【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-5日線上に回復し、バブル後の高値を更新

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【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-5日線上に回復し、バブル後の高値を更新

日経平均株価は4日ぶりの上昇。バブル後の高値を更新した。寄り付きから5日移動平均線(35685円 1/19)上を回復し、取引時間中の値動きは大きくなかったものの陽線で終えた。

 RSI(9日)は前日85.7%→87.4%(1/19)に上昇。来週は上昇継続のハードルが高くなる。25日移動平均線(33942円 同)からの上方乖離率は5.9%に拡大。高値を更新したがもみ合いの範ちゅうであり、前日からの見方に大きな変化はなく上目線を継続したい。

 上値メドは、1/17高値36239円、90年1月19日安値36365円、心理的節目の36500円、37000円などが考えられる。下値メドは、10日移動平均線(35063円 同)、1/10高値(34539円)、25日移動平均線、心理的節目の33000円などが考えられる。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-5日線上に回復し、バブル後の高値を更新

先週の日経平均の値動きをテクニカル面から振り返ってみましょう

まず、テクニカル分析の1つである「フィボナッチ・リトレースメント」を用いて検証します。日経平均の過去最高値は1989年12月29日につけた38,915円87銭で、過去最安値は2009年3月10日につけた7,054円98銭です。この下げ幅(31,860円89銭)から、フィボナッチ・リトレースメントで目安とされる76.4%戻した水準は31,396円70銭となり、ここが1つの上値目途として考えられます(図表1)。

市川氏はリポート「テクニカル分析で考える日経平均株価の上値目途」(5月18日付)のなかで、日経平均株価の上昇トレンドを表わすグラフを示した【図表5】。

先週の日経平均の値動きをテクニカル面から振り返ってみましょう。

サイゼリヤ<7581>が4日ぶりに大幅反落となった。前日取引終了後に発表した24年8月期第1四半期(23年9~11月)決算は営業利益が前年同期比2倍となる34億5900万円と急拡大した。同社は中国をはじめ海外事業に力を入れているが、中国では新規出店効果などで売り上げが伸び全体収益が押し上げられている。また、同日に20万株、10億円を上限とする自社株買いも発表している。しかし、株価は目先出尽くし感から利食い急ぎの動きが優勢となった。テクニカル的にも5日・25日移動平均線のゴールデンクロスを形成した直後だったが、セオリー破りの値動きとなっている。

それでは本日の締めくくりに、「ゴールデン・クロス(買いシグナル)」「デッド・クロス(売りシグナル)」を確認しましょう! 大和証券のオンライントレードの「多機能チャート」には、テクニカル分析に強くなる機能がたくさん揃っています。

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