JAL乗務員4人が重軽傷 乱気流か

JAL乗務員4人が重軽傷 乱気流か
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JAL乗務員4人が重軽傷 乱気流か

青木:ものすごい衝撃でぶつかって爆発して、機体も炎上していた中で、JAL機の乗務員と乗客全員が無事に外へ脱出できたことは奇跡という言葉がありましたけれども、いかがでしたか?

鳥海:こちらに関しては、プッシュバックといって、飛行機の最終的な出発準備ができた後に、飛行機を牽引するんですけど、今、北海道は氷点下7〜8度ぐらいの状況で、大韓航空の飛行機がプッシュバックをしていたとき、香港のキャセイパシフィック航空の飛行機にスリップして左側が接触してしまったということです。ここに関して言うと、これもグランド・ハンドリング・スタッフが、 雪で凍っている中でスリップしてぶつかってしまったということで、JAL機の場合とは内容は異なりますが、ここもやはり慎重にやらなければいけなかったなっていう部分はあると思います。

鳥海:JAL516便は17時47分に着陸して、最終的に機長が全員の脱出を確認したのが18時5分と、18分間で脱出が完了したということですが、着陸したポイントから駐機した場所まで1kmぐらい走行しているし、扉を開ける時間とか、緊急脱出のシューターを出す時間などを考えると、実質10分前後ぐらいで、300人を超える乗客全員を脱出させることができたということなので、これはすごいことです。日頃から1年に1回は必ず客室乗務員は、エマージェンシー訓練という厳しい試験のような緊急時の脱出訓練をやっていたということで、スムーズにできたのかなと思います。

国土交通省は2日、豪州メルボルン発成田行きの日本航空774便(乗客乗員157人)が飛行中に揺れ、客室乗務員4人が重軽傷を負う事故があったと発表した。乱気流に巻き込まれたとみられ、運輸安全委員会が詳しい原因を調べる。

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