【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-値動きは限定的で見方変わず

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【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-値動きは限定的で見方変わず

日経平均株価は反発。寄り付きからの値動きは限定的だったが、途中大幅にだれることなく底堅く推移し、上値は100日移動平均線(38562円 6/18)を意識して伸び悩んだ。

 RSI(9日)は前日33.6%→49.8%(6/18)に上昇。反発したものの、前日から大きな変化はない。きのうの下げで、5/30安値(37617円)を起点とした目先波動は上昇一服となったが、4/19安値(36733円)を起点とした短期波動は上昇継続の判断となる。

 一方、5日移動平均線(38599円 同)が上から押さえてくることや、75日移動平均線(38991円 同)が下落基調に変化している点には留意する必要がある。

 上値メドは、25日移動平均線(38725円 同)、6/11高値(39336円)、5/20高値(39437円)、心理的節目の40000円、4/1高値(40697円)などが考えられる。下値メドは、心理的節目の38000円、5/30安値(37617円)、心理的節目の37000円、4/19安値(36733円)などがある。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-値動きは限定的で見方変わず

テクニカル分析とは 結局のところ人間の心理を分析することです

・一目均衡表 一目均衡表は和製テクニカル指標の一つで特徴的な「雲」という抵抗帯があります。一般的にローソク足と合わせて使用し、5本の補助線(基準線、転換線、遅行線、先行スパン1、先行スパン2)があります。先行スパン1と先行スパン2の間が抵抗帯である「雲」となっており、この抵抗帯が厚ければ突破はしづらく薄ければ価格変動の前兆と予測することができます。一般に転換線が基準線を下から上に突き抜けている場合は「好転」(買いシグナル)、逆に転換線が基準線を上から下に突き抜けている場合は「逆転」(売りシグナル)となります。また遅行線がローソク足を下から上に突き抜けたら買いのシグナルで、遅行線がローソク足を上から下に突き抜けると売りシグナルとなります。

私は、この「12日間」で計算することに、長い相場の歴史の中で培われた先人の知恵が凝縮されているように思えてなりません!テクニカルのロマンですね。

テクニカル分析は相場を予測する上で非常に有効な手段でありますが、すべてのシグナルが絶対ではない点に注意したいです。チャートを使うことである程度の分析は可能となり、強力なサポートライン(それ以上の価格が下落しづらいと思われる水準)やレジスタンスライン(それ以上価格が上昇しないと思われる水準)は初心者の方でも簡単に引くことができるため過度に信頼している場合があります。また移動平均線のゴールデンクロス・デッドクロスや買われすぎ・売られすぎサインを信じてポジションを持ってしまうことは危険です。テクニカル指標は視覚的にも相場の方向感を理解するのに役立ちますが絶対ではなく、いわゆるダマシを目にする機会があります。相場は時に予想もしない出来事の発生で急変することがあり、さまざまな角度から分析することで相場予測の精度を上げることが可能です。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析をバランスよく使うことも相場分析のポイントで、それぞれでまったく違った結果となった場合は相場を休むのも一つの手です。

「テクニカル分析」では、複数条件が設定されているので、どの変動範囲が合っているのかをご自身で試行錯誤することなく、確認することができとても便利です。

FXで使う2つの分析方法は主に「テクニカル分析」とファンダメンタルズ分析」となります。この2つにはそれぞれ特性があり、トレーダーによってどちらの手法で分析するのか、もしくは両方を用いるのか変わってきます。しっかりと使い方を理解して自分がどちらの分析手法を好むのか、また考え方として近いのかを考えてみると新しい発見があるかもしれません。

テクニカル分析とは過去の価格推移を元にして相場を予測するため、主に過去の値動きを示すチャートを用いて分析します。価格推移を元にするテクニカル分析には「過去のパターンが繰り返される可能性が高い」との考え方が根底にあるため、似たようなパターンを探して相場予測を立てることがメインとなります。チャートは縦軸が価格、横軸が時間軸となっており、時間軸を短期~長期で変えることもできます。短いものは1分(1分足)から長いものになると1ヶ月(月足)まであり、時間軸・値幅を変えることで通貨が上昇局面なのか下落局面なのか見え方も大きく違ってきます。またチャートには投資家心理が反映されていると言われており、どの投資家もチャートを見ながらトレードをしています。そのためチャートに現れる投資家心理を読みながら売買のタイミングを探ることもテクニカル分析と言えます。チャートの中に移動平均線やボリンジャーバンド、RSI、MACD、一目均衡表といったテクニカル指標を組み合わせて用いることで、相場の過熱感やポイントを視覚的にも理解しやすくなります。

・ストキャスティクス ストキャスティクスは持ち合い相場(レンジ相場)で、一定期間の高値と安値を元にして現在の価格が買われすぎなのか売られすぎなのかを判断するテクニカル指標です。動きの速い%K(パーセントK)ラインと動きの緩やかな%D(パーセントD)ラインの2つがあります。%Kラインが75%を超す水準では買われすぎで、逆に%Kラインが25%を下回る水準では売られすぎとなります。また、売買の目安として%Kラインが%Dラインを上抜けたら買いシグナル、%Kラインが%Dラインを下抜けたら売りシグナルです。ストキャスティクスは感応度が高いためダマシも発生しやすく、感応度を抑えたスローストキャスティクスを用いるトレーダーも多いです。

