採用面接で「兄弟は」質問NG?

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採用面接で「兄弟は」質問NG?
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 採用面接で「兄弟は」質問NG?

採用面接で 兄弟は 質問NG

応募者によっては親が自営業であったり、長子であったりするでしょう。そのため、企業は将来的に家業を継ぐことやUターンを行う可能性を考え、家族構成を質問するケースもあります。

家族内に同業者がいる場合、その点を質問されたとしても「回答は差し控えさせていただきます」などと断るのは問題ありません。ただ、入社後に家族関係が問題視される可能性もあります。

しかし、現代社会において、家族構成を質問する企業は減少傾向にあります。 その理由は、厚生労働省が制定している「公正な採用選考の基本」という指針があるからです。

それでも、家族構成に関して質問される可能性はゼロではありません。なぜ面接官がその質問をしてくるのかの意図が読み取れない場合には、逆に質問の意図について面接官に質問することも適切な対応です。

本来、面接はあくまで個人を評価する場であり、家族構成に関する質問は禁じられています。にもかかわらず、面接で家族構成について質問された場合は、回答を差し控えるか、当たり障りのない大まかな回答でとどめておくのがベストです。

その一方で、面接官が家族構成について質問する際、必ずしも差別意識に基づいて情報を引き出そうとしているわけではない点も、念頭に置いておいてくださいね。

不適切な質問であることを知りながら、それを応募者に伝えた上で、家族の情報などを知ろうとするのはNGです。例えば、学生の応募者とのやり取りの中で、学校側からNG質問に関する説明を受けているかどうか確認した後、同意を得て家族の職業や兄弟の有無などを聞くようなケースが該当します。応募者が面接の場では同意していたとしても、100%面接官に同意して情報を提供しているとは限らず、不採用になることをおそれて回答している可能性は否定できません。よって「応募者の同意を得さえすればNG質問をしても問題ない」と考えることは控えましょう。

そのため、これらの質問は控えるようにしましょう。

採用活動には大きなコストがかかるため、企業は就活生に対して長期的な労働を期待しています。したがってUターンする可能性や家業をつぐための早期退職の可能性があると、企業が期待する長期的な労働に影響が生じることになります。

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応募者によっては、家族構成について回答したくないと考える人もいるでしょう。このとき、家族構成の質問自体が禁止されていることであるため、無理に答える必要がありません。

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理由としては採用する企業も、採用に至るまでに多くの労力と時間を掛け、そして応募者に長く働いてほしいという思いがあるためです。

そして公正な採用選考を行う基本として、「本人のもつ適性・能力以外のことを採用の条件にしないこと」が必要であるとしています。

いずれの理由でも、回答を控えること、大まかに回答することが評価にはマイナスに響かないことを忘れずに、自分にも家族にも障りのない範囲で対応しましょう。また、職業差別につながる恐れのある質問とは何かを事前に把握しておくことも大事です。

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