家計を圧迫「インフレ課税」とは

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家計を圧迫「インフレ課税」とは
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 家計を圧迫「インフレ課税」とは

通信費は しばしば家計を圧迫するほどに増えていると言われる

しかし、“消費税の増税+年率2%のインフレ”を合わせて考えると、家計への影響は小さなものではありません。消費税の引き上げは、それぞれ3%、2%ですが、2年連続で引き上げられ、あわせて5%上がることになります。年率2%のインフレとは、1年間に2%物価が上がるということです。これが毎年続くとなると、数年後にはかなりの値上がりとなります。その分、給料も増えればよいのですが、そうなるとは限りません。これから3年間インフレが続くとすると、消費税の増税も併せて、10%以上の負担増となります。2%、3%とは言っても、けっしてあなどれないのです。一つ一つの変化はそれほど大きくないだけに、かえって影響に気がつかず、今まで通りに過ごしてしまいがちです。すると、知らず知らずのうちに家計を圧迫することになってしまいます。

次に、食料品以外で節約されやすい品目は何だろうか。これは、食料品価格の上昇に対して、実質消費が減りやすい品目は何かという視点である。家計支出のリストラ対象になりやすいのは、①通信費、②仕送り・交際費、③教育費(塾費用など)、④家事雑貨、⑤月謝、などである。通信費は、しばしば家計を圧迫するほどに増えていると言われる。生活に余裕がなくなると、節約の対象になって料金プランの変更などが行われるのだろう。不要不急という意味では、仕送りや交際費に節約の矛先が向かうことはイメージしやすい。意外なのは、通信費もそうだが、塾費用や月謝のように定例的に支払っているものにも節約圧力が働いていることだ。これは、家計が食料品の値上がりがごく一時的なものではないとみて、少し長いスパンで節約をせざるを得ないと考えることの反映なのだろう。

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