買いたい時に買いたい株数だけ買える、売りたい時に売りたい株数だけ売れる流動性を重視して、スイングトレードに向く銘柄を選びます。流動性の低い銘柄は避けなければなりません。投資資金にもよりますが、スイングトレードに適した銘柄数は3〜5です。いくつかのテクニカル指標を抽出条件に設定して、流動性の特に高い「TOPIX100」や「TOPIX Core30」の構成銘柄の中から、「詳細チャート」「パワートレーダー」を活用して、投資スタイルに適した銘柄を選びます。発表された材料を手掛かりに、一時的に出来高が膨らんで人気化する材料株は、人気が離散してしまうと出来高も細るため、避けた方がよいでしょう。スイングトレードは、売買のタイミングを重視する取引ですから、投資スタイルに合わない値動きする場合は、別の銘柄に入れ替えます。 スイングトレードの「スイング」は回転を意味し、1回のトレードの成功や失敗を気にしているような売買手法ではありません。失敗と判断した場合は損切り手仕舞いして、次の機会に取り返すことを考えましょう。

・MACD MACDは移動平均収束拡散手法とも呼ばれており、「マックデイー」と読みます。移動平均線を発展させてより精度を高めるために開発されたテクニカル指標で、短期の移動平均線と中期の移動平均線の差によって算出されます。MACDラインとシグナルラインの2本があり、MACDラインが0よりも上にあるときは上昇トレンドで、逆に0よりも下にあるときは下降トレンドになります。またMACDとシグナルラインのゴールデンクロス・デッドクロスで相場の転換点を捉えることも可能で比較的使いやすいテクニカル指標と言えます。

そして最後に一番大切なことをお伝えしておきます。 テクニカル分析をする際は、トレンド系分析とオシレーター系分析をバランス良く組み合わせることが大切です。 どちらか片方の指標だけ複数みたとしても、同じような結論に偏りがちになるからです。 それぞれの組み合わせは自由です! トレンド系分析+オシレーター系分析で、テクニカル分析に強くなりましょう!

テクニカル指標は、それぞれ「トレンド系」「オシレーター系」などに分類することができます。 前回学んだ移動平均線に代表されるような、「トレンド系指標」は、全体的な流れを読むことができる指標であるのに対し、今回のテーマである「オシレーター系指標」は、相場の過熱感(買われ過ぎ・売られ過ぎ)を見ることができる指標です。

テクニカル分析はチャートを使って手軽にできるため、初心者の方でも始めやすい分析手法です。テクニカル分析にはチャートはもちろんですが、テクニカル指標を用いることが多いです。テクニカル指標には大きく分けて「トレンド系」と「オシレーター系」と呼ばれる2つの種類があります。トレンド系は一般的にトレンドの方向をわかりやすく表示したテクニカル指標で、オシレーター系は相場の中で買われすぎ、売られすぎを判断するテクニカル指標です。どのようなものがあるのか代表的な3つをそれぞれ見てみましょう。

みなさん、こんにちは!シニアテクニカルアナリストの佐藤光です。テクニカル分析を始めて20年。私が20年かけて学んだ「テクニカル分析」のエッセンスを全12回にわたってお伝えします!

25日移動平均線のほかに、ゴールデンクロス(短期の移動平均線が長期の移動平均線を上に抜けて交差している状態)によって、買い場が到来している銘柄を抽出することも可能です。5日移動平均線、75日移動平均線と組み合わせた「5日・25日ゴールデンクロス」「25日・75日ゴールデンクロス」があります。また「DMI買いシグナル(株価トレンドの強さや大きさがわかる指標)」「RCI買いシグナル(投資家の心理を数値化した指標)」など、買いのタイミングにある銘柄が一目瞭然でわかるテクニカル指標もあります。

テクニカル分析には3つの大前提があります。1つ目は、チャートは市場の動きをすべて織り込んでいるということです。これはテクニカル分析において最も重要な前提であると言えます。需要と供給の変化が即座に反映されるため、ファンダメンタルズ情報含め、外部から得られる情報をすべて織り込んだ結果だと考えられるのです。2つ目は、価格はトレンドを形成するという点です。トレンドは一度形成されたら、それを持続する可能性が高いということになります。ニュートンの運動の第一法則に例えているのも絶妙です。物体がその運動を続けるように、何らかの反対のサインが出ない限り、基本的にトレンドというものは継続するのです。3つ目は、歴史は繰り返すということです。テクニカル分析とは、結局のところ人間の心理を分析することです。そして、人間という動物の心理は数十年、100年、200年経っても簡単には変わるものではありません。したがって人の心理を前提としているテクニカル分析においては、歴史は繰り返すという前提が重要にあります。

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