【テクニカル】NZドル円テクニカル一覧=RSIは7%

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【テクニカル】NZドル円テクニカル一覧=RSIは7%

参考レート 85.60円 8/6 1:39

パラボリック 90.20円(実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線   88.23円(前営業日89.21円)

21日移動平均線  93.15円(前営業日93.78円)

90日移動平均線  94.32円(前営業日94.37円)

200日移動平均線 92.16円(前営業日92.19円)

RSI[相体力指数・14日]

 7.34% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限 100.17円

2σシグマ[標準偏差]下限 85.60円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26] -2.48 vs -1.75 MACDシグナル[かい離幅-0.73]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(越後)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】NZドル円テクニカル一覧=RSIは7%

テクニカル指標からロウソク足もお好みの色にすることができます

常にリスク管理を怠らず、注意を払いながらテクニカル分析を行うことで、より安定した取引成績を目指すことができるでしょう。

FXトレードで不可欠な分析方法であるテクニカル分析について、詳しく解説しました。テクニカル分析は視覚的に分かりやすく、すぐにトレードにも取り入れやすいため、初心者の方は最初に身に付けておくべきでしょう。

【関連記事】チャートパターンについては、「テクニカル分析チャートパターン」で詳しく知ることができます。

FXでテクニカル分析を活用する際は、「だまし」に警戒しましょう。だましとは、チャート上やインジケーターで確認できる売買サインが機能しない現象を指します。例えば、MACDでは買いの売買サインを確認できたにもかかわらず、急に相場が反転して下落するケースが当てはまります。

インジケーターなどのテクニカル指標が示す売買サインは、あくまでもそうなる可能性が高いというだけであり、必ずしもその通りになるとは限りません。

この記事では、テクニカル分析でよく用いられる指標の1つである、RSI(相対力指数)について解説します。

チャート上の各種ラインから注文が簡単に行えます。指値/逆指値ラインがチャート上に表示されるので、複合注文も視覚的に捉えやすく、テクニカルを参照しながらの価格設定等も可能です。

RCIのパラメーター値は数週間で設定する場合もありますが、9日間で設定するのが一般的です。パラメーターとは変数のことで、さまざまなテクニカル指標における期間など、ユーザーが調整可能な項目のことを指します。

テクニカルの表示設定は最大3パターンまで保存できるため、お気に入りのテクニカルを切り替えることでチャート分析の幅が広がります。

チャートの色選択が自由自在に可能になりました。テクニカル指標からロウソク足もお好みの色にすることができます。

DailyFX はグローバルなFXマーケットに影響を与えるトレンドのテクニカル分析とニュースを提供します。

4画面、最大16個のチャートを保存できます。 選択中の通貨ペアに連動した設定もできるので各足種、テクニカルの確認もスムーズに。

ただし、テクニカル分析を使えば100%トレードで勝てるわけではありません。市場には予測不可能な要素が常に存在するため、損失を最小限に抑えつつ、冷静な判断を続けることが成功への鍵となります。

今回はインジケーターを使ったテクニカル分析を中心に解説しましたが、チャートパターンや水平線、トレンドラインなどテクニカル分析に役立つさまざまなツールがあります。インジケーターの使い方に慣れた後に、他のテクニカル分析ツールもトレード戦略に取り入れてみると良いでしょう。

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