【テクニカル】乖離2=豪ドル円 5日線かい離が1σへ

移動平均かい離 & SD(豪ドル円)
9/20 4:03時点 95.47 円
2σ 1.417
1σ 0.738
5日線かい離 0.420 (5日移動平均線 95.05 円)
-1σ -0.619
-2σ -2.503
2σ 2.809
1σ 1.481
20日線かい離 1.031 (20日移動平均線 94.44 円)
-1σ -1.175
-2σ -2.503
移動平均かい離 & SD(NZドル円)
9/20 4:03時点 87.70 円
2σ 1.292
1σ 0.661
5日線かい離 0.373 (5日移動平均線 87.33 円)
-1σ -0.601
-2σ -1.232
2σ 2.351
1σ 1.192
20日線かい離 0.789 (20日移動平均線 86.92 円)
-1σ -1.127
-2σ -2.287
※移動平均かい離 & SDは
移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。
移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。
ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。
(越後)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】乖離2=豪ドル円 5日線かい離が1σへ
テクニカル 乖離2豪ドル円 5日線かい離が1へ
ネット証券などの個別銘柄のテクニカルチャート画面でボリンジャーバンドの項目を追加すると描画され確認できます。あるネット証券のテクニカルチャートでは、中心に「移動平均線」とその上下3本ずつの「標準偏差」からなる線の計7本の線で描画されています。「移動平均線」と上下2本の「標準偏差」の計5本の場合もあり、チャートによって若干本数は異なります。株価の変動が小さい時はボリンジャーバンドの幅は狭くなり、株価の変動が大きい時はボリンジャーバンドの幅は広がります。
ボリンジャーバンドは、株の値動きの変動を確認できる指標です。株価のトレンドの変化や反転の目安などを見極める時に役立ちます。テクニカルチャートの一つで、米国の投資家、ジョン・ボリンジャーが考案しました。
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