社員が優位 会社に「下剋上」加速

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社員が優位 会社に「下剋上」加速
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 社員が優位 会社に「下剋上」加速

社員が優位 会社に 下剋上

あなたの会社を評価しませんか?

オープンハウスは「バツがついても、二重丸を取って取り返せ」という社風の会社。やる気と結果さえ出せば、どんなポジションからでも上に上がっていける。私自身の経験も踏まえ、そこは本当にいいカルチャーだな、と感じています。

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収益不動産分野では、仲介会社さんに新しい物件情報が入ってきたら「まずはオープンハウスに相談してみよう」という常識が業界内にでき上がってきている気がします。

私は入社2年目頃から、30歳までに営業部長になると周囲に公言していました。他の営業部長たちの多くは、私より年上の人たちなので、もちろんプレッシャーもあります。すごい先輩たちに囲まれる中で、私が負けじと結果を出せば、下の世代の人たちのモチベーションにもなると信じて「下剋上」という心意気で頑張っています。

1982年生まれ。野球専門誌『野球小僧』『野球太郎』の編集者を経て、2015年に独立。プレーヤーの目線に立った切り口に定評があり、「菊地選手」名義で上梓した『野球部あるある』(集英社/全3巻)はシリーズ累計13万部のヒット作になった。その他の著書に『オレたちは「ガイジン部隊」なんかじゃない! 野球留学生ものがたり』(インプレス)『巨人ファンはどこへ行ったのか?』(イースト・プレス)『下剋上球児 三重県立白山高校、甲子園までのミラクル』(カンゼン)など多数。

今日鈴木さんと議論できてよかったことは、トライバルの存在価値を再認識できたことかもしれません(笑)。課題を整理し、課題を解決する戦略を導き出し、クリエイティブでレバレッジをかける。そして、クライアントと伴走してこの一連のサポートができる状態をつくる。この2点を、他の会社に負けられない強みにしていきたいです。

森藤 これからの日本に求められるサービスについて伺いたいと思います。宮内様のブログを拝見いたしますと、「社員全員が65歳以上の会社をつくれないか」、あるいは「都心の高齢者の増加への対応策として、故郷に近い地方都市に引っ越すという方法」などを提案されておられまして、非常に感銘を受けました。超長寿社会・超スマート社会に突入しようとしている日本のこれからのサービスに関しまして、何かお考えをお聞かせ願えますか。

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