<08月30日>、本日はADP~金曜の雇用統計も待ち受ける
<08月30日>
P&Fでは~
豪ドル円が上に3枠転換。
<日足P&Fの状況:(08月28日)~(09月01日)>に追記しました。
~昨日の指標は
日本の失業率はやや悪化。
トルコ貿易は赤字やや鈍化。
ケース・シラーはやや鈍化。
JOLTSは悪化。
昨日はJOLTS前にドル円147円に到達し、JOLTSで145円台に下げるという相場に。
147円行くならJOLTSかなと考えてましたがその前に147円つけてなんだかな~と
思っていましたがJOLTS悪くて145円台後半です。
こうなると雇用統計など心配になってきますね。
~本日の指標は
NZの住宅&CPI
ユーロの消費者信頼感
ドイツCPI
米国はADP&GDP
本日の米国ADPでも反応しそうな感じですね。
146円中盤から後半がいいところだったかもしれませんね。
長期的に円安になるというのはかわらない考えですが含み損になると他に何もできなくなるので
そういうところがキツイです。
労働関連の鈍化が続けばインフレの鈍化につながるということで上も重くなってきそうな感じです。
チャート分析の方の動画みると143円台がしっかり目のサポートがあるとか。
そのあたりまでは頑張って146円後半では一旦利食いも考えて~
といったところです。
(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)
[紹介元] ポイント&フィギュアでFX <08月30日>、本日はADP~金曜の雇用統計も待ち受ける
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