<01月26日、更新2>、ドル安はカナダ中銀のせい?

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<01月26日、更新2>、ドル安はカナダ中銀のせい?
<01月26日、更新2>

P&Fでは~
ユーロドルが上に1枠。
豪ドル円がロングサイン到達。

日足P&Fの状況:(01月23日)~(01月27日)>に追記しました。

ドル円は上も下も重い感じではありますが・・・
昨日は連銀総裁らからのタカ派発言にもかかわらず129円前半まで押されました。
ガチプロタケウチさんがよくいってますがカナダと陸続きで先行して利上げしてきていた
カナダ中銀に続くのがアメリカ・・・という話。
昨日は、カナダ中銀の声明で今後の政策運営で「利上げ効果を見極めるために金利を据え置く」
という話がでてきました。
そうなるとアメリカが追随するとの見方がでてくる?
ということドル円は一旦もう少し下がるのでは?と思ってしまいますが・・・

ということで、ドル円のショートは昨日一旦利食いしてしましましたが今朝再度ショートに。
ユーロ円のショートは昨日たいしたことないけど利食いしました。
今朝は豪ドル円がロングサインですがローソク足は上ヒゲが目立つので様子見です。

円安に動くとしたら日本側の材料に反応するときかなと・・・
国債の応札や日銀の財務状況などの報道には注意しておきたいと思います。

(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)

[紹介元] ポイント&フィギュアでFX <01月26日、更新2>、ドル安はカナダ中銀のせい?

01月26日 更新2 ドル安はカナダ中銀のせい

25日(水)のドル円相場は上昇後に急反落。

NY金6月限は反落。6月限は安寄りしたのち、米国債の利回り上昇を受けて動きを引き締めました。その後はドル高を受けて上昇が止まりましたが、欧州時間に入ると、ドル安再開を受けて押し目を買われ、2月25日以来の高値1790.4ドルを付けております。米連邦準備理事会(FRB)の低金利継続見通しが支援要因だが、米国の景気回復期待も強く、高値での買いは続きませんでした。

7月9日ににフィッチレーティングスがトルコ格付けを「B+」から「B」に引き下げて見通しを「ネガティブ」とし、8月12日にはムーディーズが「B2」から「B3」に格下げ、その後の8月18日にトルコ中銀が政策金利を14%から13%へ予想外の利下げで1ドル18リラの壁を超えるリラ安進行が発生、8月22日にエルドアン大統領が「利上げの必要なし」と強調して格付下げによる警告を無視した。8月23日には米財務副長官がトルコ企業団体へロシア制裁関連で警告書簡を送り、トルコ企業へのロシア制裁の波及という新たな懸念も沸いており、トルコリラを取り巻く環境はリラ売りを促進しやすい状況が続いている。

9月2日の米雇用統計から為替市場は乱高下したものの、9月1日深夜から雇用統計前の買い戻しで上昇し雇用統計後に高値を切り上げたユーロやポンド、豪ドル、南アランド等は総じて深夜から失速した。米FRBによる次回FOMC(9月20-21日開催)では0.50%か0.75%の利上げが予想されており、0.75%利上げが回避される可能性を意識して9月2日深夜にかけてはドル安反応が見られたものの必ずしも中長期的なドル高基調がドル安基調へと変わったわけではない。9月のFOMCが0.50%利上げだったとしても年末から来年序盤への利上げは継続し利上げされた水準はインフレが劇的に低下することを確認できるまでは維持される見通しだ。

原油価格の影響を受けやすいカナダドル / 円相場は、国際的な原油価格である米国のWTIに連動する傾向があります。イラン・イラク情勢の流動化や投機マネーの流入でWTIが1バレル90ドル台から140ドル台まで急騰した2006年から2008年前半にかけては、カナダドルの対円相場も1カナダドル=100円台から120円台まで大きく上昇しました。しかし、2008年9月にリーマンショックが発生すると、WTIが2009年初めにかけて1バレル140ドルから30ドル台まで大暴落。米国景気の冷え込み、金融不安も相まって原油価格と歩調を合わせるようにカナダドル / 円相場も1カナダドル=120円台から半値の60円台まで急落しました。その後は、WTIの上昇とともにカナダドル高・円安基調が続きますが、2015年以降は、前年後半からの原油価格の急落とともに、再び円高・カナダドル安に転じています。原油安による国内経済の停滞を受けて、カナダ銀行が2015年1月に政策金利を引き下げたこともカナダドル安に拍車を掛けました。足元では原油価格の上昇と共にカナダドルも上昇傾向をたどっています。また、インフレ対応のため2022年4月に0.5%の大幅利上げを行い、政府債の償還後の再投資を4月25日に停止、いわゆる量的引き締め (QT) も開始しました。これを受けて再びカナダドルは騰勢を強め2022年6月8日には、1カナダドル=107円台まで上昇、7月末現在は、105円付近で推移しています。

