【テクニカル】ユーロ円テクニカル一覧=21日線を割り込んだところで下落一服

【テクニカル】ユーロ円テクニカル一覧=21日線を割り込んだところで下落一服

参考レート  172.33円  7/12 2:12

パラボリック  175.16円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線    174.04円 (前営業日174.44円)

21日移動平均線   171.96円 (前営業日171.82円)

90日移動平均線   167.54円 (前営業日167.43円)

200日移動平均線  163.31円 (前営業日163.26円)

RSI[相体力指数・14日]

 52.56%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限  176.06円

2σシグマ[標準偏差]下限  168.19円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26]  1.27  vs  1.24  MACDシグナル [かい離幅 0.03]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】ユーロ円テクニカル一覧=21日線を割り込んだところで下落一服

テクニカル ユーロ円テクニカル一覧21日線を割り込んだところで下落一服

チャートを見ての通り、75日移動平均線をサポ―トに反発する場面がありましたが、下向きの5日移動平均線に押し返されると同時に三角もち合いのサポートとみられていた75日移動平均線を下回り、5月30日と31日にあけた窓を埋める結果となりました。 さらに三角もち合いを下に放れたことから、割り込んだ7月2日には下げ幅が大きく広がり、下落が加速する結果となっているのが分かります。 この下落の勢いの加速は、もち合いを下に放れた場合の展開的なパターンと言えます。なぜなら、その後も下落が続いてしまい、結局3月26日の安値から5月21日の高値までの値幅の半値押し水準を下回って61.8%安水準に接近するところまで下落する場面があったからです。 その後は反発していますが、7月10日には下向きに変化した25日移動平均線に押し返されて終える結果となっています。 こうした状況から、このまま25日移動平均線上を回復できずに反落して75日移動平均線上を割り込んでしまうようですと、三角もち合いの下放れとその後の下落が継続中と考えられ、7月5日につけた安値に接近したり、割り込んだりすることが考えられ押し目買いは慎重に行う必要が出てくるのではないかと思われます。 一方で下向きに変化した25日移動平均線を上回って維持するようですと、もち合いの下放れからの下落が終了し、底入れから反発に向かうことが考えられそうです。 いずれにしても窓を埋めたあとに下に放れて下落が続いているなかでの反発が弱い場合は、その後も下落が続くことが過去の経験則にありますので、フィボナッチリトレースメントの61.8%押しや76.4%押しの水準辺りまでの下落も視野に入れるなど、実際の売買を行っている投資家のみなさんは注意が必要です。 ところで、なぜ株価はテクニカル分析で予測される結果と合致するように動いているのか、疑問に思われる投資家の方がいらっしゃるかもしれません。 ここからは私の考えですが、チャートには人の投資行動の結果が現れると同時に、人の投資行動というのは、実は昔も今も変化がないからこそ、こうした値動きが繰り返されており、予測が可能になるのではないかと思います。 仮にこの考えが成り立つとすれば、行動ファイナンスでよく語られる人の非合理的な経済的な行動を避けるためにもテクニカル分析が役立つことが今後証明されることになるかもしれません。

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