[ユーロ米ドル]相次ぐハト派発言

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[ユーロ米ドル]相次ぐハト派発言
(ユーロ米ドル日足)

昨日はECBメンバーによるハト派発言が相次いだ。
クノット・オランダ中銀総裁は25年にインフレ率は目標の2%に戻る確かな見通しがあると発言。デギンドスECB副総裁は利下げのスケジュールはないとしながらも「インフレ動向に進展が見られ、遅かれ早かれ政策に反映」と発言。センテノ・ポルトガル中銀総裁やカジミール・スロバキア中銀総裁なども同様にハト派発言が相次いだことでユーロは軟調に推移。12月13日以来の安値となる1.0796まで下落した。その後米長期金利が低下したことで1.0840まで買い戻されたものの上値の重い展開が続いている。
ECBの利下げ時期をラガルド総裁は夏以降としたが、その前に利下げの可能性が高まった。
明日のFOMC会合で市場の早期利下げ観測をけん制するようならドルが買われユーロは一段の下値を探る展開が予想される。ただ、市場は既に織り込んでいることからユーロの下値も限定的。本日発表のユーロ圏GDPは前回から大きな変化はなく政策への影響はないとみている。

ユーロドル予想レンジ:1.0900(BB中心)~1.0710(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[紹介元] かざみどり [ユーロ米ドル]相次ぐハト派発言

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