【テクニカル】日足テクニカル・豪ドル円=転換線を抵抗に戻り売りスタンス

FXブログ
【テクニカル】日足テクニカル・豪ドル円=転換線を抵抗に戻り売りスタンス

寄引同事線引け。転換線は基準線を上回り、遅行スパンは実線を下回り、雲の中で引けているものの、転換線を下回って引けたことで売りシグナルが優勢な展開となっている。3手連続陰線の後、寄引同事線で下げ止まったものの、転換線を下回って引けていることで、続落の可能性が示唆されている。

 本日は、転換線を抵抗に戻り売りスタンスで臨み、同線を上抜けた場合は手仕舞い。

レジスタンス2  97.60(2023/12/27高値)

レジスタンス1  96.72(日足一目均衡表・転換線)

前日終値     96.00

サポート1    95.49(2023/12/19安値)

サポート2    95.08(2023/12/18安値)

(山下)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】日足テクニカル・豪ドル円=転換線を抵抗に戻り売りスタンス

テクニカル 日足テクニカル 豪ドル円転換線を抵抗に戻り売りスタンス

日足では、10月13日のサインは重要であった。同日一旦90.82円をトライしたものの、強気を切り返し、日足では「スパイクロー」の陽線をもって「強気リバーサル&アウトサイド」のサインを形成、底打ちを示唆した。その後日銀の大規模介入を想定していたが、結果的に同日のサインを強化することとなり、ブル基調への復帰を決定させた。

また年初来高値更新を果たしたユーロ/円や英ポンド/円に比べ、豪ドル/円の年初来高値更新がむしろ自然のなりゆきであり、上放れはこれからだとみている。93円大台の維持自体を、強含みのサインと受け止める。

従って、32年ぶりの高値を一旦更新した米ドル/円に比べ、豪ドル/円は大きく出遅れた。その大きな背景として、米ドル全面高の中、豪ドルの優位性が試されてきた経緯があった。しかし、10月以来豪ドル対米ドルの切り返しは順調であり、豪ドルの優位性が証明され、これから出遅れを挽回してくるだろう。

そもそも豪ドル対米ドルの反落が大分続いてきたものの、水準的にはなおコロナショック直後の安値より大分上に位置しており、「底割れ」を果たしたユーロや英ポンドに比べ、豪ドルのほうがむしろ堅調であり、構造上の優位性を持っている。先週の値幅限定、また93円大台の維持自体が地合いの証拠となり、豪ドル次第の上放れは時間の問題とみている。

前取引日2日のドル円は上昇。日足高値142.21をつけてから終値142.01と、4日ぶり反発ののち本日の取引へと移行した。

理屈としては、同週波乱となったものの、結局のところ大陽線を形成し、10月13日の底打ちを証明した。日銀介入など大きな材料があったが、豪ドルの優位性が発揮され、また基調の改善がむしろ確認されたことにより、一段上値トライの機運が高まっている。先週の値動きもその一環であり、先々週の切り返しは中段保ち合いとの基調を強化したとみている。

コメント

タイトルとURLをコピーしました