お疲れ様です。
2023年5月24日のFX日足チャート分析です。
■今日の基本戦略
買い目線は【 ドル ポンド スイス カナダ 】
売り目線は【 円 】
まずは上記の通貨強弱を強く意識しましょう。
水曜日は週前半に建てた戦略を修正する日です。
利益の出ているペアは伸ばし、見込みのないペアは損切も必要です。
■目標ラインと想定レンジ
8ペアでトレンド発生中!
①可能な限り目標ラインに引きつけてからエントリー。
②利確と損切は想定レンジの範囲内で。
③チャートアプリを開いて目標ラインを引く習慣をつけましょう。
※通貨強弱と矛盾するペアも条件を満たす場合は記載しています。優先度は低いので避けるか、ロットを減らす形で対応下さい。
【ドルスト】
◎ドル/円
137.4 以下で買い、想定レンジは 133.2 - 141.1
前日陰線につき調整入りの可能性
◎豪ドル/ドル
0.665 以上で売り、想定レンジは 0.654 - 0.674
前日陰線につきトレンド継続
【クロスペア】
◎ユーロ/円
148.7 以下で買い、想定レンジは 146.0 - 152.0
前日陰線につき調整入りの可能性
◎ポンド/円
171.1 以下で買い、想定レンジは 166.6 - 175.6
前日陰線につき調整入りの可能性
◎ユーロ/ポンド
0.869 以上で売り、想定レンジは 0.861 - 0.878
前日陰線につきトレンド継続
◎豪ドル/円
90.8 以下で買い、想定レンジは 89.2 - 93.5
前日陰線につき調整入りの可能性
◎カナダ/円
101.8 以下で買い、想定レンジは 98.7 - 104.7
2連続陽線につきトレンド強め
◎スイス/円
152.9 以下で買い、想定レンジは 149.0 - 156.8
前日陰線につき調整入りの可能性
■最新情報はTwitterをチェック
最新の目標ラインはTwitter(https://twitter.com/Hazu26048962)で確認できます。
平日の【8時、16時、20時】の更新です。
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本ブログで扱う情報は全て無料です。個人に対する投資助言行為は行っておりません。
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メンテナンスなどで配信が遅れたり、投稿できないことがあります。
投資を行う際は余力にご注意の上、自己責任でお願いします。
2023年5月24日のFX日足チャート分析 ブログ版
大学卒業後、大手保険会社に入社し4年間生命保険・損害保険の営業職を経験。保険代理店へ転職後、副業として親子向けのマネーセミナーをスタート。2017年にはじんFP事務所を開業し、数字が苦手な女性起業家を専門に「家計」と「事業」2つのマネーサポートを行なっている。マネーセミナーや個別相談、日経WOMAN公式アンバサダーも務めており、一人ひとりに寄り添ったファイナンシャルプランナーとして活動中。著書「私たちの「お金の使い方・貯め方」教えて下さい」ではお金の失敗の実例を踏まえながら、賢いお金の使い方や国の制度を理解することができる。
株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。
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昨日のドル/円は年初来高値を更新したものの伸び悩んだ。6月の利上げ停止観測が後退する中、米長期金利の上昇を受けて半年ぶりに138.90円前後まで上昇した。しかし、債務上限引き上げを巡るホワイトハウスと共和党の協議に進展が見られなかったことで米国株が軟化すると138円台前半へと押し戻された。終値は前日比ほぼ横ばいの138.59円前後だった。米債務上限問題については、米財務省が6月1日にも政府資金が底をつくと試算していることに対し、共和党から懐疑的な見方が出るなど、与野党対立の根は深い。交渉決裂で債務不履行(デフォルト)という最悪のシナリオは回避されるとしても、2011年と同様に土壇場の決着になる可能性が高そうだ。本日中の交渉妥結は考えにくく、ドル/円は仮に139円台に乗せても大幅に上伸する公算は小さいだろう。一方、土壇場決着への期待が残るうちはドルの下値は堅そうで137円台のサポートは維持されよう。
英4月公共部門純借入は256億ポンドと市場予想(191億ポンド)を上回った。物価連動債の利払いやエネルギー補助金の増加で財政赤字が膨らんだ。一方、国際通貨基金(IMF)はこの日、英国経済の見通しを上方修正。2023年の成長率予測を従来の-0.3%から+0.4%に引き上げた。また、3月時点で10%を超えていたインフレ率は23年末までに5%程度まで低下するとの見通しを示した。
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SBIネオトレード証券はネット証券最大手のSBIグループのネット証券です。以前は独立系のネット証券(ライブスター証券)でしたが、SBIグループが2020年10月に買収、2021年1月に社名変更しました。
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