ドル円相場8/12週振り返り 好調な米指標受け上昇

ドル円相場8/12週振り返り 好調な米指標受け上昇

ドル円 好調な米指標受け上昇

今週初めのドル円は、東京市場が休場となり動意が鈍る中、146円台後半でスタートしました。

12日(月)は日本が祝日となる中、円売りドル買いの動きが強まってドル円は148円台前半へと上昇しましたが、その後中東情勢の緊迫化を背景に146円台後半へと反落しました。

13日(火)には日経平均株価が大きく上昇する中でドル円も148円手前まで上昇したものの、米7月卸売物価指数(PPI)の鈍化などを背景に再び146円台後半へと押し戻されました。

14日(水)午前に岸田総理大臣が来月の自民党総裁選挙に立候補しない意向を表明したことが伝わると、円を買う動きが強まりドル円は146円台前半まで下値を拡大しました。その後注目されていた米7月消費者物価指数(CPI)が前年比で予想をやや下回り、発表直後は売り買いが交錯しましたが、大きな方向感につながることはなくレンジ内での揉み合いが続きました。

15日(木)も日中は小幅な動きとなりましたが、米7月小売売上高が予想を大きく上回り、新規失業保険申請件数は予想を下回ったことで、アメリカの景気は底堅いとの見方が広がりドル円は149円台前半へと上昇しました。

今週のドル円は揉み合いが続いた後、好調な米指標を受けて大きく上昇する展開となりました。

来週は米FOMC議事要旨の公表や日本の7月全国消費者物価指数(CPI)などの重要イベントが予定されています。市場では来月17日から開かれる米FOMCで利下げが行われるとの見方が広がっており、来週の重要イベントを受けて利下げ幅をめぐる見通しがどのように変化するか注目されることとなりそうです。

 

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ドル円相場8 12週振り返り 好調な米指標受け上昇

7:00起床。 9:00朝食。 12:30昼食。 昼寝。 散歩。 19:30夕食。 入浴。 読書・就寝。

6:00起床。読書。 MLB大谷翔平選手、第33号ホームランうつも敗戦。 12:00ブランチ。 昼寝。 郵便局、M本S吉叔父の米寿祝をおくる。 図書館、週刊文春、新潮の発行日、統一教会の特集満載、公明参院議員のセクハラ等。 19:00夕食。 入浴。 読書・就寝。

久しぶりに駅前温泉へでかける。100円値上げして入浴料890円。 帰宅後、夕食を摂りつつ、映画「男はつらいよ 拝啓車寅次郎様」第47作、1994年12月、BSテレ東録画。マドンナ:かたせ梨乃、ゲスト:牧瀬里穂、小林幸子。

12:00ブランチ。 大谷翔平選手、34号ホームラン。お見事。 昼寝。 久しぶりに公園にでかけウォーキング。ウォークマンで落語を聴く。古今亭志ん朝「酢豆腐」の名人芸に舌を巻く思いなり。先日聴いた、鈴本演芸場での落語家の皆さんのいっそうの奮起に期待したい←ちょっと偉そうですな。 19:30夕食。 入浴。 読書・就寝。

公園や街並みを散歩、ウォーキング8,123歩。入浴。A屋で夕食とりつつ大谷翔平選手、第2戦をテレビ観戦。

では、米ドル/円は先週後半の流れを引き継ぎ、さらに160円割れへ反落が広がるところとなるのでしょうか。それとも再び高値更新で、162円突破に向かうのでしょうか。それを考える上で注目したいのがここまでの米ドル高・円安の主導役の可能性のある短期売買を行う投機筋のポジション動向です。

映画「男はつらいよ 寅次郎純情詩集」第18作、1976年12月(BSテレ東録画)マドンナ京マチ子、ゲスト檀ふみ。 不治の病のマドンナと、その娘ふみとの交流を描く。マドンナの死別によって寅さんの恋は終わる。ふみ「母は、寅さんを愛していました」 1日に2本の「男はつらいよ」を観たが、決して飽きがこない映画である。

携帯に見知らぬ番号(08005006612) AIによる世論調査という。住まいの郵便番号、岸田内閣の可否、支持政党、年齢世代、男女、等を訊かれるシステム。初体験なのでまじめに回答した。

円の対米ドルレートは、FRBによる利下げ観測が強まり、米長期金利が大幅に低下したことによる金利差縮小から大きく上昇し、141円近辺で終了しました。

●グローバルリート市場(米ドルベース)は、米長期金利が前月に引き続き大きく低下したことを受けて、大幅高となりました。S&Pグローバルリート指数のリターンは前月末比+9.0%でした。また、円ベースのリターンは、為替効果がマイナスに寄与し、同+3.9%となりました。

映画「男はつらいよ 寅次郎子守唄」第14作1974年12月(BSテレ東録画)マドンナ:十朱幸代、ゲスト上條恒彦他。男はつらいよ48作中、すきな映画のひとつ。観るたびに感動の涙必至。公開時、映画館で観て連れに涙を隠すのにあわてた思い出あり。

映画:男はつらいよ・花も嵐も寅次郎(1982年12月、田中裕子、沢田研二、BSテレ東録画)マドンナ田中裕子の妙な色気、セクシーさに感じ入りました。

ドル高や景気の悪化に大きく影響を受けている模様。

外国為替市場では、日本時間の17日、アメリカのトランプ前大統領がドル高・円安を懸念する発言をしたと報じられたことや、河野デジタル大臣が日銀の利上げの必要性に言及したと伝えられたことを受けて、ドルを売って円を買う動きが強まりました。さらに、FRB=連邦準備制度理事会の高官が利下げの時期が近づいてきているという認識を示したことが伝わり、17日のニューヨーク市場でも円を買う動きが広がりました。こうした流れを受けて18日の東京外国為替市場では、円高ドル安が進み、円相場は、一時、1ドル=155円台半ばまで値上がりして、およそ1か月ぶりの円高水準となりました。午後5時時点の円相場は、17日と比べて83銭、円高ドル安の1ドル=156円24銭から26銭でした。また、ユーロに対しては17日と比べて55銭、円高ユーロ安の1ユーロ=170円79銭から83銭でした。ユーロはドルに対して1ユーロ=1.0931から32ドルでした。市場関係者は、「政府・日銀による市場介入への警戒感もあり、投機筋の間でドルを売って円を買い戻す動きが出ていると考えられる」と話しています。

まことに心苦しいですが、欠席させていただきます。私たち、黒島中学校19期卒(私は小1のみですが)は、ことし辰年をむかえ、12年ぶりの同窓会を2月25日牛まつりに合わせて実施予定しております。当方、年金生活ゆえ1月、2月と立て続けに帰省することは困難ですのでご理解ください。

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