<05月28日>、クロス円堅調

FXブログ
<05月28日>、クロス円堅調
<05月28日>

P&Fでは~
ポンド円が上に1枠。

日足P&Fの状況:(05月27日)~(05月31日)>に追記しました。

クロス円強いですね。
介入や神田財務官のけん制がなければ上にしか行かないという感じではあります。
あとは金利をどこまで上げられるか・・・

~昨日の感想
米国など休場で小動き。
NZドルが買われて、オセアニア通貨上昇といったところです。

~指標的には
豪州の小売り。
米国は住宅関連。

~チャート的には
特になし。

~試したいのは
変わらずクロス円の買いといったところ。
高値買いは躊躇しちゃいますね。
下がったら買いたいところですが、下がらないかもしれないし・・・
ポジがない人は難しいところです。

(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)

[紹介元] ポイント&フィギュアでFX <05月28日>、クロス円堅調

05月28日 クロス円堅調

唯一心配するなら日本政府財務省による介入はどうなんだろうということなんですよね。日本が為替介入をするためには、相手国の理解を求めなきゃいけません。基本的に介入はドル円で行われますから、アメリカに理解を得なければいけない。アメリカのスタンスはハッキリしていて「ドル円が大きく動いた時は仕方ないけど、それ以外はやめてね」ということです。ドル円の動きを見ると確かに151円台というのはかなり円安の水準ではあるんですが、1動きは非常に小動きで緩やか。こういう状況の中でアメリカが介入に理解を示すとはとても思えないですね。「全然動いてないじゃん」「動きも緩慢なのに、なぜ介入するんですか?」ということを言われかねないので、日本政府というのは、今苦しい立場に置かれてるのではないかなと僕は思っています。昨年の高値である151.94円、ここを上に抜けて走るようなことがあれば、それはある意味大義名分になるので、ここぞとばかりに介入をするということはできなくはないと思います。ただ、現状のスピード感ではかなり難しいと思うので、ますますマーケットの人たちは円が売りやすいということになります。ドル円はちょっと天井が詰まってますけど、クロス円は上抜けていますので、そういう意味では、クロス円が下がったら買いたいというところは出てくるかと思います。

足元ではクロス円での円安が進んでいます。その背景なんですけれども、1つ目は日銀の金融政策会合で、YCCの運用が少し緩和された後、逆に「あまり極端な政策変更はないんだろうな」ということで円売りが進んだ。その流れが2週間ぐらいずっと続いてるということが背景にあります。それと米CPIが予想より下回ったことで、これでもうアメリカは利上げは恐らく終焉を迎えてきただろうという見方がマーケットに広がりました。一部では来年利下げという話まで出てきていますが、それはちょっとやり過ぎかとは思いますが、もう利上げはないだろうというムードに完全になって来ている。そうすると、ドル安ということになるわけですが、ドル円に関しては円売り圧力がかかっているので動かない。他の通貨に対してはドル売り圧力がかかるので、例えばユーロドル、ポンドドル、豪ドル米ドル、メキシコペソなんかもそうですが、ドル安、つまりユーロ高、ポンド高、豪ドル高、メキシコペソ円高みたいな動きに繋がってきているということです。全体的にドルが他の通貨に対して弱くなっている中、円に対しては弱くならない。結果的にクロス円がどんどん上がってしまう、つまり円安になっていく流れが続いてきているということです。足元のところはかなりスピードが速いので、少し調整が入るかもしれませんが、僕はこの流れがまだ続く可能性は十分あるんじゃないかなと思っています。マーケットにどれぐらい買う力が残ってるのかという問題はあるんですが、年末にかけてあまり大きな材料がありません。来月になればまた米雇用統計とか、米CPIが発表されますが、相場を決定づけるような局面というのが今はないので、そうすると今の流れがじりじりと進んでしまうという可能性は十分高いんじゃないかなと思っています。少し調整が入るかもしれませんが、私はユーロ円は165円、ポンド円も190円ぐらいは十分あるなと思って今やっているところです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました