【テクニカル】ポンド円テクニカル一覧=上昇の5日線を支えに下げ渋り

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【テクニカル】ポンド円テクニカル一覧=上昇の5日線を支えに下げ渋り

参考レート  196.42円  5/16 2:00

パラボリック 197.74円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線    195.88円 (前営業日195.48円)

21日移動平均線   194.21円 (前営業日194.02円)

90日移動平均線   190.60円 (前営業日190.48円)

200日移動平均線  186.75円 (前営業日186.70円)

RSI[相体力指数・14日]

 61.05%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限  198.22円

2σシグマ[標準偏差]下限  190.40円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26]  1.05  vs  0.88  MACDシグナル

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(金)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】ポンド円テクニカル一覧=上昇の5日線を支えに下げ渋り

テクニカル ポンド円テクニカル一覧上昇の5日線を支えに下げ渋り

ポンド、上値の売り圧力はこなしきれないレアルは2.4レアル台定着意識した売り地合い継続 ポンド円は売り先行後、一時136円前半まで反発。9日高値137円前半を試す展開だが、「量的緩和が経済にポジティブに働く」など、これまでの材料だけでさらに買い上げていくのは困難。抵抗である雲の中では重い動きが予想され、反落へ向かう可能性がある。ポンド:一層の買い上げ材料乏しく、雲下限に沿った下押しへ 今週のポンドは売り先行でスタート。アイルランドのデフォルトや東欧金融機関の格下げ懸念による欧州通貨の地合い悪化が材料視された。前週後半、ポンド円は9日高値137.37円からの下落の一服感から133.90円まで買い戻されていたが、週明け16日には129.64円まで急落。130円超えでの上値の重さを感じさせる展開となった。 その後、戻りを試しながらも、130円割れへ下落する場面を挟んでの冴えない動きがしばらく続いた。しかし18日公表のMPC議事録で、量的緩和に前向きで、なおかつ潤沢な資金で英金融機関が保有する国債や社債などの証券買い取りを積極的に進める姿勢が伝えられた。議事録自体への市場の直接の反応は限定的だったが、英紙が量的緩和による危機対応に関した記事を掲載すると、これにポジティブに反応。また、独などユーロ圏内から危機対応への積極対応をうかがわせる発言が聞かれたことも、欧州通貨の地合い好転を後押し。ポンド円は136.38円まで買戻しが進んだ。 目先的に買戻しが続く可能性がある。直近の節目である9日高値137.37円の上抜けを試す局面も見られるかもしれない。ただ、現在ポジティブに捉えられている量的緩和が、上値での売り圧力をこなして買い上げるまでの材料になりえるかは判断が難しいところ。テクニカル的に見ても、現在下限が135円前半に位置している一目均衡表の雲の抵抗に入ったところでは上値が重い。雲の中では90日線も低下。上値の重さを克服して、次のチャート上の節目となる1月7日高値141.57円までの上伸を望むのは時期尚早かもしれない。上昇のモメンタムを失った場合、来週128.79円、その翌週127円半ばまで低下する雲の下限に沿って上値が抑えられる展開が予想される。加ドル:次の方向うかがい、雲の中で底堅い推移に 加ドル円は、東欧金融機関への懸念でリスク回避の動きが広がって下落したものの、前週も下げ渋った72円水準では底堅く、一時75.58円まで上昇。一目均衡表の雲と90日線が重なるところまで買われたが、テクニカル的な抵抗である同水準では上値が抑えられ、次の方向をうかがう状態となっている。 米加首脳会談では、バイ・アメリカン条項は保護主義を擁護するものではないとされ、貿易拡大にも言及。加貿易の最大相手国である米国との間の不安要因がひとつ解消されたと受け止めることができるだろう。 1-3月期末の政策金利は0.50%に低下するとの見方が主流だったが、3月発表では0.75%までの低下にとどまるとの見方が優勢となってきた。全般的なリスク回避の動きは重石だが、加ドル円は抵抗そしてサポートである一目の雲のなかで、次の方向をうかがいながら現水準で底堅く推移しそうだ。ブラジル・レアル:内需も低迷、経済減速の兆候鮮明 ドル/レアルは一目・雲の抵抗を抜け、2.3751レアルまでレアル売りが進んだ。内需中心に景況は堅調とみられていたが、小売売上が3ヶ月連続で前月比マイナスに。主要輸出品である資源材の価格低迷を受け、経済減速の兆候が鮮明になってきたとされている。目先の節目だった2日高値2.3686レアルを抜けた達成感から、レアル売りが一服する可能性もある。しかし雲の支えを背景に、次の節目である1月15日の高値2.3996レアルの上抜けから、2.4レアル台への定着を意識したレアル売りの地合いが続きそうだ。

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