200EMAから抜け出す方向へ

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200EMAから抜け出す方向へ
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200EMAから抜け出す方向へ

今回は100EMA(指数平滑移動平均線)と20EMA(指数平滑移動平均線)、トレンドラインを使ってトレードを行います。

このチャートはユーロドルの1時間足に、20単純移動平均線(赤)と200単純移動平均線(青)を表示したものです。この場合は、200移動平均線が右肩上がりで上昇チャートになっているので、移動平均線にタッチしたタイミング(緑〇)で買いでエントリーをしていこうという戦略になります。

100や200の長期に設定したEMA(指数平滑移動平均線)は、長期的なトレンドを確認するのに役立ちます。

前述した通り、EMAはSMAと同じようにゴールデンクロスとデッドクロスを活用できます。短期EMAが中期または長期EMAを上抜けると、買いのシグナルです。一方、短期EMAが中期または長期EMAを下抜けると、トレーダーはショートポジションのエントリーを検討します。EMAの値は完全にトレーダーの好み次第です。下の例では、20、50、200をEMAに使用していますが、代わりにフィボナッチ数を使用するトレーダーもいます。

移動平均線の一般的な設定期間としては、15日・21日・25日・50日・75日に加えて、100日や200日移動平均線がよく使われます。また、短期であれば15日か25日、中期であれば50日か75日、長期であれば100日か200日が使われることが多いです。短期・中期・長期のなかから1つを選択するとすれば、どの設定期間を用いるかはトレーダーによって異なってきます。

ただし、ここで注目すべきなのが、順張りであるのはあくまで200移動平均線に対してのみということです。エントリーポイントとして20移動平均線を見てみると、下降トレンドを描いているところでエントリーするため、逆張りでのエントリーとなるわけです。

「200日移動平均線」とは、金融市場で広く用いられる重要なテクニカル指標です。価格の変動を平滑化し、長期的なトレンドを把握するための強力なツールです。まずは、200日移動平均線の本質的な意味と役割を把握しましょう。また、どのように計算されるか、なぜトレンド分析において欠かせないのか、そしてあなたの投資戦略にどのような影響を与えるかを解説していきます。

このチャートはユーロドルの1時間足に、20単純移動平均線(赤)と200単純移動平均線(青)を表示したものです。長期である200移動平均線の下でチャートが推移し、明確な下降トレンドでした。

2022年12月19日より、本サイトは米国にお住まいの方を対象としたものではなくなりました。

これはユーロドルの1時間足に200単純移動平均線を表示したものです。移動平均線の下でチャートが移行しており、移動平均線を突破しようとしても何度も跳ね返されているのが分かります。

例えば、20WMAの場合、前日を20倍、その前の日を19倍、そのさらに前の日を18倍…という順番で比重を減らしていき、これらをすべて合計したものを20で割って平均を算出します。

つまり200移動平均線の上昇トレンドに対して、20移動平均線の逆張りでタッチエントリーするという状況になります。

しかしその後、短期である20移動平均線が長期の200移動平均線を下から上に抜け、ゴールデンクロスが発生しました。これにより下降トレンドの勢いは収まり、200移動平均線も右肩上がりになり、上昇トレンドに移行したことが分かります。

時間足にもよりますが、乖離してから再び接触する期間は誰にも分からないため、この方法だけで利益を得続けることは極めて難しいと言えます。たとえば最近のドル円4時間足では、2022/11/10にEMA200を下方向へ乖離した後、再び接触したのは2023/02/04と約3ヶ月下放れしたままでした。このため、そこで戻りを信じて逆張り(買い)していれば損を出し続けることになったでしょう。また、同じ時間足のEMA200だけを見ていると、相場の波が掴めず、大局を見失うことにもなりかねません。ただし、レンジ相場であればある程度有効とは言えます(しかし、いつレンジから抜け出すか分かりません)。

上のチャートは、USD/CADの日足チャートに20、50、200 EMAを表示したものです。

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