【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-25日線割れでも陽線で下げ渋り、来週は上下どちらに放れるか

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【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-25日線割れでも陽線で下げ渋り、来週は上下どちらに放れるか

日経平均株価は反落。売り優勢のスタートとなったが下値は限定的で戻りを試す場面もあった。一方、上値も重く、5日移動平均線(38765円 3/15)と25日移動平均線(38817円 同)が重なる水準で頭が抑えられる展開が続いた。

 RSI(9日)は前日21.0%→11.1%(3/15)に低下。売られ過ぎの水準で一段と沈静化が進んでおり、30%超えのボトムアウトまでは不安定さが残ることになる。基本的には週初の大幅安で直近安値である2/29の終値39166円を割り込んでおり、調整が長引いているという現状判断となる。

 一方、25日移動平均線の上昇が続いている。きょうは25日移動平均線を下回ったものの陽線で終えており、連日の下げ渋りが反転上昇につながるかが重要なポイントとなる。短期的な反発値幅の大きさによっては、高値保ち合いか、一段安につながるかの今後の判断材料になりえる。

 終値ベースでみた上値メドは、10日移動平均線(39341円 同)、心理的節目の40000円、直近高値となる3/4の終値40109円、2023年7月高値から同年10月安値までの下落幅に対する3倍返しとなる40207円などが考えられる。

 一方、短期的な下値の目安は、心理的節目の38000円、2/14高値 37825円、心理的節目の37500円、心理的節目の37000円などがある。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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