日経平均株価は下落。上昇トレンドに戻れるか?(市況と分析) 2024/4/1

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日経平均株価は下落。上昇トレンドに戻れるか?(市況と分析) 2024/4/1
 

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日経平均CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」での銘柄名:日本N225)について、ここまでの相場の振り返りと、この先のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。

日経平均株価の値動き まとめ

4月1日の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比566円35銭安の3万9803円09銭と反落して取引を終えた。日中の値幅は990円77銭となり、昨年6月以来の大きさとなった。

日経平均は朝方、円安・ドル高基調や中国経済の回復期待から買いが先行し、一時は前営業日比320円超高をつけた。しかし、その後は日銀の短観で大企業製造業の業況判断指数が4期ぶりに悪化したことなどが嫌気され、自動車株などを中心に売りが優勢となった。

また、年度初めの需給要因による利益確定の売りも重しとなり、下げ幅は一時660円を超える場面があった。昨年末からの急伸で機関投資家の日本株比率が上昇していたことから、アロケーション見直しに伴う売りが広がったようだ。

ただ、売り一巡後は押し目買いも入り、下げ幅を縮小。中国の経済指標改善を受けて、機械関連株などはしっかりとした動きとなった。

米国市場がグッドフライデーで休場だったことも、手掛かり材料に乏しい中での売りに拍車をかけた。

終値ベースで日経平均が4万円を割り込むのは、3月18日以来のことになる。

最新の日経平均CFDチャート(外為どっとコム「CFDネクスト」)

30分足チャート

日足チャート

日経平均株価CFD日足チャート

日経平均CFDを日足チャート分析すると、10日移動平均線が右肩上がりの中、終値は移動平均線を下回る位置になった。RSIは「買われすぎ」とされる70を割り込み低下中だ。

※リアルタイムの価格はこちらから確認できます。

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日経平均の上昇・下落要因

上昇要因

日本経済の好調:国内経済の成長が企業利益を増加させ、株価を押し上げる。
企業業績の向上:日経平均に含まれる主要企業の業績好転。
円安傾向:輸出企業の収益性が向上し、株価を支援する。
金融緩和政策:日銀による金融緩和策が市場に流動性を供給し、株価を押し上げる。
外国人投資家の買い越し:海外からの投資が増えると株価が上昇する。
グローバル経済の好調:世界経済の成長が日本企業の業績を支え、株価を上昇させる。

下落要因

日本経済の減速:国内経済の成長鈍化が企業利益に悪影響を与え、株価を下げる。
企業業績の悪化:日経平均に含まれる主要企業の業績が悪化。
円高傾向:輸出企業の収益性が低下し、株価に悪影響を与える。
金融引き締め政策:金融政策の正常化や利上げが市場の流動性を減少させ、株価を圧迫する。
外国人投資家の売り越し:海外投資家による売りが増えると、株価が下落する。
グローバル経済の不安定:世界経済の不確実性が高まると、リスク回避の動きが強まり、株価が下落する。

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日経平均株価は下落 上昇トレンドに戻れるか 市況と分析

日経平均全体の先行きを推測する上で参考となるのが、「日経平均VI(ボラティリティ・インデックス)」と呼ばれる指数だ。

では、ここからは現状を分析していきましょう。昨年の12月は第1ステージを維持しながら横ばいの動きが続いていました。この動きは50対50ではなく60対40で買いがやや優勢になるということをお伝えしました。もちろん、反対に動くこともあるので注意が必要といいましたが、ここではやや優勢とされる買いの動きが継続となりました。そこから再び上昇の角度を鋭くしながら上昇を続けています。ここからは第1ステージが続く限り買いを維持しましょう。しかし、第2回でお話した「逆Cカーブ」の動きになってきていますので、急落に注意しながら見ていくようにして、もしステージに変化が起きるのであれば早めに対応していきましょう。

日経平均VIは日本経済新聞社が算出する数値で、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ (ボラティリティ) を表したもの。ちなみに日経平均VIが考案されるうえで手本となったのが米VIX指数 (別名、恐怖指数) だ。

