【テクニカル】乖離ランク=ドル円が首位へ

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【テクニカル】乖離ランク=ドル円が首位へ

主要通貨 20日移動平均線かい離率ランキング      

2/3 1:50時点      

      

ドル円    1.05%   1.550(かい離幅)   

ZAR円    0.54%   0.042(かい離幅)   

ポンド円   0.44%   0.816(かい離幅)   

ユーロ円  0.10%   0.160(かい離幅)   

NZドル円  -0.31%   -0.284(かい離幅)   

豪ドル円  -0.46%   -0.451(かい離幅)   

ユーロドル -0.95%   -0.010(かい離幅)   

      

※各通貨の乖離状況を比較するため【テクニカル】記事「乖離1-3」の乖離幅から乖離率を求めた結果のランキングです。

(越後)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】乖離ランク=ドル円が首位へ

テクニカル 乖離ランクドル円が首位へ

先週末26日の米NYダウは60.30ドル高の38109.43、ナスダック総合指数は55.13pt安の15455.36、シカゴ日経225先物は大阪日中比235円高の35915円。本日の日経平均はシカゴ日経225先物にサヤ寄せして反発が予想される。先週末は25日線との乖離率が3.25%と過熱ラインの5%を下回り、スピード調整一巡を示唆した。反面、ローソク足は陰線を引き、株価上方では5日移動平均線が下向きに転換。パラボリックが売りサイン点灯を開始しており、足元では売り圧力が強まっている模様だ。このため、上値は重いとみられ、上ヒゲを残して終値で36000円を下回るようだと調整がやや長引く可能性にも留意が必要となろう。

したがって、今回の乖離率の修正がどのように行われるかは、今週の注目イベントでサプライズや市場のムードの変化が出てくるかなどによって左右されることになりそうです。

上の図2は、長期間の日経平均の日足チャートと25日移動平均線の乖離率の推移を示していますが、乖離率はおおむねプラスマイナス5%の範囲内で推移することが多いものの、この範囲を上回っている場面がいくつか散見されます。

また、日米の株式市場は、昨年11月から上昇基調を続けていますが、その中身を見ると、前回のレポートでも触れた通り、当初は、米国の金融政策の利下げ観測の高まりを背景に米金利が低下し、PER(株価収益率)面での割高感が修正される動きだったのが、現在では、米金利が再び上昇する中でも一部のハイテク企業を中心に、業績(EPS:1株当たり利益)の拡大期待によって買われて株価が上昇するなど、変化が生じています。

いずれも、その後の乖離率が0%まで修正されていますが、上段の株価の推移をチェックすると、一気に株価が下落して修正されるパターンと、株価がもみ合いを続けながら25日移動平均線のキャッチアップを待ちながら修正されるパターンに分けられます。

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