【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-終値ベースで5月の戻り高値を更新

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【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-終値ベースで5月の戻り高値を更新

日経平均株価は続伸。小動きにとどまったが、75日移動平均線(39018円 6/11)上でしっかりの展開となった。

 RSI(9日)は前日53.4%→61.6%(6/10)に上昇。あすも上昇しやすいタイミングとなる。前日に6/3高値(39032円)を超え、きょうは終値ベースで5月の戻り高値も更新した。5/30安値(37617円)を起点とした目先波動は二段上げ目が続いている。

 上値メドは、5/20高値(39437円)、心理的節目の40000円、4/1高値(40697円)などが考えられる。下値メドは、25日移動平均線(38647円 同)、100日移動平均線(38422円 同)や心理的節目の38000円、5/30安値(37617円)、心理的節目の37000円などがある。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-終値ベースで5月の戻り高値を更新

テクニカル 日経平均株価テクニカル分析終値ベースで5月の戻り高値を更新

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マーケットの状況が変わる「転換点」を設定しておき、上昇トレンドの時には買い建玉を保有し続け、転換点で買い建玉を決済(もしくは売り建玉を保有)する際に用いるテクニカル指標。転換点のことをSAR(ストップ&リバース)と呼び、それをつないだ形状が放物線状なので、パラボリック(放物線)と呼ばれます。一般的にパラボリックが上昇しているとき(SAR-L)にローソク足が上から下に突き抜けたら売りのシグナル、パラボリックが下降しているとき(SAR-H)にローソク足が下から上に突き抜けたら買いのシグナルと言われています。

日経平均株価の昨年来高値からの調整は来月で12カ月(1年)が経過するが、図表2であらためて株価位置を確認したい。アベノミクス相場ではバブル崩壊後に付けた戻り高値のうち、2000年高値と2007年高値の2つのフシを上回ることに成功した。現在は、その2つの高値をつないで延長した下値支持線に向けて調整が続いている。もし、長期的に上昇が続くとすれば、押し目買いのひとつのポイントになる水準ということになる。図表2の下方に掲載した青のラインは、「コポック指標」という長期投資のタイミングをみるテクニカル分析指標である。日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)などの平均株価の月中平均を用いて、ある時点と比較した騰落率の加重平均線である。ここでは12カ月前と比較した騰落率の10カ月間の加重平均(計算対象期間で現在に近づくほど1倍ずつ比重を加算していく、最も新しい価格には10倍する)で描かれている。「コポック指標」は主には底値圏での買いタイミングをみるもので、指標がマイナス圏にあり、上向きに転じることが買いサインの条件となる。 足元は昨年来高値からの調整過程の中、今年4月にマイナス圏に入ったばかりだ。5/16現在でも下落が続いている。12カ月前の昨年5月は20,000円を上回っていたため、何となく想像はつくだろう。過去の経緯では、マイナス圏に入ると下げが一段と加速するケースや調整の最終局面になるケース、またマイナス圏に入った直後に再びプラス圏に回復するなど様々である。ただ、いずれにしても現在のようにマイナス圏でも指標が上向き転じない限り、長期投資の買いサインにはならない。そこで、どのタイミングになれば、マイナス圏で指標が上向きに転じるのか?将来の株価推移を「たられば」で想定すれば、予測することができる。 今のまま6月以降も月中平均が16,500円で続くと見立てる(図表3)と、今年の12月に上向くことになる。15,000円-15,500円の場合(図表4)は2017年1月に上向く。逆に、ここから水準を上げ、17,500円-18,000円の場合(図表5)を想定すると今年の9月になる。直近の騰落に比重を高くする指標であるため、時間の経過にともない下げの勢いが弱まってくれば買いサインが出やすくなるが、下げれば下げるほどサイン発生が遅くなる。 図表6は、2000年と2007年の高値からの平均騰落率を当てはめたケースである。2000年〜2002年と2007年〜2009年までにおける6月以降の各月の平均騰落率(6月:-13.2%、7月:-14.5%、8月:-14.7%、9月:-15.2%、10月:-15.7%、11月:-16.9%、12月:-17.3%、・・・)を当てはめると、2017年1月に上向くことになる。 「コポック指標」は月足ベースで分析するため、日足ベースの反転サインに当然遅れるが、信頼性が高いため、ゆっくりタイプの投資家にはおすすめの指標である。

今週は、2月5日に13,995円の安値をつけた後の戻り高値3月7日の15,312円と4月3日の15,164円がありましたが、15,164円を達成すると次は15,312円を試す動きとなります。しかし、5月21日の安値13,964円から短期で1,100円近く上昇しており、上値では利益確定売りが膨らみそうです。テクニカル的な過熱感は高まっており、騰落レシオは昨年7月14日の132%以来の126.1%(6日時点)の高水準となっており、いったん調整してもおかしくないところです。又、業種別のチャートからみると、ほとんどのチャートが上値抵抗ラインの近辺まで上昇してきています。

東京時間(日本時間8時から15時)のドル・円は、137円台半ばでの推移となった。懸念されていた米債務上限問題で、バイデン大統領が共和党のマッカーシー下院議長との交渉について、合意に達しデフォルトを回避するとの見解を示したことから、昨夜の海外市場ではドル優勢の地合に。200日移動平均線(MA)の137円08銭を上回った。東京市場では、米債務上限問題の進展とテクニカル要因(上値抵抗線と見られていた200日MA突破)、そして、日本株の強い上昇を受けて、ドルは137円台半ばをキープ。年初来高値である3月8日の137円92銭手前の5月2日戻り高値137円78銭直前で失速したものの、良好な投資家心理がドルの支えとなった。なお、株式市場では、朝から大型株を中心に買いが入り、日経平均は年初来高値を更新。一時、2021年9月14日の高値30795円78銭まであと100円少しという場面が見られた。

9月21日に日本銀行の「金融政策決定会合」、米国の「FOMC(連邦公開市場委員会)」という、日米の金融政策を決定する重要なイベントも通過。はたして、今後の日本株はどのように動くのか。ダイヤモンド・ザイでもお馴染みの国際テクニカルアナリストであるインベストラスト代表・福永博之さんに、チャートから分析した今後の日経平均株価と東証マザーズ指数について予測してもらった。

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