ドル/円、157円を挟んで方向感見えず…米5月CPI・FOMC待ちムードとなるか(NY市場の見通し)2024/6/10

FXブログ
ドル/円、157円を挟んで方向感見えず…米5月CPI・FOMC待ちムードとなるか(NY市場の見通し)2024/6/10
 

ドル/円、157円を挟んで方向感見えず…米5月CPI・FOMC待ちムードとなるか

東京市場のドル/円は、先週3日以来の高値を更新する展開。前週末NY市場のドル買いの流れを引き継ぐ中、日本株高による円売りも相まって一時157.19円前後まで強含みました。

今週は12日の米4月消費者物価指数(CPI)や米連邦公開市場委員会(FOMC)などに関心が寄せられています。そうした中で、今夜は注目のイベントが予定されていません。そのため、前週高値157円台半ばを上値抵抗、10日線が位置する156円台半ばが下値支持と意識され方向感のない相場展開となりそうです。

ドル/円をテクニカル分析で見ると、10日・20日線が横ばいであるものの安値を切り上げるチャート形状から上昇基調は継続していると見ます。RSIが50超えで推移していることから底堅い状況であることが分かります。足元では157円台から156円台へ押し戻されていますが、10日線が位置する156円台半ばが下値支持になりそうです。

 

ドル円 日足チャート

この後の経済イベント

6/10(月)
18:30 ナーゲル独連銀総裁講演
20:00 ホルツマン・オーストリア中銀総裁講演
24:00 NY連銀1年インフレ期待
26:00 米3年債入札(580億ドル)
※☆は特に注目の材料

経済指標・イベントの結果について

主要な経済指標・重要イベントの結果について、最新情報は外為どっとコムサイトの「経済指標カレンダー」で確認できます。

経済指標カレンダー

 

YouTube特別キャンペーン告知QRバナー

 

 
uehara.jpg

外為どっとコム総合研究所 調査部 研究員
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)
2015年から金融業界に参入し、顧客サポートなどに従事。また金融セミナーの講師としても活躍する。2022年2月(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。これまでの経験や知識を活かしながら、FX個人投資家へ精力的な情報発信を行っている。経済番組専門放送局「ストックボイス」や、ニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』でのレギュラー解説ほか出演多数。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』にてドル円・ユーロ円見通しを連載中。

●免責事項
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。
[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル ドル/円、157円を挟んで方向感見えず…米5月CPI・FOMC待ちムードとなるか(NY市場の見通し)2024/6/10

コメント

タイトルとURLをコピーしました