2023年5月8日のFX日足チャート分析【ブログ版】

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2023年5月8日のFX日足チャート分析【ブログ版】

お疲れ様です。
2023年5月8日のFX日足チャート分析です。
今週も張り切って参りましょう!

 
■今日の基本戦略

買い目線は【 ユーロ ポンド スイス カナダ 】
売り目線は【 ドル 円 】
 
まずは上記の通貨強弱を強く意識しましょう。
 
月曜日は方向感が出づらいため、日中はスルーでもOKです。
チャンスがあれば仕込んでもよいかと思います。
 

 
■目標ラインと想定レンジ
 
9ペアでトレンド発生中!
 
①可能な限り目標ラインに引きつけてからエントリー。
②利確と損切は想定レンジの範囲内で。
③チャートアプリを開いて目標ラインを引く習慣をつけましょう。

※通貨強弱と矛盾するペアも条件を満たす場合は記載しています。優先度は低いので避けるか、ロットを減らす形で対応下さい。

 
【ドルスト】
 
◎ドル/円
133.7 以下で買い、想定レンジは 131.6 - 138.5
前日陽線につきトレンド継続
 
◎ユーロ/ドル
1.101 以下で買い、想定レンジは 1.089 - 1.115
前日陰線につき調整入りの可能性
 
◎ポンド/ドル
1.253 以下で買い、想定レンジは 1.233 - 1.271
2連続陽線につきトレンド強め
 
◎ドル/スイス
0.890 以上で売り、想定レンジは 0.873 - 0.908
前日陽線につき調整入りの可能性
 

【クロスペア】
 
◎ユーロ/円
147.4 以下で買い、想定レンジは 144.0 - 153.2
2連続陰線につきトレンド転換を警戒
 
◎ポンド/円
167.3 以下で買い、想定レンジは 163.0 - 174.5
2連続陰線につきトレンド転換を警戒
 
◎ユーロ/ポンド
0.880 以上で売り、想定レンジは 0.869 - 0.888
2連続陰線につきトレンド強め
 
◎カナダ/円
98.4 以下で買い、想定レンジは 96.5 - 103.1
前日陽線につきトレンド継続
 
◎スイス/円
150.4 以下で買い、想定レンジは 146.0 - 156.7
2連続陰線につきトレンド転換を警戒
 

 
■最新情報はTwitterをチェック

最新の目標ラインはTwitter(https://twitter.com/Hazu26048962)で確認できます。
平日の【8時、16時、20時】の更新です。

 
■YouTubeでライブ配信はじめました

不定期ですが、YouTubeでリアルタイムの分析を配信しています。
質問やコメントなど大歓迎です。
まずは「Hazuのトレーダーズスタジオ」でチャンネル検索、登録をお願いします。
 

 
■ラジオ版もご利用下さい

スマホ1台で相場分析するとき、ブログとチャートアプリを行き来するのは大変です。
無料ラジオアプリstandfmで「3分で聴けるチャート分析」を配信しています。
バックグラウンド再生可能なため、チャートアプリを開きながら確認できます!
 

 

■免責事項

本ブログで扱う情報は全て無料です。個人に対する投資助言行為は行っておりません。
チャート分析はVPS(お名前.com デスクトップクラウド for MT4)を利用しています。
メンテナンスなどで配信が遅れたり、投稿できないことがあります。
投資を行う際は余力にご注意の上、自己責任でお願いします。

[紹介元] HAZUの資産形成ラボ 2023年5月8日のFX日足チャート分析【ブログ版】

2023年5月8日のFX日足チャート分析 ブログ版

18: 2019/10/12(土) 10:32:49.913 ID:TH0a6u3N0 >>7,8,9 あ、はい。

その一方、2020年3月に付けた59.91円の二番底を基点として、下値を切り上げて来た中期的なサポートラインを12月21日時点では値動きの中で下抜けており、下値リスクが点灯中です。この中期的なサポートラインの下値抵抗は89.80~90.30円にありますが、これを割り込んで越月した場合は、中期トレンドが変化して85円方向への一段の下落に繋がりやすくなります。

ただし、可能性は低いものの、120円を割り込んで越月した場合は、長期トレンドも変化して、今後の米ドルの上値余地が拡がり難くなります。

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ユーロ/円は2008年7月に付けた169.97円を高値として上値を切り下げてきた流れから、上抜けた位置で推移しており、長期トレンドとしては“ユーロ高/円安”の流れにあります。

大学卒業後、大手保険会社に入社し4年間生命保険・損害保険の営業職を経験。保険代理店へ転職後、副業として親子向けのマネーセミナーをスタート。2017年にはじんFP事務所を開業し、数字が苦手な女性起業家を専門に「家計」と「事業」2つのマネーサポートを行なっている。マネーセミナーや個別相談、日経WOMAN公式アンバサダーも務めており、一人ひとりに寄り添ったファイナンシャルプランナーとして活動中。著書「私たちの「お金の使い方・貯め方」教えて下さい」ではお金の失敗の実例を踏まえながら、賢いお金の使い方や国の制度を理解することができる。

また、2014年11月に付けた102.84円を戻り高値として、上値を切り下げて来た流れからも、上抜けた位置で推移しており、長期トレンドは“豪ドル高/円安”の流れにあります。

英ポンド/円は、2016年10月に付けた124.85円と、2020年3月に付けた124.10円で長期的な二番底を確認、上昇トレンド入りしています。また、2015年8月に付けた195.28円を基点として、上値を切り下げて来た流れからも上抜けており、長期トレンドは“英ポンド高/円安”の流れにあります。

2023年は、各国中央銀行の金融政策の手腕が問われる年となりそうです。中でも米連邦準備制度理事会(FRB)は2023年も継続的な利上げが適切としており、FRBメンバーはターミナルレートが当初の予想より高い5%台になると予想しています。

その一方、2020年3月に付けた124.10円を基点とする中期的なサポートラインの下値抵抗が160.00~160.50円にあり、12月21日時点では、これを実体ベースで守っていますが、160円を割り込んで越月した場合は、中期トレンドが変化して150円方向への新たな下落リスクが生じます。

新型コロナウイルスのロックダウンが解除された2021年3月以降、旺盛な需要と供給不足の極端なアンバランスにより急激な物価上昇が起こりました。これに対して、FRBのインフレ対応(利上げ)は2022年3月にようやく始まり、その後11月までの5回の会合でFFレートの誘導目標を4.25~4.50%まで一気に引き上げました。これは歴史的に見ても、例を見ないスピードと利上げ幅です。

15: 名も無き被検体774号+ 2012/07/14 14:03:19 ID:dErbusug0 で・・・、儲かっとんのかい?

446 名前:山師さん 投稿日:2010/01/14(木) 20:42:59 ID:IRhGYvfh0 いまから某電車に特攻してくる・・。 もし、電車今日から明日にかけてとまったら俺だとおもって 28院卒童貞 JAL株で3020万失いました・・・。 夢も希望ももうないです・・。さっき飛び込もうとして怖くなって アパートに帰ってきた・・。まじで支援しない政府本気で恨みます・・。

16: 1 ◆7QAiSAzPkc 2012/07/14 14:07:31 ID:BhT9gyRe0 >>14 デイっす。 基本的にユーロ円でたまにポン円とか。 どっちも見ますけど、重視しているのは市場参加者の心理状態ですな。

605 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2010/11/24(水) 21:30:01 ID:275FMnqE おちん○ん!ま○こまん○ま○こぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!

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