移動平均線大循環分析を使ってステージの変化を見ながら現状を分析していきます。現状分析をする前に5月以降のステージの変化を見ていきましょう。8月に下降相場の入り口である第3ステージになりました。しかし、すぐさま上昇期である第1ステージに戻りました。このような変化をステージの「1→2→3→2→1の押し目買い」パターンと呼んでおり、一時的な深い押し目の時に出てきます。同じパターンが10月末の時にも出てきています。これらを見てお分かりのように移動平均線大循環分析のステージは基本的には「正順」といって「123456123・・・」と順番にステージが変わっていきます。この動きは上昇相場から下降相場に、下降相場から上昇相場に移行するときの動きです。つまり、トレンド転換しながら推移しているのです。一方で、第3ステージから第4ステージに正順とならずに、第2ステージに戻ることを「逆順」と呼びます。この動きはトレンド転換するのではなく、トレンドが継続するときに出てきます。ステージが1から3に移行するも下降期である第4ステージとならずに、第1ステージに戻りトレンドが継続しているのです。こういった動きは相場の中で出てきますので覚えておきましょう。また、第1ステージから第3ステージまでならずに押し目を付けるステージの「1→2→1の押し目買い」パターンもあるので合わせて覚えておきましょう。統計的には正順が約7割で逆順が約3割といったところです。ですから、ステージの変化に逆順が出てくればトレンド転換ではなく、トレンド継続の可能性があるということを理解し、注意する必要があるということを教えてくれます。

米国では、FRBの利下げ観測から長期国債利回りが低下している。2月に4.3%台まで上昇した10年国債利回りは、足もとでは4.0%まで低下している。そうした中、11日の市場で日本の10年国債利回りは0.7%台後半に逆に上振れているのである。

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断するオシレータ系指標で、当日の終値からn日前の終値を引いて求められるため、短期的な動きを判断する指標として使用されます。 売買タイミングを把握する指標というよりは、相場が上昇している時の勢いが弱くなってきているのか、また相場が下降している時の勢いが強くなってきているのかを捉える先行指標としても利用できます。

直近では、2018年2月9日に日経VIが36.05 (終値) の高値を付けている。2018年2月6日に前夜の米国株大幅下落を受けて日経平均株価が取引時間中に一時1600円超下げた局面と重なる。その直前まで20ポイントを大きく割り込んでいた日経平均VIが40ポイントに迫る勢いで急上昇を遂げた。その後も日経平均は下げ基調で推移したが、2018年3月26日に2万347円の年初来安値をつけるまでの間に、日経平均VIは次第に低下傾向を示しており、「そろそろ底打ちするのではないか ?」といった投資家の心理状況を読み取る材料になる。

8月は夏休みシーズンです。この時期になると必ずといっていいほど、「夏枯れ」という声が聞かれます。確かに、日経平均は2013年~2021年までの年間推移を平均したグラフ(図表2)をみると、8月は調整する傾向が見受けられます。ただ、同時に年末に向けた上昇への安値の起点になってきたことにも気づきます。因果関係は不明ですが、「8月は買い」という経験則が存在することになります。

モメンタムとは、簡単に言えば変化率です。大きく変化した銘柄を探すのに有効な指標です。小さな株価の動きに当てはめても活用できません。小さな動きにはストキャスティクスが適しています。 大きな動きとは、週足、月足で変化の大きい銘柄です。 弓の弦が強く引けば強く戻るように、上昇トレンドで大きく動いた株は必ず反動があり、大きく揺り戻しが起こります。 モメンタムは、この様な大きく揺り戻しが起こりそうな銘柄のスクリーニング、株価分析に適しています。短期より中期に活用出来る指標と言えるでしょう。 大きく変化した時期は、週足で探します。 チャート分析で用いる際、26週モメンタムに10週平均線を加えることで、判断しやすくなります。 買い銘柄を探す場合、26週モメンタムで-50%以上変化した銘柄から絞り込むのが良いでしょう。 大幅に売られた(変化)した株は、26週モメンタムが10週平均線を上回った後、上回った状態を維持すれば、上昇へ大きく変化します。 このように、26週モメンタムは中期投資銘柄探しに有効です。

