ドル/円 下落再開で129円割れも【朝のFXテクニカル分析】2023/1/26

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ドル/円 下落再開で129円割れも【朝のFXテクニカル分析】2023/1/26

ドル円 朝の見通し まとめ

米ドル円 
【トレンド】:下落基調📉
レジスタンス:129.500 130.000
現在値📍  :   129.219
サポート  :129.000 128.800

20日SMAが抵抗となり下降チャネルに沿った下落が再開。本日、129円を割れる可能性もある。10日SMAを下抜けるか、反発するかに注目。

ドル円チャートを用いたテクニカル分析

 
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外為どっとコム総合研究所 調査部 研究員
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
2015年から金融業界に参入し、顧客サポートなどに従事。また金融セミナーの講師としても活躍する。その中で、今後の相場動向を予測するため価格変動の分析能力が必要だと感じ、国際テクニカルアナリスト連盟
認定テクニカルアナリスト(CFTe)を取得。その後、24時間変動し続ける外国為替市場の魅力を伝えるべく2022年2月(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。現在はこれまでの経験や知識を活かしながら、FX個人投資家へ精力的な情報発信を行っている。

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NYダウは前日比+102ドル高まで持ち直し34,416ドルで引け

原油価格WTIは減産継続を受けた上昇が継続し一時79ドル台をつけ78.94ドル。エネルギー株を押し上げ。

NYダウは前日比+102ドル高まで持ち直し34,416ドルで引け。米10年債利回りが1.52%台に低下したことでハイテク株も支えられ、ナスダックは+68ドル高の14,501ドル。

1998年は、8月に147円で米ドル高・円安が終了すると、その後はほんの1ヶ月で130円を割れるまで、一気に20円近くも米ドル安・円高へ大きく動きました(図表4参照)。今回はこれまでのところ、10月の151円から1か月余りでやはり20円近くも米ドル安・円高となっているわけですから、両者のプライス・パターンは似ていると言っていいでしょう。ところで、1998年の場合、9月に入り130円割れで米ドル急落は一息つくところとなりましたが、その一因は米ドルの短期的な「下がり過ぎ」だったのではないでしょうか。

ユーロドル相場はドル円相場と同様にドルの上下動に連れ1.1550~60でもみ合い、一時1.1570に上昇したが1.1550に押し戻された。ユーロ円相場は128円70銭~80銭でもみ合い上下。

ユーロ円相場は129円10銭~30銭で上下した後、129円30銭近辺でもみ合い。ユーロドル相場は1.1560~80で上下し引けは1.1570近辺。ドルインデックスは94.12。

このようなポジション調整の米ドル売り・円買いは、米ドル/円の上値を抑えるとともに、上述のように11月以降何度か米ドル安・円高が加速する局面では、少しでも高いところで米ドルを売ろうとして、米ドルを売り急ぐ動きがさらに米ドル安・円高を加速させた可能性があったと考えられます。

ユーロドル相場は1.1550台~1.1570で上下し引けは1.1550近辺。ユーロ円相場は129円80銭中心の上下からじり高となり129円ちょうど近辺でもみ合い引け。リスク選好回復でドル円相場、クロス円相場、ともに円安に振れた。

図示すれば一目瞭然だが、今年に入ってからの円相場の動きは「底割れ」と言って差し支えない(図表①)。ドル全面高には違いないが、ここまでの動きを強いられている通貨は他にない。

植野氏のユーロ・円予想レンジは1ユーロ=120−135円。「年明けから春先にかけて安値、晩秋(10−11月)高値で年末が129円とみている。足下のユーロ高は、新型コロナ変異種の感染拡大などを無視してやや行き過ぎている。海外投機筋のユーロロング(買い持ち)のポジションも積み上がっており、短期的に買われ過ぎた分が調整する可能性がある。ただ、ユーロ圏の国際収支は貿易黒字を中心に良質かつ恒常的な黒字を計上しており、中長期的なユーロの割安を示唆すると同時に実需決済に絡んだ片道切符のユーロ買い・外貨売りの発生源にもなっている。購買力平価に基づくユーロ・ドルのフェアバリューは1ユーロ=1.3ドル界隈であり、ユーロ・円レンジ上限は130円台半ばもあり得る」としている。

原油価格WTIは米国の週次統計で在庫が増加していたことから下落して77.43ドル。VIX指数は▲0.30ポイント低下して21.00。

13日午前の東京市場でドル・円は128円80銭台で推移。129円43銭まで買われた後、128円66銭まで反落。その後、129円台前半まで戻したが、下値目途は消失しており、ドル・円は再度反落。ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円66銭から129円43銭、ユーロ・ドルは1.0846ドルから1.0868ドル、ユーロ・円は139円82銭から140円40銭。

英ポンド は1.2875ドル付近。対円では129.80円付近。

ドル安トレンドが深まるとみられる中、ユーロへの資金流入が増す公算が大きい。21年のユーロ相場はどうなるか。

最近にかけての米ドル安・円高はいつまで続くかを考える上で、次は相場水準などが今回と似ている1998年の円安から円高へのトレンド転換のケースについて検証してみたいと思います。

米国株は全面高。民主党・シューマー上院院内総務が債務上限を4,800億ドル引き上げることで共和党と合意、実質的に12月上旬まで債務上限問題が先送りとなったと発言。デフォルトリスクの後退で投資家心理の改善が続いた。

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