切手の貼り忘れ 料金は誰が払う?

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切手の貼り忘れ 料金は誰が払う?
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 切手の貼り忘れ 料金は誰が払う?

切手の貼り忘れ 料金は誰が払う

消印が押されてる場合、その切手はもう無効なので新たにフル料金分の切手を貼らなければなりません。

申告書類を税務署へ送ろうとポストへ投函したのですが、投函した直後に切手を貼っていないことを思い出しました。 (何故投函前に気づかないのか?笑) 差出人の名前は書いておらず税務署の住所のみ記載しています。 この場合封筒はどのようになりますか?

郵送物には「料金不足」とスタンプが押され、通知のはがきが添付されています。

ただし、あなたの住所を書かずに切手貼り忘れで出してしまったり、管轄外のポストに出してしまったときは、最悪の場合、相手方に請求が行くリスクもあります。

もし管轄内のポストに投函していれば、住所さえちゃんと書いてあれば切手なしでも返ってくるので、保険の意味合いでも安心ですよ。

差出人を書きそびれた、または管轄外のポストに投函してしまったなど、切手を貼り忘れた手紙が受取先に届いてしまいそうな大ピンチのとき。

はがきを送る際に「500円切手」しかない 差額は返ってくる?

2019年10月1日からの消費税増税に伴い、各種郵便料金も一部値上げとなりました。

配達管轄内のポストに切手貼り忘れで投函したというケースなら、差出人の住所がはっきりと書かれていた場合、その手紙はだいたい1〜2日で自分の家に戻ってきます。

郵便物に切手貼り忘れて出しちゃった…。

もし料金不足になってしまったらどうなるのか、郵便物の行き先を見ていきましょう。

本記事では、切手貼り忘れのはがきを投函してしまったとき、何日で戻ってくるのか解説しました。

このような事態にそなえて、切手を貼り忘れたことに気づいたらできるだけ早く対処することが大切です。

また再度切手を貼って郵送する場合ですが、切手に消印が押されてるか押されてないかで対応が変わります。

消印が押されてない場合、その切手はまだ有効なので不足分の切手を追加するだけで送れます。

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