「大量閉店」ヨーカ堂 再建なるか

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「大量閉店」ヨーカ堂 再建なるか
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 「大量閉店」ヨーカ堂 再建なるか

大量閉店 ヨーカ堂 再建なるか

1948年に法人化、1965年に株式会社・伊藤ヨーカ堂を設立し、店名もイトーヨーカドーとする。折しも日本は高度経済成長期の只中にあり、その中でヨーカドーは出店攻勢を続け、大きく営業を拡大していく。

イトーヨーカドーは全体の従業員数が約2万4000人のため、全体の1割超が削減されることになるようです。

この伊藤氏こそが、現在のイトーヨーカドー、そしてセブンイレブンを設立して著しい成長をさせてきた敏腕経営者。

セブン&アイ・ホールディングスは12日、傘下の総合スーパー、イトーヨーカ堂の首都圏の4店舗を新たに閉店することを検討していると明らかにした。経営効率化の一環で、重点市場と位置付ける首都圏でも店舗の選別を進める。

イトーヨーカドーの立地は基本的には「駅前出店」を柱としている。駅前の一等地に大きく建物を構え、駅前集客を狙うやり方である。そのため、かつては出店にあたって地元商店街や地域の小売店ともトラブルになるケースが多く、1986年には『イトーヨーカドー残酷物語』なる書籍まで出版されるほどであった。

イトーヨーカ堂の撤退を巡っては?

そのやり方は同時期にGMSとして拡大を続けていたダイエーと比べると特徴的だ。『総合スーパーの興亡』(三品和広・三品ゼミ著/東洋経済新報社)では、「拡大のダイエー」に対して「集中のイトーヨーカドー」と書かれている。

ヨーカドーの前身である「羊華堂洋品店」は1920年、東京・浅草に誕生した。創業者は吉川敏雄で、後にヨーカドーを立ち上げる伊藤雅俊の叔父にあたる人物。太平洋戦争ののち、この洋品店を引き継ぐ形で、雅俊は足立区・千住で羊華堂の事業を再開する。

イトーヨーカ堂が北海道、東北、信越の17店舗を閉店すると2月に明らかになったことが、地域のマスコミなどを中心に、大きな話題となった。親会社であるセブン&アイ・ホールディングスの中期経営計画で公表されていた既定路線だったが、実際に具体的な店名が明らかになったことで、ネットニュースなどでも「イトーヨーカ堂の衰退」といったキャッチーなネタとして散発的に記事が出た。

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