【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-5日線の上昇に好反応

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【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-5日線の上昇に好反応

日経平均株価は反発。弱いスタートとなったが、5日移動平均線(38617円 6/24)が上向きに変化する動きに素直に順応する格好となった。

 RSI(9日)は前日38.2%→41.7%(6/24)に上昇。あすも上昇しやすいタイミングとなる。一方、相場基調に大きな変化はなく、4/19安値(36733円)を起点とした短期波動は上昇継続の判断となる。5日移動平均線が上向きに転じたが持続性が保たれるかや、25日移動平均線(38703円 同)が依然として横ばい、10日移動平均線(38673円 同)や75日移動平均線(38928円 同)は下向きとなっている。この逆行現象が取引時間中の値幅を制約する要因になるほか、上値を抑える要因になる。

 上値メドは、75日移動平均線、6/11高値(39336円)、5/20高値(39437円)、心理的節目の40000円、4/1高値(40697円)などが考えられる。下値メドは、心理的節目の38000円、5/30安値(37617円)、心理的節目の37000円、4/19安値(36733円)などがある。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-5日線の上昇に好反応

テクニカル分析には一長一短があり 万能なものはありません

移動平均線を分析に活用していければ、取引手法の幅は広がります。今がどういう局面の相場か、相場のトレンドが上向いているのか下向いているのかといった状況の確認ができるうえ、売り買いの目安として用いることもできるでしょう。ただ、相場に先んじて何らかのシグナルを発することはありません。テクニカル分析には一長一短があり、万能なものはありません。株式投資においてはひとつの指標を過信しすぎることなく、さまざまな分析を併用して判断していくようにしましょう。

移動平均線はテクニカル分析の基本として、他の数多くのテクニカル指標にも応用されているものです。移動平均線の成り立ちから理解しておけば、シンプルに相場状況を捉えるツールとして投資判断の一助になるでしょう。

【QUICK Money World 片岡 奈美】株式投資を始めた皆さんは「テクニカル分析」なんて言葉をよく耳にされるかもしれません。日々刻々と変化していく株価の方向性を読み取ったり、売り買いのタイミングを見計らったりするのに役立つとされる分析方法はいくつもありますが、その中でも最もよく知られ利用されている「移動平均線」について、ここでは少し紐解いてみたいと思います。

移動平均線はテクニカルチャートといわれるものの一つで、相場のトレンドや価格の方向性を見る際の参考となります。凸凹の出やすい日々の値動きを平均値としてならして眺めることで視覚的にも流れを把握しやすくなるでしょう。ただし、過去の数値を元に算出するため、実際の価格変動に対してはやや遅行する指標であることは念頭においておきましょう。

もともとMACDは移動平均線をベースに作られたテクニカル指標ですので、移動平均線との相性は抜群です。 株価が大きく下がった時は、75日や200日などの長期移動平均線まで下がってくることが多く、下値のサポートとして、そこで下げ止まることも多いです。 ですので、株価が長期の移動平均線付近にある状態で、MACDがゴールデンクロスする所を狙えば、より上昇の確率を高めることができます。

伊藤正之 株式会社ストック・データバンク新宿事業所代表 手掛けた株価分析ソフト「株の達人」は、25年以上、延べ1.2万人以上の個人投資家の方々にご愛顧いただいています。(2024年5月現在) 同会員向けサイトでは、「日経平均株価の動き」等のチャート分析を活かした市況解説などでも会員の方々にご好評をいただいてます。青木智 国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)保持者 元・株式会社ストック・データバンク新宿事業所の投資コンテンツ担当。 現在はフリーランスで投資関連のコンテンツ等を手掛け、株の達人の会員サイト等にも動画や相場解説などのコンテンツを提供。 登録者数約3万人(2024年5月現在)の株の達人Youtubeチャンネルの動画も手掛ける。

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