NY金6月限は続伸。NY金は、1844.0ドルで押し目を買われました。ニューヨーク連銀製造業業況指数が事前予想を上回ったが、ドルの戻りは売られております。その後は、時間外取引の高値を突破すると、テクニカル要因の買いが入って一段高となり、2月1日以来の高値1869.3ドルを付けた。米国債の利回りの落ち着きや日中取引のドル安を受けて堅調。5月のニューヨーク連銀製造業業況指数は前月から低下したが、支払価格指数が過去最高となった。市場では米連邦準備理事会(FRB)が物価上昇をどこまで容認するのか見極めようとする動きが出ている。

トルコリラ円は概ね3か月から4か月周期で主要な安値を付けており、昨年12月23日安値の後は今年3月11日と6月16日にこのサイクルにおける安値を付け、6月27日高値で戻り一巡となり下落再開に入った。8月2日からは円安による押し上げ効果でジグザグの上昇を凡そ1か月継続してきたが、8月2日安値では底打ちへの日柄が不十分であり、ドル/トルコリラの下落基調が続いていることを踏まえれば、現状の戻りはあくまでの中間反騰に過ぎず、戻りが一巡したところから一段安へと下落再開に入るのではないかと懸念される。下落一服による中間反騰ないし下げ渋りとしては、昨年12月23日高値から1月3日へ急落した後に1月31日まで凡そ1か月の下げ渋り持ち合いで8.13円から8.67円まで0.54円を戻した前例があるが、現状は8月2日安値8.27円から9月2日高値7.73円まで0.46円を戻したところにある。

ドルも金利ピークの思惑に売られドル・円は129円30銭まで下落し23日来の安値を更新。ユーロ・ドルは1.0870ドルから1.0924ドルまで上昇した。

トルコでは世界規模のインフレに加えてリラ安による通貨インフレが現在進行形であり、ドル/トルコリラは7月末の1ドル17.91リラから8月末の1ドル18.19リラへ5.67%のドル高リラ安となっているため、単純なリラ安による押し上げにより生産者物価も消費者物価もまだ上昇基調を続けるものと思われる。

30日パウエルFRB議長はワシントンで講演。「インフレの先行きは依然として非常に不確実」としながらも「利上げペースを緩めることは理にかなっている」「利上げペースを緩める時期は早ければ12月となる可能性がある」などと発言。これを受けてドル売りが強まった。パウエル議長は「金利のピークは9月時点の予想よりいくぶん高いだろう」との認識も示したが、市場にくすぶる早期利下げ転換観測を強くけん制するトーンではなかったと受け止められた。

NY金6月限は続伸。6月限は高寄りしたのち、米国債の利回り上昇によるドル高に上値を抑えられました。その後は原油高を背景に押し目を買われると、欧州時間のドル安を受けて堅調となりました。米パイプライン最大手のコロニアル・パイプラインが、サイバー攻撃により操業を全面的に停止し、原油高に振れたことなどが支援要因に。同社は今週末までに復旧させると表明し、日中取引で原油高が一服。

NY金6月限は続伸。NY金はドル安を受けて押し目を買われると、戻り高値を突破し、1月8日以来の高値1891.3ドルを付けました。その後は、ドル安一服などを受け上げが止まりました。ビットコインが急落するなか、ドル安を受けて金に押し目買いが入りました。ただFOMC議事で、一部のメンバーから、経済の急速な進展が継続すればテーパリング(量的緩和の縮小)を巡る討議を開始することが適切になるとの見方が示され、ドル高に転じたことから上げ一服となっております。

NY金6月限は続伸。NY金6月限は、カナダ中銀が利上げ前倒しの可能性を示し、ドル安に振れたことから上値を伸ばし、2月25日以来の高値1798.4ドルを付けた。買い一巡後は上げ一服となったが、米20年債入札の底堅い結果を受けて押し目は買われました。カナダ銀行は政策金利の据え置きを決定しましたが、経済のスラック(需給の緩み)の吸収は2022年下半期になるとの見方を示し、来年にも利上げに踏み切る可能性を示した。カナダドル主導でドル安に振れ、金の支援要因になった。

目先は円安の押し上げて戻り高値を試しやすいところだが、先行きは徐々に上値が重くなり、日足の一目均衡表で9日転換線、26日基準線を順次割り込むところからは8月2日安値を割り込む一段安へと進み始める可能性に注意したい。特にドル円の上昇が高値警戒感から鈍りつつドル高リラ安がエスカレートする場合は要注意と思われる。以上を踏まえて当面のポイントを示す。(1)当初、7.67円を下値支持線、7.73円を上値抵抗線とする。(2)7.67円以上での推移中は7.73円超えから7.75円前後を目指すとみるが、7.75円以上は反落警戒圏とし、その後に7.70円を割り込むところからは下落期に入りやすいと考える。(3)7.67円割れを弱気転換注意とし、7.65円割れからは下落期入りとみて7.60円台序盤(7.62円から7.60円)への下落を想定する。下げ足が早まる場合は7.60円割れを目指す可能性もあると注意する。

次にドル円相場を見ておきましょう。

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