「ドクターイエロー」引退を発表

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「ドクターイエロー」引退を発表
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ドクターイエローの勇姿を目にするチャンスは 2027年まで

【参考】ドクターイエロー(T4編成)の特徴 ドクターイエローは、約10日に一度、実際の営業路線を走行しながら、電気設備や軌道設備などの状態をチェックしています。 T4編成は2001年9月から運用を開始し、2005年に登場したT5編成(JR西日本所属)と交互に走行して東海道・山陽新幹線(東京駅〜博多駅間)の検測を行っています。その確かな検測データにより、新幹線の安全・安定輸送は確保されています。なお、現在ドクターイエローで行っている検査は2027年からN700Sに導入される営業車検測機能により代替される予定です。詳細は後日追ってお知らせします。

【新幹線電気軌道総合試験車(ドクターイエロー)T5編成の概要】ドクターイエロー(T5編成)は2005年に製造され、JR東海が保有するT4編成と交互に約10日に一度の頻度で東海道・山陽新幹線の電気及び軌道設備の検測を行っています。

では安心……とするのは早計です。JR東海では、「のぞみ」などに使用する営業用のN700Sの複数編成に、線路、信号、架線の状態を監視する装置を搭載し、1日に何度も状態を確認できる体制を整えています。営業車がドクターイエローの代わりになることで、ドクターイエローは不要になってしまうのでは……という疑問が浮かびます。

実際のところ、ドクターイエローが引退することはあるのでしょうか。JR東海の広報担当者に聞くと、「現時点でこの先の計画については、具体的に決まったものはありません」ということ。JR西日本の広報担当者も「引退は未定」「時期がきましたらお知らせいたします」と説明しています。

ドクターイエローは運行ダイヤが非公開で、めったに目にすることが出来ない事から、「見れば幸せになる」とも言われており、人気が高かった。そのため、今回の「引退報道」を受けて、SNS上には鉄道ファンや鉄道ファンの子どもをもつ親などからの書き込みが殺到している。

「かなりの寂しさ 実際に走っているところに遭遇したときは感動したなぁ」 「終わる前に本物見てみたいな」 「1回しか見たことないから哀しみ」 「シンカリオンやらプラレールやら、かつて新幹線大好きだった息子も中学生に 引退を聞いて何を思うのか」 「息子になんて言おう。息子ドクターイエローを運転するか中で検査する人なりたい言うてたし」 「一番困るのは世のお子様連れ相手に商売してた本やビデオやおもちゃメーカーの皆様な気がする」

このたび、ドクターイエロー(T4編成)は老朽化のため、2025年1月をもって検測走行を終了し、引退することとなりました。

鉄道ファンならずとも人気が高い「ドクターイエロー」の引退は、ここ最近、噂をされており、予想されていた方も多いとは思います。JR東海のT4は来年1月、JR西日本のT5の方は2027年以降ということで、段階的な検測終了となります。反響が大きいことを予想して、まだ正式な引退時期が決まっていないJR西日本のT5を含めて、2社で同タイミングで発表を行ったのだと予想されます。

ドクターイエローの勇姿を目にするチャンスは、2027年まで。引退までに一度は見てみたいものだ。

そんなドクターイエローは、東海道・山陽新幹線の自走検測車両としては、現在の車両は3代目。2000年にデビューした923形で、JR東海が保有する同年製造の1本と、JR西日本が保有する2005年製造の1本の、計2本が存在します。

「新幹線のお医者さん」こと「ドクターイエロー」。東海道・山陽新幹線の線路や電気・信号設備を検査するために作られた車両で、月に数回程度、両線を走行しています。走る日は一般に発表されないことから、目撃できたら幸運が訪れるという「幸せの黄色い新幹線」とも呼ばれています。

【参考】ドクターイエロー(T4編成)の特徴ドクターイエローは、約10日に一度、実際の営業路線を走行しながら、電気設備や軌道設備などの状態をチェックしています。

なお、現在ドクターイエローで行っている検査は2027年からN700Sに導入される営業車検測機能により代替される予定です。詳細は後日追ってお知らせします。

山陽新幹線では開業以来、電気設備および軌道設備の定期的な検測は「新幹線電気軌道総合試験車」(通称「ドクターイエロー」) を使用して実施してきましたが、同車両の老朽化に伴い、2027年以降を目途に「ドクターイエロー」による検測を終了する予定です。以後の設備検測については、JR東海が保有する営業用車両に搭載された検測機器により検測を行う方向で検討中です。2027 年以降の新たな検測体制の詳細や、弊社の保有する「ドクターイエロー」T5編成の具体的な検測終了時期等については、内容が固まり次第、改めてお知らせいたします。

とはいえ、たとえば九州新幹線においては、ドクターイエローのような検測専用の新幹線車両はなく、営業車に搭載した検測装置で設備の状態を監視しています。今後さらに技術が進歩すれば、ドクターイエローのような専用車は不要になるのかもしれません。JR東海の広報担当者は「ドクターイエローと営業車の役割分担については、今後あるべき姿を検討していきます」と説明しています。

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