東京市況ほか|ドル・円は伸び悩み。

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東京市況ほか|ドル・円は伸び悩み。

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東京市況

東京市場概況

  • ドル・円は伸び悩み。148円30銭から147円74銭まで値下がり。
  • ユーロ・円は伸び悩み。161円56銭から161円10銭まで値下がり。
  • ユーロ・ドルは下げ渋り。1.0889ドルから1.0909ドルまで値を戻した。
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本日の予定

  • 24:00 米・12月景気先行指数(前月比予想:-0.3%、11月:-0.5%)
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経済指標

  • 中国・1年物ローンプライムレート:3.45%(前回:3.45%)
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要人発言

  • JAXA「月面着陸した探査機の状況や現段階の成果を週内に公表へ」
  • 内閣府「2025年度PB黒字化達成せず」
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株式会社フィスコ

 
[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 東京市況ほか|ドル・円は伸び悩み。

東京市況ほかドル 円は伸び悩み

日銀の早期政策修正観測・FRBによる早期利下げ観測の後退を背景としたドル買い・円売りの流れが続いており、ドル円は底堅い動きが予想されるが、明日の日銀会合の結果と植田日銀総裁の会見を見極めたいこともあり、本日は様子見ムードが強く調整手動の動きにとどまりそうだ。今月末の30-31日に米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて先週末からブラックアウト期間に入ったが、ウォラーFRB理事やボスティックアトランタ連銀総裁などFRB高官から早期利下げ観測をけん制する発言が先週も相次いだ。今週の日銀金融政策決定会合では、現状維持がコンセンサスとなっている。本日のドル円は148円を挟んでの小動きが見込まれるも、日銀の政策イベントを無風で通過すれば心理的節目の150円の大台が視野に入りそうだ。

三菱東京UFJ銀行市場業務部の佐原満上席調査役は、「今までは株がこ れだけ下がるともう少し円高に行ったりするものだが、悪い話はマーケットの 中にかなり織り込まれており、ドル・円には下値の耐久性のようなものが出て きた感じがする」と指摘。「市場ではサブプライム(信用力の低い個人向け住 宅ローン)からインフレにテーマが完全に移っているので、サブプライム絡み の話で大きくパニック的な動きになるということはもうないのではないか」と 語る。

一方、インフレリスクへの懸念が高まっている状況のなか、「少しでも強 めの指標が出てくると、もう利上げだというような動きにつながりやすい」(三 菱東京UFJ銀・佐原氏)との指摘もあり、指標結果とともに米国株および米 金利の動向が注目される。

2日の海外市場では米銀ワコビアが最高経営責任者(CEO)を更迭した ほか、格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が評価損拡大の 可能性を理由に米証券大手のモルガン・スタンレー、メリルリンチ、リーマン・ ブラザーズ・ホールディングスを格下げしたことから信用不安が再燃し、米株 式相場が5営業日ぶりに下落。外国為替市場では投資リスクを縮小するため、 円の買い戻しが強まり、ドル・円は一時、1ドル=104円03銭と5月28日以来 の円高値をつけた。

19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小幅に下落。終値は148.12円と前営業日NY終値(148.16円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。日銀の早期政策修正観測が後退する一方、米連邦準備理事会(FRB)による早期利下げ観測は後退しており、円売り・ドル買いが出やすい地合いだった。東京市場では一時148.80円と昨年11月28日以来の高値を付けた。

3日午前の東京株式相場は反落。日経平均株価は一時、前日比270円以上 下げる場面もみられた。

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