【見通し】NY株見通し-エヌビディアの決算を控え様子見か FOMC議事要旨に注目

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【見通し】NY株見通し-エヌビディアの決算を控え様子見か FOMC議事要旨に注目

今晩は様子見か。昨日は翌日のエヌビディアの決算発表を控え様子見姿勢が強まったが、米10年債利回りの低下などを追い風に主要3指数がそろって終盤に上昇。ダウ平均が66.22ドル高(+0.17%)と反発し、S&P500は0.25%高と3日続伸。ナスダック総合も0.22%高と2日続伸した。S&P500は4営業日ぶりに終値の最高値を更新し、ナスダック総合は連日で取引時間中と終値の最高値を更新した。引け後の動きでは予想を上回る決算を発表したアーバン・アウトフィッターズが時間外で6%超上昇し、通期見通しを引き上げたトール・ブラザーズも時間外で1%超上昇した。

 今晩は引け後のエヌビディアの決算発表待ちの展開か。エヌビディアが2月に発表した2024年度第4四半期(11-1月)決算は予想を上回る増収増益となり、2025年度第1四半期(2-4月)の売上高見通しも市場予想を上回ったことで株価は上げ足を速めた。2-4月期決算も大幅増収増益が見込まれているが、決算結果やガイダンスがエヌビディアの株価のみならずAIラリーや相場全般の行方を左右するため、引け後の決算発表に要注目となる。また、寄り前にアナログ・デバイセズや小売のターゲット、TJXが決算を発表するほか、寄り後に発表される4月中古住宅販売件数や午後に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨にも要注目か。

 今晩の米経済指標・イベントはFOMC議事要旨、4月中古住宅販売件数のほか、MBA住宅ローン申請指数、EIA週間原油在庫、米20年債入札など。このほか、グールズビー米シカゴ連銀総裁の講演も予定されている。企業決算は寄り前にアナログ・デバイセズ、ターゲット、TJX、引け後にエヌビディア、シノプシス などが発表予定。(執筆:5月22日、14:00)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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昨年12月に発表した見通しの引き上げは これで今年2回目

UBSグループはS&P500種株価指数の年末予想を引き上げた。昨年12月に発表した見通しの引き上げは、これで今年2回目。同社ストラテジストは顧客へのリポートで、「当社の強気見通しは、強気が足りなかったようだ」と説明した。ゴールドマン・サックス・グループもつい先日、2024年目標設定からわずか数カ月で2度目の予想引き上げを行った。

2/21発表の4Q決算発表では、足元急騰していた株価から期待が高すぎると一部警戒する声もありました。しかしふたを開けてみると11-1月期の売上高、調整後EPSは市場予想を大きく上回り、2-4月期売上高見通しや粗利益率見通しも市場予想を上回りました。株価は上昇トレンドを継続し3/8の史上最高値974ドルまで駆け上がりました。

ミラー・タバクのチーフ・マーケット・ストラテジスト、マット・メイリー氏はエヌビディア決算について、そこそこ良好な業績と見通しが示されると予想しつつ、株価が必ずしも素晴らしい決算に素直に反応するとは限らないことを投資家は念頭に置いておくべきだと指摘する。

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