平均億ション マイホームの夢砕く

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平均億ション マイホームの夢砕く
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平均億ション マイホームの夢砕く

東急不動産は23年9月末に東京・表参道に都心の高額マンションを対象にした販売所を開設した。平均価格が2億円を超える「ブランズ自由が丘」(東京・世田谷)など、23年度内に4物件を扱う。

首都圏の新築分譲マンション平均価格が1億円を突破した(不動産経済研究所調べ)。2023年3月の平均価格が1億4360万円だったのは、浜松町駅直結の世界貿易センタービルの建て替え案件であるWORLD TOWER RESIDENCEと港区三田綱町という億ションしかない立地にできる三田ガーデンヒルズの販売が重なったからだ。1億円以上の億ションの契約戸数は東京23区で694戸で、3億円以上が315戸に及んだ。

首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の平均価格は28.8%上昇し、8101万円だった。発売戸数は前年比9.1%減の2万6886戸と1992年以来の水準に落ち込んだ。

都心部では大手企業幹部や経営者などの富裕層をターゲットにした高額物件が相次ぎ登場した。三井不動産レジデンシャルが23年4月に発売した40階建ての超高層マンション「パークタワー西新宿」は供給した280戸が同年内に完売した。1戸あたり平均1億4000万円前後と高額なものの、オフィス街へ近いこともあり人気となった。

国土交通省『令和3年度 住宅市場動向調査』によると、新築分譲マンション購入者の平均年齢(一次取得者、世帯主)は39.5歳。現在、第1子誕生の平均が父親は32.8歳であることから、我が子が小学生に入学するタイミングでマイホーム実現、というパターンがイメージできます。

マイホームの夢砕く、平均「億ション」…子育て世帯「都内に住み続けるのは難しい」

新築マンションの価格高騰に拍車がかかっている。不動産経済研究所(東京・新宿)が25日発表した2023年の平均価格は、東京23区が前年比39.4%上昇の1億1483万円と、データを遡れる1974年以降で初めて1億円を突破した。用地取得費や建築コストが上昇し、販売価格が上がっている。野村不動産など大手デベロッパー各社は高価格でも販売が見込める都市部に供給をシフトする。

もっとも東京都内の新築マンション価格は平均年収の15倍程度まで上昇。低金利が支えとはいえ、世帯年収が1000万円を超える共働き夫婦「パワーカップル」も購入に踏み切りづらい水準にきている。三菱UFJ信託銀行の船窪芳和氏は「郊外でも都心にアクセスしやすいエリアは価格が上昇しており、新築マンション購入自体が高根の花になりつつある」と話す。

実際に購入するマンションの平均価格は4,674万円。一方、不動産経済研究所が発表した4月の首都圏の新築分譲マンション価格は、平均6,291万円、東京23区に絞ると7,344万円。東京で新築マンションとなると、全国平均よりもはるかに高い予算を覚悟しなければなりません。

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