【テクニカル】乖離ランク=首位のZAR円、プラス幅拡大

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【テクニカル】乖離ランク=首位のZAR円、プラス幅拡大

主要通貨 20日移動平均線かい離率ランキング

5/17 4:00時点

ZAR円    2.61%   0.217(かい離幅)

NZドル円  2.25%   2.096(かい離幅)

豪ドル円  1.75%   1.782(かい離幅)

ポンド円   1.20%   2.338(かい離幅)

ユーロドル 1.16%   0.013(かい離幅)

ユーロ円  1.14%   1.910(かい離幅)

ドル円    -0.02%   -0.030(かい離幅)

※各通貨の乖離状況を比較するため【テクニカル】記事「乖離1-3」の乖離幅から乖離率を求めた結果のランキングです。

(金)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】乖離ランク=首位のZAR円、プラス幅拡大

テクニカル 乖離ランク首位のZAR円 プラス幅拡大

先週は、週序盤に発表された南アフリカの製造業関連の経済指標や、企業景況感が市場予想を上回る結果となったことを受けて、南アランドは堅調な動きとなった。週後半には、ECBが予想外の利下げを決定したことを受けて、欧州株価が上昇となり、投資家のリスク志向が高まったことから、エマージング通貨や資源国通貨が買われる動きとなり、ランド/円も9.90まで上昇し、5月23日以来の高値を付ける動きとなった。ただ、南アの電力発電が6ヵ月連続でマイナスとなったことなどもあり、やや上値の重い動きとなった。今週は、やや上値の重い動きとなり、一旦調整の可能性も考えられる。世界的に株価が堅調な動きとなったことが好感されているものの、国内経済においては、懸念の残る面がある。今週発表される経済指標では、9日には南アの2Q経常収支、11日には鉱物生産量の発表が予定されている。先月末に発表された単月ベース(7月)の経常収支は前月のプラスから大幅な赤字となっているため、結果には注目したい。そして、パレスチナやウクライナ情勢は、現状やや落ち着いているものの、再び情勢が悪化となる場合には、リスク回避の動きが高まる可能性もあることから、動向には注意したい。テクニカル的には、先週4日のローソク足の足型が波高線となっていることから、やや軟調な展開が考えられる。また、オシレーターのMACDでは、両線が上向き継続中だが、週明け陰線になると、先行するラインが失速する可能性もあることから注目したい。下値のポイントは、?9.75 ?9.70 ?9.64 近辺まで考えられる。

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