【テクニカル】乖離3=ポンド円、5・20日線かい離 マイナスに転換

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【テクニカル】乖離3=ポンド円、5・20日線かい離 マイナスに転換

移動平均かい離 & SD(ポンド円)

6/15 3:43時点 199.47 円

2σ          2.163

1σ          1.168

5日線かい離   -0.646 (5日移動平均線 200.11 円)

-1σ         -0.823

-2σ         -1.819

2σ          4.794

1σ          2.782

20日線かい離   -0.193 (20日移動平均線 199.66 円)

-1σ         -1.244

-2σ         -3.256

移動平均かい離 & SD(南アフリカ・ランド円)

6/15 3:43時点 8.54 円

2σ          0.137

1σ          0.072

5日線かい離   0.057 (5日移動平均線 8.49 円)

-1σ         -0.057

-2σ         -0.121

2σ          0.278

1σ          0.155

20日線かい離   0.088 (20日移動平均線 8.46 円)

-1σ         -0.090

-2σ         -0.213

※移動平均かい離 & SDは

移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。

移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。

ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

(岩間)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】乖離3=ポンド円、5・20日線かい離 マイナスに転換

テクニカル 乖離3ポンド円 5

ポンド円(GBPJPY)が上値トライとなる場合、5月30日の高値174.27レベルをブレイクアウトできるかどうか?この点が目先の焦点となろう。

といったものが挙げられます(図3)。エリオット波動の「上昇5波・下降3波」と、フィボナッチ数列との関連性もよく指摘されるところです。3、5やその和である8はフィボナッチ数列に登場する数です。

移動平均線の一般的な設定期間としては、15日・21日・25日・50日・75日に加えて、100日や200日移動平均線がよく使われます。また、短期であれば15日か25日、中期であれば50日か75日、長期であれば100日か200日が使われることが多いです。短期・中期・長期のなかから1つを選択するとすれば、どの設定期間を用いるかはトレーダーによって異なってきます。

イギリスでは、リズ・トラス前首相が就任からわずか2か月足らずで退任し、2022年10月25日からはリシ・スナク首相が就任しています。2022年7月にEUからの離脱、いわゆる「ブレグジット(Brexit)」に際して大きなリーダシップを発揮したボリス・ジョンソンが辞任を表明したことで、2022年9月にトラス政権が発足しました。トラス前首相はこれまでの政権で要職を歴任し、過去にはEU離脱交渉を担当したほか、国際貿易相時代には日本との経済連携協定の交渉も纏め上げるなどの経験から、その政策スタンスや舵取りの行方に注目が集まりました。 しかし、当初から減税推進を強調し、財源確保の問題など減税策による弊害を不安視する声も挙がる中で、就任早々に党首選の公約を上回る大規模な減税政策と国債の増発計画を発表しました。財政悪化懸念の高まりなどから、イギリスではポンド安・株安・債券安の「トリプル安」に陥るなど、マーケットは混乱の様相を呈しました。この”トラス・ショック”を受けて、一部の減税方針が撤回され、BOEも国債市場への介入と保有債券の売却延期などを実施し、ポンド相場の立て直しを図りました。最終的には大規模減税策の大半を撤回するに至り、求心力の低下を理由にトラス氏は辞任を表明、史上最短の在任期間で英国首相・与党党首の座を降りることとなりました。 現在はスナク前財務相が首相を務めており、英国初のアジア系首相誕生として話題となりました。スナク首相は政権発足後、トラス前首相の減税路線を廃して、経済・財政安定と信頼回復を掲げ始動しましたが、ここまで良くも悪くもインパクトは限定的で状況に目立った変化はありません。インフレや金融引き締め下での経済への対応など難しい舵取りを強いられている中で、スナク政権の政策運営やポンド相場への影響を注視していきたいです。

実際にポンド円が175円台の攻防となる場合、次の上値ターゲットとしてフィボナッチ・リトレースメント76.4%の水準178.69レベルが浮上する。

2013年12月から2016年2月にかけて175.00レベルはレジスタンスとしてもサポートとしても意識された経緯がある。ゆえに今のポンド円の状況では、このレベル(175.00)を重要なレジスタンスポイントとして意識しておきたい。

