【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-連続陽線で底堅く推移

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【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-連続陽線で底堅く推移

日経平均株価は反落。安く寄りついたあとは5日移動平均線(38525円 5/17)を支持に下げ渋り、前日と同等の陽線を形成して終えた。

 RSI(9日)は前日63.7%→61.3%(5/17)に低下。50%超を維持しているものの、週明けは低下しやすいタイミングとなる。

 連続陽線で底堅く推移したが、依然としてもみ合いの範ちゅうといえる。25日移動平均線は下向き推移が続いており、株価の目先の揺り戻し(押し)は想定しておきたい。一方、5/16に5/7高値を超えたことで、4/19安値を起点とした戻り基調は続いている。直近高値を超えたことで強い上昇モメンタムが発生し、25日移動平均線を上向かせることができるかが焦点となる。

 上値メドは、心理的節目の39000円、4/12安値(39457円)、心理的節目の40000円、4/1高値(40697円)などが考えられる。下値メドは、10日移動平均線(38420円 同)、心理的節目の38000円、100日移動平均線(37578円 同)、心理的節目の37000円、4/19安値(36733円)などがある。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-連続陽線で底堅く推移

ただし 目先は短期的なテクニカル上の過熱感があることは事実です

以上のことから、大型株に関しては、日経平均株価のチャートが劇的に改善したことを根拠に、今後は、押し目では売り方の買い戻しや、出遅れた投資家の買いが見込めると考えます。ただし、目先は短期的なテクニカル上の過熱感があることは事実です。よって、高値での飛びつき買いは避けて、押し目を丁寧に拾う「逆張り戦略」をおすすめします。

テクニカル的に見ると、5日移動平均線(7日時点で875.87ポイント)、25日移動平均線(同862.58ポイント)は上回っていますが、75日移動平均線(同927.18ポイント)は下回っています。また、25日移動平均線は29日連続で下降しました。ちなみに同線は、7月18日から9月21日まで46日連続で下降しました。ここから、非常に長い期間の調整が続いている様子が窺えます。

テクニカル的には、日経平均株価の2月7日終値は2万7685.47円と、5日移動平均線(7日時点で2万7527.50円)、25日移動平均線(同2万6770.05円)、75日移動平均線(同2万7263.95円)、100日移動平均線(同2万7219.36円)、200日移動平均線(同2万7237.10円)のすべてを上回っています。また7日時点で、5日移動平均線は4日連続で上昇しており、今後、5日移動平均線自体が上昇を継続する限り、堅調な値動きが続く見通しです。さらに、より長期の25日移動平均線は1月26日~2月7日まで9日連続で上昇しており、中期のトレンドも現時点では「上向き」と見てよさそうです。

今回のレポートでは、テクニカル分析を使い、日経平均株価の目先の値動きを探ります。図表1は、年初からの日経平均株価の推移に、下値支持線と上値抵抗線を書き加えたものです。下値支持線は3月9日の安値と5月12日の安値を結んだ線です。米主要株価指数が、このところ年初来安値を更新しているのに対し、日経平均株価が底堅く推移しているのは、この下値支持線が機能している面もあると推測されます。

ただし、ローソク足だけを使用して相場を判断することは少なく、移動平均線や他のテクニカル指標と組み合わせて使うケースが多い、ということは覚えておきましょう。

11月6日の終値は前週末比758.59円(2.37%)高の3万2708.48円と、大幅に4日続伸しました。4日間の終値ベースでの値上がり幅は2011.52円、値上がり率は6.55%に達しました。この短期急騰で、5日移動平均線(6日時点3万1563.16円)、25日移動平均線(同3万1484.74円)、そして、75日移動平均線(同3万2160.28円)といった、短期・中期の重要なテクニカル上の上値抵抗線をあっさり上抜きました。翌11月7日の終値は436.66円(1.34%)安の3万2271.82円と反落しましたが、依然としては5日・25日、75日移動平均を上回っています。

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