円安=国力低下か 見えた負の側面

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円安=国力低下か 見えた負の側面
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 円安=国力低下か 見えた負の側面

円安国力低下か 見えた負の側面

とにかく通貨の下落は国力低下そのものだ。黒田日銀はこれ以上の円安誘導政策をマイナスと認め、軌道修正を図るべきだと思う。2023年4月8日の任期まであと1年を切ったが、このまま1年間突っ走ると取り返しがつかないことになる可能性があると私は危惧している。

つまり、円安のニュースを耳にしたとき最も気をつけなければならないのは、国内の「物価上昇」ってことなんだね。

この国際商品高騰と円安がマイナスに働き、日本の輸入物価は上昇、国内物価を押し上げている。この物価高の影響で今年春、企業の一部で起きた賃上げも結果的に実質賃金ベースでマイナスだ。しかし日銀は、景気後退を招きかねない利上げは得策でない、円安是正のために金融政策を変更することはあり得ないーーと、現状の異次元緩和政策を継続中だ。

今までも家計の見直しは何度か教えてもらっていたけど、この円安時代でより力を入れるべきだね。マネ男、協力してね?

原材料の価格が10%以上値上げされ、円安もこの半年で10%以上進展したなか、10%以上の値上げはもう珍しくないということです。

日本の国力低下などといった構造問題は、1990年代以降、継続的に円安要因になってきたと考えられるが、昨年3月以降の急速な円安ドル高の背景は、米連邦準備制度理事会(FRB)の急速な利上げとそれを受けた米国長期金利の上昇、あるいは日米金利差拡大観測であることは疑いがないところだ。

そんな矢先、日米の金融政策ウオッチャーで、野村総研エコノミストの友人、リチャード・クーさんが最近、「マンデー・ミーティング・メモ」というニュースレターで鋭い問題指摘を行っている。「主要中央銀行の中で唯一、日本銀行だけがインフレ対応を拒否してきた結果、円は急落した。円が独歩安になったことで、(中略)ただでさえ力強さに欠ける国内消費をさらに押し下げることになりかねない」「効いているならばともかく、実際は効いていない金融緩和を維持するために、国民生活を直撃する円安を放置している今の日本銀行のスタンスは大きな問題があると言わざるを得ない」「日本銀行はインフレ率がまだ2.1%で、借り手も戻っていない今こそ、金融正常化に向け動き出すべきだ」と。私も同感だ。

円高・円安について、その仕組みまでしっかりと理解できた!

日本の国力低下につながる円安という点では、資源価格など国際商品市況高騰による輸入インフレで貿易赤字が大きく膨らみ慢性化するリスクも無視できない。現に、2022年上半期の貿易収支は、半年間としては過去最大の貿易赤字額7兆9241億円になった。ウクライナ問題の長期化が避けられないだけに、貿易赤字の慢性化は避けねばならない。

昨年あたりから、悪い円安論というのが跋扈しました。これまで為替について経済への影響として語るときは、好悪つけ難い、とするのがスマートなやりかたでした。それは、例えば円安だと輸出産業は好調になるけど輸入物価上昇を通じた負の影響があるという意味です。ただ、実際にそうなのかというと、産業構造を考えれば当然なのですが、生産拠点を既に海外に移している企業が多く、売るものが少なくなっているのが現状です。そうなると、円安は、高い原材料を買ってきて、安い製品を少量だけ売る、ということでしかない。

今後も海外から見れば、安い日本が旅行先としては魅力的であり続けるかもしれませんが、ビジネスとして魅力的であり続ける条件とはなりません。緩和策を続けている結果として円安になっているというよりは国力が低下しているシグナルとして円安になっているのであれば、本質的に国力を向上させなければ為替論は意味がありません。昨年当初に議論した創薬力強化のプロジェクトチームでも、製薬メーカにとっての日本市場は、様々な理由はあるにせよ、魅力的ではなくなっているとの証言が多数寄せられました。結果的に投資を呼び込むことができず、これが更に円安を助長するのだとすれば、悪循環になります。

ただしそのような状況の下では、日本銀行のさらなる政策修正の観測が強まり、その面から、今度は、円安ドル高修正が進む可能性があるだろう。FRBの利下げ観測が広がる中では、円高が急速に進むことを恐れて、日本銀行はマイナス金利解除などの正常化を進めることに慎重になるとの見方が広がりやすい。

そのイメージはあるんだけど、なぜそうなるのか、そもそも円安がどういう状態なのかもイマイチ理解できてない…!

仕方ないニャ〜。よし、マネキンに任せるニャ! 今回は、円安・円高の基本と、それらが生活にどんな影響を及ぼすか、また、その対策までわかりやすく説明するニャン! 日本のいまを知ることでもあるから、自分ごととして考えてほしいニャ。

依然として、歴史的な円安が続く日本。円安は、一部の企業に好決算をもたらす一方、深刻な負の側面が見えてきました。

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