日足チャートで直近のトレンドを確認すると、10日MA(今日現在172.85レベル)がサポートラインとして意識されていることが分かる。

エリオット波動は、明確な売買シグナルを出してくれるわけではないので一見、とっつきにくく、使いづらく感じるかもしれません。しかし、これまでの値動きを「上昇5波・下降3波」という視点でとられることで、「相場は今、何番目の波の中にあるのか?」「波の数から考えて、この相場はそろそろ終わりではないのか?」「新しい波動入り後、どの波でエントリーすべきか?」といった売買プランを考えるうえで、非常に参考になることは間違いないでしょう。

2021年にEU離脱の移行期間が終了し、「合意なき離脱」を回避すると、コロナショックからの世界的な景気回復に伴い、金融正常化に向けた動きや金利先高観がポンド相場を支えました。そして12月、同年最後のMPC(金融政策委員会)で3年4か月ぶりとなる利上げが決定されました。 2022年は、ウクライナ情勢緊迫化による市場のリスクセンチメントの悪化や資源・エネルギー価格の高騰を受けて、ポンド円は上値の重たい展開となりました。一方、マーケットでは、同年3月のアメリカ・FRB(米国連邦準備制度理事会)の金融正常化を転機に、日本との金利差及び金融政策の方向性の違いに着目した円売りが活発化し、ポンド円は底堅く推移しました。その後はトラス前政権による大規模減税政策の発表を受けて、財政悪化への懸念などからポンドは全面安の展開となるも、BOE (イングランド銀行)の国債市場への介入や首相交代を経て持ち直しに転じました。 2023年も、BOEは国内のインフレ抑制に向けタカ派姿勢を維持、引き締め開始からここまで14会合連続の利上げ実施により、政策金利は5.25%まで2008年ぶりの高水準に達しています。さらに市場では年内複数回の利上げを織込む動きの中で、ポンド円は上昇トレンドを形成して185円台に乗せており、ブレグジット国民投票の前年2015年ぶりの高値水準に迫るなど、マーケットにおけるポンドの存在感が際立っています。

●短期線の束→3、5、8、10、12、15日 移動平均線。●長期線の束→30、35、40、45、50、60日 移動平均線。

現状は、そこから76円〜84円台を横ばいで推移している状態で、きたるべき「円安3波」がまだ訪れたわけではありません。しかい4年近くの周期で円高5波が終焉したととは明らかで、今後、もし円高に触れるとしても、1ドル75円35銭の史上最高値を更新することはないだろう。と予測することができます。

値動きに勢いがついて、一方向に大きく振れる場合、その動きが5波を形成しやすいことを意識していると、短期売買における相場の波に便乗しやすいはずです。たとえば、急落から反転上昇が始まった図5のAの部分は、明らかに新しいサイクルの始まりで、上昇第1波と考えることができます。すると、Bの部分は上昇第2波の調整ですから、そこから反転上昇を開始したCの地点は、絶好の買いポイントになります。

いくつかの監視指標が示すサインから総合判断すると、自然に入るべきポイントが見えてくる。 方向が定ったら高値に飛びつかないようオシレーターを見るなどして注意深くエントリーする。 使っているインジケーターはオリジナルで作ったものだが、移動平均線、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス、ADX、DMI とメインの5つは一般的なもの。(サインツールだけ特殊) 色をうまく使って相場環境をビジュアル化すると難しい相場の動きが理解しやすくなります。

このレジスタンスポイント(174.27レベル)をポンド円が難なく突破する場合は、175.00レベルのトライが次の焦点として浮上しよう。

移動平均線をうまく使いこなせるようになれば、移動平均乖離率やグランビルの法則を活かした取引にもチャレンジできるようになり、FXにおける運用にも幅を持たせることができます。移動平均線を使うことに慣れるためにも、これからFXを始めたいと考えている人は、まずは口座を開設して実際のトレードを体験してみることが大切です。

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