2024/3/17(日) 今週の見立て

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2024/3/17(日) 今週の見立て
今週の見立てです。先週に引き続き、指標・イベントごとの整理から始めようと思います

■指標・イベント等
今週は政策金利がたくさんありますが、中でも注目は以下のふたつです。

日銀政策金利 19日(火)
今回でマイナス金利解除と予想されており、注目されています。円高方向への動きを作るかどうか、見ていきたいですね。同じ時間帯にオーストラリアRBA政策金利。

米国FOMC 20日
金融緩和の流れでドル安方向で見ていきたいのですが、先週のCPIを踏まえて、FRB内でタカ派が頑張り、予想より少ない利下げ回数となることが示唆されるかどうかが焦点です。示唆された場合には、一時的にドル高方向に振れると思われます。ドルストレート各通貨が、ドル高方向にもドル安方向にもいける形を作っているのはこのためだと思われます。

このほか、オーストラリアRBA政策金利、英国BOE政策金利。

3/18(月)
日本 日銀・金融政策決定会合(1日目)
19:00 ユーロ 2月消費者物価指数

3/19(火)
米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
正午頃 日本 日銀金融政策決定会合政策金利
12:30 オーストラリア 豪準備銀行政策金利
15:30 日本 植田和男日銀総裁記者会見
21:30 カナダ 2月消費者物価指数(CPI)

3/20(水)
日本 休場
16:00 イギリス 2月消費者物価指数(CPI)
27:00 米国 米連邦公開市場委員会(FOMC)政策金利
27:30 米国 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長記者会見

3/21(木)
06:45 ニュージーランド 10-12月期四半期国内総生産(GDP)
09:30 オーストラリア 2月失業率
17:30 スイス スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値
18:00 ユーロ 3月製造業購買担当者景気指数(PMI)
18:30 イギリス 3月製造業購買担当者景気指数(PMI)
21:00 イギリス イングランド銀行(BOE)金利発表
21:30 米国 前週分失業保険継続受給者数
22:45 米国 3月製造業購買担当者景気指数(PMI)

3/22(金)
08:30 日本 2月全国消費者物価指数(CPI)
16:00 イギリス 2月小売売上高
21:30 カナダ 1月小売売上高

■先週通しての通貨強弱
先週通しての通貨強弱はうちのブローカーだとこんな感じでした。米国のインフレ指標CPIが強かったため、米国の利下げ回数が減るのではとの思惑で、ドル高に振れて米ドルが最強。一方でJPYとNZDが弱かったですね。
USD>CAD=EUR>CHF=GBP=AUD=JPY=NZD

ということで、強い方、弱い方から見ていきましたが、今週は、週内に大きなイベントごとを控えていることもあり、どの通貨も形を作りかけであったり、上にも下にも行ける形を作っているものが多かった印象。簡単にいうと、今週も難しめ笑

■今週主に見ていく通貨ペア
今週ですが、ドルストレートでGBPUSDロング方向を中心に見ていこうと思います。
短期中期では、クロス円を見ていきます。円高方向に動くかどうか見ながら追いかけて行く予定。

GBPUSDに関しては、上にも書いたように、ドルストレート全体でみると、水曜のFOMCに向かって、上にも下にも行ける形を作っているものが多く、全体的な動きをみながら狙っていくことになりそうです。また、ポンド系は木曜のBOE政策金利にも注意が必要ですね。

2024_03_17_GBPUSD02_

[紹介元] trading notes 2024/3/17(日) 今週の見立て

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