<06月28日>、ドル円の調整は材料が必要な気がする~

FXブログ
<06月28日>、ドル円の調整は材料が必要な気がする~
<06月28日>

P&Fでは~
ユーロ円が上に1枠。

日足P&Fの状況:(06月24日)~(06月28日)>に追記しました。

ジワジワと対円通貨が上昇してますね。
調整があってもおかしくはないですが材料があってからになりそうな予感です。

~昨日の感想
米国GDPは強い結果でした。
耐久受注も強いし、住宅関連だけ悪い感じですね。
ダウンタウンなどの商業地域では貸店舗だらけという話で商業不動産関係も悪そうですが
他が好調なのか全体的指標は良いイメージです。
メキシコ中銀は据え置きも今後の利下げを考えているようで下がっています。
米国のインフレがどうかというのもありますが、メキシコペソ円は底値あたりでは買ってみたい。

~指標的には
本日は、日本の雇用、鉱工業、などあります。
英国はとカナダでGDP。
米国のPCEデフレーターがあります。

~チャート的には

0628ドルスイス日

上のチャートはドル・スイスフランですが0.9000がレジスタンスになるかに注目してます。
フランス選挙絡みでどうなるかですが、できればユーロ・スイスフランのショートを狙いたい。
フランス選挙は30日に1回目がって決選投票が7月7日だという話です。
織り込んでるという話もあるので、いろいろ調べながら挑戦してみたい感じもあります。

~試したいのは
利食いしたドル円を160.37あたりでロングポジ作ってますが、やはり押し目買い狙いです。
本日はバイデンとトランプの討論会があるようで何かあれば動くかもしれませんが、両者とも
インフレ退治ということでは一致しているようです。
英国選挙も7月4日にあるようなのでここも注目です。

(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)

[紹介元] ポイント&フィギュアでFX <06月28日>、ドル円の調整は材料が必要な気がする~

06月28日 ドル円の調整は材料が必要な気がする

先週の米ドル/円はほぼ一本調子で上昇し、一気に年初来高値の160円に迫る展開となりました(図表1参照)。特段の材料はなかったものの、前の週に日銀金融政策決定会合の後から記録した158.2円を上抜けたことで、上昇余地が拡大したと考えられます。これにより米ドル/円は、先週6月21日(金)まで7営業日連続の陽線(米ドル高・円安)となっています。

今週は年初来の米ドル高値、160円更新を巡る攻防が最大の焦点。そこでまず注目されるのは、4月29日、5月1日に続く、日本の通貨当局による3度目の米ドル売り介入の有無になるでしょう。

一部巷の解釈では、FOMC声明に「ハト派」と受け取られる節があったから米ドルが売られた云々もあったが、結果論にすぎず、恣意的な解釈であろう。

材料的には、米5月小売売上高が予想より弱い結果となるなど、米金利低下を促すものもありました。日米金利差円劣位は、10年債利回り差が3.3%を割れ、むしろ縮小傾向となったものの、それを尻目に米ドル高・円安が広がるところとなりました(図表2参照)。

実際のところ、金利の据え置きにしても、これからのスタンスに関する声明にしても、マーケットの予想どおりだったのだから、米ドル売り自体は材料の中身と関係なく進められた側面が大きい。

6月20日、米財務省が外国為替報告書を発表し、「監視リスト」に日本を追加しました。これにより日本の円安阻止の為替介入がやりにくくなったとの見方も、投機筋の米ドル買い・円売りを後押しした可能性があったでしょう。

これは、金利差円劣位縮小にもかかわらず、米ドル買い・円売りが続いたためと考えられます。日米10年債利回り差円劣位は、3.3%割れへ縮小したとは言っても、依然として3%を大きく上回っている大幅な金利差円劣位は、円買いには厳しい一方で円売りにとって圧倒的に有利であることには変わりないでしょう。こうしたことから、短期売買を行う投機筋の米ドル買い・円売りが続いており、それが160円という年初来米ドル高値への再接近を主導したと考えられます。

これこそトレンドの慣性であり、また行きすぎの証拠の1つである。なにしろ、米ドル売りは「材料なし」、または予想どおりのFOMCが「意外な材料」として利用されたのである。このような「ネコも杓子も」米ドル売りにつながる状況は「正常」ではない。

こうなると、答は1つしかないだろう。すなわち、米ドル全体が売られすぎている。あまりにも売られすぎているから、RSIは記録的な安値に接近しており、マーケットの「一辺倒」が逆に近々の反転可能性を暗示している。

そもそも、米ドル/円は先週6月21日(金)にかけて7営業日連続の陽線となっており、今週中に陰線(米ドル安・円高)に転換する可能性は高いと考えられます。円の安値更新や介入などの動き次第では、上下に荒っぽい値動きになる可能性にも注意が必要でしょう。特に、介入があった場合は、経験的に1日で最大5円、米ドル安・円高に戻るのがこれまでの基本でした。

注目したいのは、3月7日に10年国債利回りが前日比でわずか1bp程度しか上昇していないのに対して、ドル円レートが2円弱と比較的大きく動いた点だ。為替市場の方が、債券市場よりもボラティリティが高いのは、プレイヤーが日本勢にとどまらないことが理由の一つなのではないか。

この見方は、ファンダメンタルズ上の視点でも検証される。7月26日(水)のFOMCを受けて米ドル全体が急落したが、FOMC自体が材料であったかと言えば、非常に微妙なところだ。

以上を踏まえると、今週の米ドル/円の予想レンジは、「3度目の介入」があった場合も考えた上で、155~162円と広めのレンジで想定したいと思います。

米ドル安トレンドの進行は、トレンドフォローの視点では当然の成り行きなので、本コラムが強調してきた「ユーロは買うのみ」という考え方もロジック的に正しかった。

ところで、米ドル高・円安の主導役と見られる投機筋の米ドル買い・円売りも、かなり「行き過ぎ」懸念が強くなっている可能性があります。投機筋の代表格であるヘッジファンドの取引を反映しているCFTC(米商品先物取引委員会)統計の投機筋の円ポジションは、6月11日現在で売り越しが13万枚となっており、すでに2023年のピークと肩を並べる水準まで拡大していました(図表3参照)。

コメント

タイトルとURLをコピーしました