【テクニカル】日足テクニカル・ドル円=1990年以来の高値更新で達成感でたか見極め

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【テクニカル】日足テクニカル・ドル円=1990年以来の高値更新で達成感でたか見極め

陰線引け。目先の上値めど2022年高値を2銭だけ上回り、1990年7月以来の水準となる151.97円をつけた。ただしその後は伸び悩み151円前半まで反落する場面があった。

 152円台乗せには失敗したものの、高値更新で達成感が出たのかを見極める展開に。先週末以降に下げ止まっている151円を割り込むようであれば、昨年11月高値とのダブルトップが徐々に意識されそうだ。

レジスタンス2  152.80(ピボット・ターニングポイント)

レジスタンス1  152.30(1990/7/6高値)

前日終値     151.33

サポート1    150.44(日足一目均衡表・転換線)

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】日足テクニカル・ドル円=1990年以来の高値更新で達成感でたか見極め

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次に、テクニカル面からカナダドル円を構成するドル円相場を見ておきましょう。

<ユーロドル相場>ユーロドル相場(EURUSD)は10/3に記録した年初来安値1.0448(昨年12/7以来の安値圏)をボトムに反発に転じると、今週末にかけて一時1.0747(9/14以来、約1カ月半ぶり高値圏)まで急伸しました。この間、日足ローソク足が主要テクニカルポイント(一目均衡表転換線、基準線、雲下限、21日移動平均線、ボリンジャーミッドバンド)を上抜けするなど、テクニカル的に見て、地合いの好転を印象付けるチャート形状となりつつあります。但し、強い売りシグナルを示唆する「弱気のパーフェクトオーダー」や「ダウ理論の下落トレンド」が継続している点には留意が必要でしょう(上方には90日移動平均線や200日移動平均線、一目均衡表雲上限などのレジスタンスポイントが位置しているため、1.0800近辺では上値が重くなる公算大)。

次に具体的な中長期戦略ですが、前提としては・ECBは、2月と3月に0.50%の利上げ、5月に更に0.25%の利上げを実施し、政策金利を3.25%まで引き上げて、一旦正常化を終了すると仮定。・一方日銀は、新総裁の元で、今までのような強力な金融緩和策から政策転換する可能性があることで、円高リスクも残りそうです。ただ、政策金利引き上げが行われる可能性は低く、円の軟調が続く見通しです。・現状はテクニカル面で、方向感が見えづらいですが、もし、トレンドがはっきりと見えて来るなら逆張り戦略は注意しましょう。・もし、ロシアが戦術核などを使用した場合は、この限りではありませんが、一方でウクライナとロシアが停戦で合意するような場合、ユーロ相場が急速に巻き戻す可能性に注意しておきましょう。

それでは、ユーロ圏を代表するドイツの10年物国債のテクニカルもチェックしておきましょう。最低金利となる-0.660%からは上昇が2,2528%まで拡大しましたが、現状はトピッシュとなり調整気味です。また下段のスロー・ストキャスティクスも金利面では上昇し過ぎから、デッド・クロス気味です。テクニカル面からは、ECBの正常化の動きから大幅低下はないとしても、更なる上昇は当面難しそうです。

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