11日の下落が、日本株の本格的な調整の始まりを示すものかどうかはまだ分からない。ただし、株価上昇と強く連動している円安の流れが一巡したのであれば、少なくとも株価の上昇ペースも今後はかなり落ちていくのではないか(コラム「日経平均終値史上最高値更新を主導した3つの要因『物価高・金融緩和・円安』の循環に逆回転のリスクも」、2024年2月22日)。

投資判断を決める上で確認したい要素のひとつが、相場の方向性だ。今の相場が上昇相場なのか下落相場なのか、あるいは決まった範囲で株価が変動をするレンジ相場なのかといったトレンドを知らなければ相場に振り回されることになる。

はじめに約1年間のゴールドの動きを移動平均線大循環分析で確認して、次に日経平均株価と比較して見ていきましょう。まずはゴールドの動きです。2019年から2020年3月までは上昇期である第1ステージを維持していました。そこからコロナショックで大きく下落し下降期である第4ステージとなりました。しかし、下降期は長くは続かずに反転して上昇期である第1ステージに戻り大きく上昇しました。この動きは2020年8月まで続きました。この8月までの動きの特徴としては、新型コロナの感染拡大への不安や米国の大統領選挙への懸念などから安全資産としてゴールドを買う動きが活発だったということです。ゴールドは基本的には株式や債券のような配当や金利がありませんので、経済が安定しているとゴールドは売られやすく、戦争や紛争など世の中が不安定になればその特性から安全資産として買われやすくなります。そう考えると8月までは世の中は懸念材料を抱えていたのが、それ以降は少し解消されてきたとも考えられます。

では、今度は日経平均株価とゴールドを合わせたチャートを見てみましょう。2020年の2月の時は株価が徐々に下げ始めたときにゴールドは買われていました。コロナショックに対する懸念から買われていたのです。しかし、その後株価が更に大きく下落するとゴールドも同様に反落しました。いわゆる換金売りという流れが起きました。株式市場の下落が大きくなりすぎると買われていたゴールドを売って資金を作る動きのことです。その後は株高とゴールド高が共存するという珍しい動きになりました。不安を抱えながら株価を買うという動きだったのです。しかし、8月以降は株価が更に上昇することで、マーケットへの懸念が薄らぎゴールドは安心感から売られてきました。そして、2021年になってからは株価とゴールドの動きが逆相関の動きになってきました。前回の原油市場は株式市場と相関関係が高かったのですが、このゴールドは基本的には株価とは逆の相関関係が高いのです。つまり、ゴールドが上昇するということは株式市場にとっては懸念材料が出てきているか、インフレが起きているかといった情報を教えてくれます。このように、前回の原油と今回のゴールドを合わせて見れば更に株式市場の動向や変化をいち早く察することが出来るようになるのです。今回は逆の相関関係ではありましたが、それでも世界が連動しているという点については変わりありませんので株式市場の動きを捉えるためにもゴールドも合わせて見ていくようにしましょう。

日本経済新聞社の指数公式サイト『日経プロフィル』が公開している、日経平均ボラティリティー・インデックスのデータから過去の推移を確認できる。このデータと、日経平均株価の推移を見比べると、日経平均が大きく変動する局面では日経平均VIも急上昇していることがわかる。例えば、リーマンショックが起こった2008年10月高値は「92.03」 (同、月次データより) 、東日本大震災が起こった2011年3月高値は「69.88」 (同) と急騰している。

日経平均VIは、大阪取引所に上場している日経平均先物取引と日経平均オプション取引の価格をもとに算出しており、実際にこれらをトレードしている投資家たちが1カ月後の日経平均株価の変動率をどのように推測しているのかを示している。

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