践リアルトレード】を配信しています。テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せしています。チャットでお受けしたご質問もお答えします。
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ドル円、発射台へ 天候不順の影響は-米国10-12月期実質国内総生産GDP速報

動画要旨

米国10-12月期実質国内総生産GDP速報

1月26日、22時30分に米国の10-12月期四半期実質国内総生産、GDP、速報値が発表されます。
GDPは、一定期間内に国内で産出された付加価値の総額で、その国の経済力の目安としてよく用いられます。米国の年間のGDPは名目で約23兆ドルと世界第1位です。また、GDPの約7割が個人消費となっており、消費活動の好不調が米経済の分かれ目と言えます。

米国10-12月期実質国内総生産GDP速報を見る上でのポイントは3つ

米国10-12月期実質国内総生産GDP速報のポイント

1つ目は、7-9月期は個人消費が好調で、前期比年率で3.2%増と4-6月期のマイナス成長から大きくリバウンドしました。
10-12月期も、雇用拡大が続く中で消費の底堅さや設備投資の拡大からプラス成長が見込まれています。

2つ目は、12月に米国を襲った寒波の影響による消費活動の低迷や、利上げによる需要鈍化の広がりで、成長に急ブレーキがかるのではとの不安がくすぶっている点は注意が必要です。

3つ目は、市場予想からのかい離に着目です。昨年12月のFOMCで示された経済予測では、今年の成長率見通しは0.5%でしたので、今後、このレベルへ成長率が収束していくと考えるのが一般的です。

であるならば、10-12月期の後半に見られたファンダメンタルズ悪化のインパクトの大小が、今後の成長減速のスピードやFRBの利上げ減速のペースを見極める手掛かりになるのではないでしょうか。

結果とドル/円の反応

米国10-12月期実質国内総生産GDP速報

米国10-12月期実質国内総生産GDP速報の結果と反応
TEAMハロンズとしては、悪天候の影響は考えつつも、底堅い雇用情勢で消費活動はまだ失速していないとの思いから、②をメインシナリオと考えます。ただし、成長見通しへの不安は払しょくされづらいため、警戒は怠れません。

3分早わかり過去の結果

過去の3分早わかりの結果
※過去10回分を表示、更新日2023年1月25日
※この文章は情報提供を目的としており、見通しはあくまでも個人的な見解に基づいたもので、結果を保証するものではありません。投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。

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Teamハロンズ
円卓で有名だった旧・上田ハーローの元ディーラー・ストラテジスト・アナリストの所属のチーム。マネ育chに「3分テクニカル分析」(動画)、週刊為替レポート「ハロンズ」、米雇用統計レポート「米国雇用統計の予想と戦略」等執筆。TwitterアカウントTEAMハロンズ(@TeamHallons)では、マーケット雑感、経済指標のヘッドラインを呟いている。平日21:00からはLIVE番組【実践リアルトレード】も担当し、テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せするなど、FX個人投資家の皆様のお取引に有効な情報を日々、配信している。
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25日午前の東京市場でドル円は130円台前半で方向感に欠ける動き

TEAMハロンズとしては、先行きに対する期待感は感じるものの、大寒波の影響はまだ残っているとの思いから、③をメインシナリオと考えています。また、同時刻に発表される新規失業保険申請件数で雇用市場への懸念が高まるようなら、ドルの下げ幅が広がる危険もありそうです。

25日午前の東京市場でドル円は130円台前半で方向感に欠ける動き。

【今後の投資戦略】 ・米利上げペース鈍化を織り込む動きへ。ドル円今晩も厳しいか? ・ドル円ロング→損失大きいが損切りしてポジション縮小へ。

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