前日の海外市況ほか|ドル・円:米長期金利上昇に伴うドル買いが強まり、134円77銭から135円36銭まで円安・ドル高で推移。

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前日の海外市況ほか|ドル・円:米長期金利上昇に伴うドル買いが強まり、134円77銭から135円36銭まで円安・ドル高で推移。

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前日の海外市況

海外市場概況

  • ドル・円:米長期金利上昇に伴うドル買いが強まり、134円77銭から135円36銭まで円安・ドル高で推移。
  • ユーロ・ドル:1.0986ドルから1.0941ドルまで下落後、欧州中央銀行(ECB)高官のタカ派発言を受けてユーロ安は一服。
  • ユーロ・円:148円41銭から147円89銭まで円高・ユーロ安で推移後、148円台前半まで戻す展開。
  • NY原油市場:米政府は戦略石油備蓄を補充との報道。
  • NY株式市場:下落、CPIや債務問題を警戒。
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本日の予定

  • <国内>
  • 14:00 3月景気動向指数・先行速報値(予想:97.9、2月:98.0)
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  • <海外>
  • 15:00 独・4月消費者物価指数改定値(前年比予想:+7.2%、速報値:+7.2%)
  • 21:30 米・4月消費者物価指数(前年比予想:+5.0%、3月:+5.0%)
  • 02:00 米財務省・10年債入札
  • 03:00 米・4月財政収支(予想:+2350億ドル、22年4月:+3082.15億ドル)
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経済指標

  • 米4月中小企業楽観指数:89.0(予想89.7、3月90.1)
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要人発言

  • ナーゲル独連銀総裁「金利は上昇継続すべき」
  • ウィリアムズ米NY連銀総裁「インフレは高過ぎる」「見通し判断する上で、信用状況の展開に焦点をあてる」「本年米国経済の緩やかな成長を予想」「年内に利下げする理由が見られない」「追加利上げが必要なら、そうする」
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[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 前日の海外市況ほか|ドル・円:米長期金利上昇に伴うドル買いが強まり、134円77銭から135円36銭まで円安・ドル高で推移。

前日の海外市況ほかドル 円米長期金利上昇に伴うドル買いが強まり 134円77銭から135円36銭まで円安

日経平均株価指数前場は、前日比141.55円安の28478.52円で寄り付いた。 ダウ平均終値は344.57ドル安の33530.83。 東京外国為替市場、ドル・円は4月26日9時00分現在、133.67円付近。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円57銭から133円90銭、ユーロ・ドルは1.0968ドルから1.0980ドル、ユーロ・円は146円58銭から146円95銭。

25日のドル・円は、東京市場では133円98銭から134円47銭まで反発。欧米市場では134円25銭から133円37銭まで下落し、133円70銭で取引終了。本日26日のドル・円は主に133円台で推移か。米長期金利の低下や米国株安を受けてドルは伸び悩む可能性がある。

一方、債券市場はリスクへの警戒感を強めている。米10年債利回りは前日比9ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低い3.40%、同2年債利回りに至っては13bpも低下した3.95%で終えた。10年債利回りが今月前半に低下した3.25%割れが意識されるようだと、緩和継続が確実視される日銀金融政策決定会合を27−28日に控えていても、ドル円の上値は限定となってしまうか。

昨日の海外市場では欧米株安を背景にリスク回避姿勢が強まり、全般円買い・外貨売りが進行した。ユーロ円は一時146.29円と東京午前につけた高値から2円以上もユーロ安に傾いた。米長期金利の低下も重しとなり、ドル円は133.37円まで下値を広げた。 ユーロドルもアジア前半の高値圏1.1060ドル台から1.0964ドルまで下落した。

ドル円は下げ渋り。一時は133.49円まで下落したものの、昨日安値の133.37円が目先のサポートとして意識されると、仲値にかけた買いも入り133.70円付近まで持ち直している。一方、133円台後半では本邦輸出企業の売りも観測されている模様。

今朝の日経新聞1面では「米景気に3つの壁」との大見出しで、「政府債務で駆け引き」、「細る家計の余剰貯蓄」と、そして3つ目に「銀行は融資を厳格化」を挙げています。ブルームバーグも前日同じように3つの根拠を挙げていましたが、その1つに「エルニーニョ現象に気象面の不確実性」を挙げていました。他の2つは同じように今後の米景気の懸念材料として注視しています。その理由の1つである銀行の融資姿勢についてFRBのジェファーソン理事は9日のフォーラムで、「銀行が融資基準を引き上げ始め、それが与信枠を縮小させていることを示すデータを得ている」と発言しています。ジェファーソン氏はその上で、「インフレは鈍化し始め、経済は拡大継続の機会を得るというのが私の見解だ」と述べています。また、6月会合では「利上げ見送り」の可能性もあり、一部には信用不安払拭を理由に、「年内に利下げ」を見込む向きもありますが、NY連銀のウィリアムズ総裁は9日、否定的な見方を示しています。総裁は、「信用状況の推移とそれが成長や雇用、インフレの見通しに与える影響見極めに特に重点を置いていく」と述べ、FOMCは来月利上げを停止するのかとの繰り返しの質問に対して、「政策は会合ごとに定められ、入手するデータによって決まる」と明言を避けています。さらに、利下げに関する質問には、「私の基本的な予想では、年内に利下げする理由はどこにも見当たらない」と答え、「かなり長期間、景気抑制的な政策スタンスを維持する必要があるというのが私の予想だ」と述べています。(ブルームバーグ)また、当局が目標とする「2%に戻すには時間がかかり、2%の目標は2年かけて到達する」とも発言しています。先走る市場をけん制する意味もあるとは思いますが、利下げの実施まで2年もかかるようだと、この先ドルが大きくは下げないことにもつながります。一方で、「直近の過去4回のパターンを振り返ると、最後の利上げから最初の利下げまでの間隔は、平均8カ月半。今回も23年5月の利上げ終了を受けて24年1〜3月期の金利引き下げ開始もあり得る」(みずほ証券)といった見方もあります。先週決定した0.25ポイントの利上げが「最後」になるのかという点と、今回のインフレはこれまでとは異なるものであるという点で違和感は残りますが、いずれにしても今夜発表の「4月のCPI」の結果が、その答えを教えてくれる可能性があります。

26日午前の東京市場でドル・円は133円50銭台で推移。133円90銭まで買われた後、133円57銭まで反落。米長期金利の低下や株安を意識してリスク選好的なドル買いは縮小している。

ドル円やクロス円は戻りが鈍い。朝方こそ買い戻しが入っていたが、米金融システム不安が再燃するなか、日経平均株価が下落してスタートすると売りが再開。ドル円は133.57円、ユーロ円は146.58円、ポンド円は165.79円までそれぞれ値を下げている。

ドル円は上値が重い。8時時点では133.71円とニューヨーク市場の終値(133.76円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。早朝に一時133.90円まで上昇したものの、昨日のNY市場で米長期金利が大幅に低下したこともあり、積極的に買いを進める動きにはならず、一巡後は133.65円まで売りに押されている。

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