ドル円今週の予想「上値トラインの動きが継続。」FXチャート分析 2024/2/12

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ドル円今週の予想「上値トラインの動きが継続。」FXチャート分析 2024/2/12

【ドル円週間予想】上値トライの動き。147.40以下で終えた場合は下値リスクが点灯。

 直近の日足は値幅の小さい寄せ線で終え上昇一服となりました。単体では上昇エネルギーの強いものではありませんが、148.50超えから新たな上昇トレンド入りしており、短期トレンドは非常に強い状態にあります。2/2に発表された良好な米雇用統計発表を受けて急伸した際に、147円台にあった上値抵抗を素通りしており、147.00以下の足元の不安定さを残したままですが、これを試すのは目先天井を確認してからとなる可能性が高く、今週も上値トライの動きが継続するとみられます。日足の上値抵抗は149.60-70,150.00±10銭、150.60-70,151.20-30に、下値抵抗は148.70-80,148.00-10,147.40-50にあります。147.40以下で終えた場合は、12/28に付けた140.25を直近安値とする短期的なサポートラインを下抜けて、下値リスクがやや高くなります。21日、120日、200日移動平均線は147.72,147.49,144.94に位置しており、短・中期トレンドは“ドル強気”の流れにあります。

 一方直近の週足を見ると、実体が小さく下ヒゲのやや長い陽線引けとなり、小幅続伸して引けました。この陽線が148.50-60にあった先週足の上値抵抗をしっかり抜けて越週しており、強い抵抗を上抜けた反動で今週も一段の上昇に繋がる可能性が高いと見ています。149.90-00に今週の週足ベースで見た強い上値抵抗がありますが、150円台に乗せて越週すれば一段の上昇に繋がり易くなります。逆に、週足ベースで見た強い下値抵抗が147.00-10にありますが、これを割り込んで越週した場合は下値リスクがやや高くなります。この場合でも145円を割り込んで越週しない限り、調整下げの範囲内となります。今週の週足ベースで見た上値抵抗は149.90-00,151.40-50,151.80-90に、下値抵抗は148.90-00,148.10-20と前述の147.00-10にあります。31週、62週移動平均線は146.42と140.84に位置しており、中期トレンドをサポート中です。

 今週の戦略は、ドル買いは148.70-80で押し目買い。急落した場合の下値余地を148.00近辺まで見て置く必要があります。損切りは147.90で一旦撤退です。ドル売りは今週いっぱい様子見です。

 上値は、149.60-70,149.90-00に強い抵抗がありますが、150円台にしっかり乗せて終えれば上値余地がさらに拡がり易くなり、150.30-40,150.60-70,151.00-10,151.30-40,151.60-70,151.80-90にある強い抵抗をどこまでクリアできるかトライする動きへ。151.80-90の抵抗を上抜けて終えるか、週足が151.40-50の抵抗を上抜けて越週した場合は一段の上昇に繋がり易くなります。下値は、149.10-20に軽い抵抗が、148.70-80,148.40-50,148.10-20,147.70-80に強い抵抗があり、全てを切り崩すほどの下落にも繋がり難いと見ますが、147.40-50の抵抗を下抜けて終えた場合は下値リスクが点灯、147.00-10の抵抗を下抜けて終えた場合は短期トレンドが変化して調整下げ局面入りの可能性が高くなります。

 

© 2024 オフィスフレア/川合美智子
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ドル円今週の予想 上値トラインの動きが継続 FXチャート分析

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上値は、149.60-70,149.90-00に強い抵抗がありますが、150円台にしっかり乗せて終えれば上値余地がさらに拡がり易くなり、150.30-40,150.60-70,151.00-10,151.30-40,151.60-70,151.80-90にある強い抵抗をどこまでクリアできるかトライする動きへ。151.80-90の抵抗を上抜けて終えるか、週足が151.40-50の抵抗を上抜けて越週した場合は一段の上昇に繋がり易くなります。下値は、149.10-20に軽い抵抗が、148.70-80,148.40-50,148.10-20,147.70-80に強い抵抗があり、全てを切り崩すほどの下落にも繋がり難いと見ますが、147.40-50の抵抗を下抜けて終えた場合は下値リスクが点灯、147.00-10の抵抗を下抜けて終えた場合は短期トレンドが変化して調整下げ局面入りの可能性が高くなります。

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1/29には1/26の終値と同水準の7円88銭から取引を開始し、FOMCを控えて様子見ムードの中、中東情勢の悪化懸念によるリスク回避的地合いを背景に、南ア全株指数が1%近く反落したこと、さらに1/30発表の南ア12月財政収支が市場予想を下回ったことから7円79銭へ下落。しかし、1/31発表の米1月ADP雇用統計など複数の米経済指標が予想を下回ったほか、FOMCでは中立的姿勢が示されたことから米長期金利の低下とともに対ドルでの反発にサポートされ7円91銭へ反発。その後、2/1の米新規失業保険申請件数や米10-12月期単位労働コストが市場予想を下回った一方、2/2の米1月雇用統計が予想以上に強含んだことから対ドルでの下落とともに7円83銭へ下落し7円84銭で取引を終えました。先週1/31に7円91銭まで上昇したものの、日足・雲の上限(7円94銭)が上値抵抗線として意識されたほか、南ア最大の貿易相手国である中国の景気減速懸念が嫌気され、先週末の上海株が2020年3/24以来約3年10カ月ぶりの安い水準で引け5日続落。こうした中、今週は2/5発表の1月の経済PMIを除き主要な経済指標の発表もないこと、先週末の米雇用統計を受けてFRBの3月利下げ観測が後退したことから引き続き雲の上限、さらに心理的節目とされる8円00銭が上値抵抗線として意識され戻り売り優勢の展開が予想されます。また、2/6-8にかけての米3年債、10年債、30年債入札のほか、中東情勢を巡り米債への資金シフトが高まれば、ドル買いにつながる可能性があるほか、中国の春節を前に上海株が一段と下落する可能性もあり、こうした材料がランド円の上値抑制につながるか注目されます。

本日のドル円は148円50銭〜150円程度を予想します。

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では次にテクニカル分析について見ていきましょう。テクニカル(technical)とは、直訳すると「技術の」「専門的な」という意味になります。FX取引においてテクニカル分析はどのような分析方法なのか、しっかりおさえていきましょう。

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