チョコが値上げ 消費者ショック

FXブログ
チョコが値上げ 消費者ショック
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 チョコが値上げ 消費者ショック

チョコが値上げ 消費者ショック

新年度も食品の値上げが続き、今月は2800品目以上の値上げが予定されています。街の人々が悲しんでいたのがチョコレートの値上げ。実は、原料のカカオ豆の値段が金属の銅より高くなっているといいます。

食品市場では、物流費や輸入コストのような原材料以外のコスト増加分を、価格へ転嫁する動きが広がってきました。今後は、2024年通年で最大1.5万品目前後、月平均で1~2千品目前後の緩やかな値上げペースが続くと想定されています。消費者の購買力低下などを背景に、多品目かつ大幅な値上げには慎重さもみられますが、持続的な値上げへとシフトするか注目される状況です。

【dariK襖田朋子さん】「ちょっと違う取り組みをしているから、値段にも反映されているし味も美味しいよねと。いいカカオを作っているといいチョコレートができるんだって、お客さまに実感していただけるのではないかと願ってます」

ステルス値上げ(シュリンク付レーション)とは、消費者がわからないように(サイレントに)実質的な値上げをすることをいいます。これは、価格を変えないままに内容量を減らして、事実上の値上げを実現する手法です。

総務省によりますと、先月・5月の消費者物価指数は生鮮食品を除いた指数が2020年の平均を100として去年5月の101.6から104.8に上昇し、上昇率は3.2%となりました。

消費者の購買力低下などを背景に多品目かつ大幅な値上げには慎重さもみられるものの、円安の影響による輸入コスト増といった原材料以外のコスト高騰分を積極的に販売価格へ転嫁する動きが浸透している。2024年の値上げは最大1.5万品目前後、月平均で1~2000品目前後の緩やかな値上げペースが続くと想定される。

2022~23年に比べ、小康状態を保ってきた「原材料高」に伴う値上げに再燃の兆しがみられる。2024年1~6月間における「原材料高」由来の値上げは、品目数ベースで88.1%と、前年同期に比べて低下。ただ、トマトやオレンジ、カカオ豆など局所的な価格高騰が続く原材料もあり、ケチャップやジュース、チョコレートなど関連する食品群では引き続き値上げ機運の高まりもみられる。足元では、コショウなどスパイス製品、大豆、畜肉製品などで価格の上昇や高止まり傾向がみられ、早ければ5月以降、調味料類を中心にまとまった値上げが発生する可能性がある。短期的には、賃上げに伴う人件費の増加や、「2024年問題」に関連した物流費の増加に伴う値上げも顕在化しており、「原材料コスト」以外での値上げも目立っている。食品分野以外に目を向けると、産業用資材やトイレットペーパーをはじめとした家庭紙・日用品分野では「2024年問題」に対応した値上げが広がっている。今後、食品分野でも多方面に及ぶコスト増加分を価格へ転嫁する、持続的な値上げへシフトするか注目される。

物価の上昇が止まりません。 5月の消費者物価指数の「生鮮食品を除く食料」は全体で9.2%上昇、実に47年7か月ぶりの高い水準となっています。

ここまで、ステルス値上げが消費者に与える影響をみてきました。

消費者問題に詳しい弁護士は、「違法性はないと思う」と結論づけている人がいます。これは、商品表示の内容量については計量法で規定されており、計量法に則った表示がされていれば違法ではない、という見解です。

チョコレート各社はバレンタイン商品を毎年新作として中身を入れ替えるため単純比較はできないも...

項目別では、生鮮食品を除く食料が5.9%上昇。円安による原材料価格や物流費の高騰で、食品メーカーや飲食店は相次いで値上げを実施。外食のハンバーガーや回転ずしなどが上昇したほか、食パンやチョコレートなど調査対象の9割近い品目が値上がりした。ロシアのウクライナ侵攻によって資源高に拍車が掛かり、エネルギー価格も15.2%上昇と高止まり。電気代は20.9%、都市ガス代は26.8%それぞれ上昇した。

5月の消費者物価指数の発表を受けて第一生命経済研究所の新家義貴シニアエグゼクティブエコノミストは、値上げの動きは当面続くという見通しを示しています。

そんな中で、消費者に選ばれ続けるための策は「プレミア感」。 「dariK」では農家と直接コミュニケーションができる強みをいかして、現地で「フルーツ発酵」という特殊な技術でカカオ豆を発酵させ、より香りが華やかなチョコレート作りを研究しています。生き残りのためには、「高くても買ってもらえるチョコづくり」が必要です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました