ドル円予想「上値余地を探る動き。上値抵抗にも注意。」FXチャート分析 2024/5/17

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ドル円予想「上値余地を探る動き。上値抵抗にも注意。」FXチャート分析 2024/5/17

【ドル/円】上値余地を探る動き。上下動を繰り返す可能性に注意。

直近の日足は米CPIの鈍化を受けて、東京市場(9:00am)で大きく下寄りのスタートとなりましたが、売りも続かず、結局高値引けの陽線で切り返しています。下値トライに失敗した反動で上値余地を探る動きが強まると見られますが、前日の値幅の大きい陰線の影響を受けて下値リスクを残した状態にあります。上下動を繰り返す可能性も高く、買いも引き付ける必要があります。また、154円割れで終えた場合は下値余地がもう一段拡がり易くなります。

一方上値は、156.50-60に強い抵抗がありますが、これを実体ベースで上抜けて終えれば下値リスクがやや後退、158.50超えで終えれば“強気”の流れに戻してドルの上値余地がさらに拡がり易くなります。

ドル買いは1日様子見か154.40-50まで引きつけて。損切りは153.80で一旦撤退です。売りは155.90-00で戻り売り。損切りは156.60で撤退です。

日足の上値抵抗は156.00-10,156.50-60,157.70-80に、下値抵抗は154.80-90,154.40-50,153.80-00にあります。

© 2024 オフィスフレア/川合美智子
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ドル円予想 上値余地を探る動き 上値抵抗にも注意

LUNAショックと呼ばれるこの事件は、ステーブルコインであるUSTが、1ドルの価値を維持できずに0.000001ドルまで暴落し、最終的に無価値となった事件だ。

[シナリオ②-1] 一方で、「0.86550ポンド」で上値を抑制された場合は、「上値抵抗圧力の強まり」→「下値切り下げ」となりそうです。当該ケースでは、「(心理的な節目である)0.85000ポンド割れ」や「SARの売りサイン継続」なども伴いながら、BB・-2σラインをメドとする「0.84000ポンド」(上図Ⓑ水色線)付近までの下落を想定すべきでしょう。

ポンド/円は実体が小さく下ヒゲのやや長い陰線引けとなりました。下値トライに失敗しましたが、192円台後半の上値抵抗を抜けられずに揉み合い商状となっており、下値リスクにも注意が必要です。190円を割り込んで終えた場合は短期トレンドの変化に要注意。買いは様子見か190.40-50まで引き付けて。損切りは下値リスクが点灯する189.90で撤退です。売りは191.90-00で戻り売り。損切りは192.70で撤退です。上値抵抗は191.90-00,192.20-30,192.70-80に、下値抵抗は190.40-50,190.00-10にあります。

先ず、昨日発表され経済指標が概ね米経済活動の堅調さを示し、インフレの鈍化に逆行するものが多く、これがドルを押し上げ、株価を下げ、債券も売られました。「新規失業保険申請件数」は先週比で1万件ほど減少していました。もっとも、この数字はNY市の公立学校が春休みだったという「季節的要因」によるものと分析されています。「NY市では、学校の休み期間中にはスクールバスの運転手ら一部労働者が失業保険を申請できるため、休み期間中とその後は申請件数の振れが激しくなる傾向がある」(ブルームバーグ)そうです。また、4月の輸入物価指数は前月比で「0.9%」上昇しており、市場予想の「0.3%」を大きく上回っていました。

豪ドル/円相場は先週再度反落し、陰線で大引けした。上昇志向がなお維持されるものの、モメンタムの低下が見られるため、しばらくは高値圏での保ち合いを有力視している。

<24年の豪ドル/NZドルの見通し> RBAとRBNZのいずれも、24年には利下げに転じる可能性があります。金融政策面からみれば、豪ドル/NZドルには明確な方向感が出にくいと考えられ、1.05~1.11NZドル(22年11月から続くレンジ)の動きが想定されます。

[シナリオ②-1] 一方で、「1.09000NZドル」で上値を抑制された場合は、「上値抵抗圧力の強まり」→「下値切り下げ」となりそうです。当該ケースでは、「遅行スパンの“逆転”」や「SARの売りサイン継続」なども伴いながら、BB・-2σラインをメドとする「1.05000NZドル」(上図Ⓑ水色線)付近まで下落しそうです。

16年半サイクルによると、これからの4年間、28年4月頃までは「円高の時間帯」とみることができます。もちろん、円高の時間帯とはいえ、28年までに1ドル=100円や、1ドル=80円といった超円高が来るわけではありません。より長期のトレンドはドル高・円安です。

前日の米消費者物価指数(CPI)の下振れから、NYでドル円が大きく売られたその流れを受け、昨日の朝方には153円60銭前後まで売られたドルでしたが、わずか1日で下落分をほぼ埋め、前日の水準を回復しました。米金融当局が利下げに踏み切れるのかどうかを巡る攻防で、ドル円も大きく上下する荒っぽい動きが見られます。

今後は1100万円付近が上値のレジスタンスとして機能する中、どこでサポートされるかポイントとなる。

24年の米ドル/円の想定レンジ[125円-149円]は、23年の想定とほとんど同じです。

ポンドドルは5/6の1.2595ドルを高値に5/9の英中銀政策委員会を控え、5/3の1.2634ドルを前に伸び悩むとともに、複数のFRB高官による早期利下げに慎重な見解が示されたことにより5/8には1.2468ドルへ下落。また、予想通り政策金利を据え置いた5/9の英中銀政策委員会で、2名の政策委員が利下げを主張したことから6月の会合での利下げ観測が高まったとして1.2446ドルへ下落。しかし、一部からは予想通りの結果だったとして下げ止まり、5/10の英1-3月期GDPが3四半期ぶりのプラス成長に転じたことを好感し1.2541ドルへ反発。その後も1.25ドル台前半を維持したまま1.2525ドルで取引を終えました。また、ポンド円は1)5/4のイエレン財務長官による本邦通貨当局の円買い介入に対する不快感の表明 2)複数のFRB高官による早期利下げに慎重な見解を示したことを受けた日米金利差が容易に縮小しづらいとの見方を背景にドル円が155円台後半へ反発したこと 3)英FTSE100指数が6日続伸し連日で史上最高値を更新したリスク選好などを背景に、5/6の191円76銭を安値に5/10には195円34銭は上昇し195円10銭で取引を終えました。5/9の英中銀政策委員会を終え、市場の関心は年後半の各国主要中銀の金融政策運営にシフトしつつあることや先行きの景気動向が重要視されています。そのため、5/14発表の英3月まで直近3ヵ月の賃金上昇率や3月失業率に加え、5/16公表の英中銀金融安定報告書や5/17の英中銀マン政策委員の発言が注目されます。また、5/14のパウエルFRB議長の講演や5/15発表の米4月消費者物価指数を受けて、6月のFOMCに向けたインフレ及び政策金利見通しの行方が注目されます。こうした中で200日移動平均線が意識される1.2550ドル近辺を明確に上抜け、5/3の1.2664ドルを目指す堅調な値動きとなるか、5/9の1.2446ドルを下抜けることになるか注目されます。また、ポンド円はパウエルFRB議長の発言や米4月消費者物価指数を受けて円安が一段と加速するか、先週の上昇を吐き出し155円を上値抵抗線とする上値の重い値動きへと反落するかドル円の動向と合わせ、5/1以来の197円台を回復するか、あるいは5/3の191円37銭を目指して下落に転じるか注目されます。

豪ドル/円は、理論上では97円大台の再打診があれば、99~100円といった新たなレンジの上限にトライできるため、97円以上の定着さえあれば、大きな問題はないだろう。今後も、押し目買いのスタンスを継続していきたい。

3月13日に1089万8346円(緑枠左)まで上昇して以降、高値をローソク足の実体で勢いよく上抜くことができず、この価格帯で3回(全緑枠)上値を抑えられている。

その後の結果は、4月8日に「高値となる1099万9888円を付けた後、5月1日に882万1762円まで下落」している。結果的にチャネルライン上部が抵抗帯で上値を抑えられ、980万5000円を下回り、押し目形成に失敗したことにで、さらに下落が進んだ格好だ。

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