[ユーロ米ドル]欧州景気減速懸念後退

[ユーロ米ドル]欧州景気減速懸念後退
(ユーロ米ドル日足)

アジア市場で堅調に推移していたユーロは欧州市場に入ると売りが先行。欧州各国株価の軟調な地合いを背景に売りが強まり1.0858まで下落。その後発表されたドイツの1月IFO企業景況感指数が90.2と予想通り前月から上昇したことで欧州景気減速への懸念が後退。また、ナーゲル・ドイツ連銀総裁は「経済は数か月前に考えていたよりも堅調」「3月以降に金利をさらに引き上げる必要があっても驚かない」など強気な発言から下げ幅を縮小。
NY市場では1.0923まで反発したものの米長期金利が上昇すると1.0875まで押し戻された。その後長期金利が下げに転じるとユーロも1.09前半に押し戻されて引けている。
昨年は欧州景気減速が懸念されたが液化天然ガスなどのエネルギー価格が低下したことなどから景気は寧ろ底堅く推移。また、ECBも積極的な引き締めの手綱を緩めていないことからユーロは底堅い動きを継続。

ユーロドル予想レンジ:1.0970(BB上限)~1.0860(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[紹介元] かざみどり [ユーロ米ドル]欧州景気減速懸念後退

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