松井証券FX自動売買メキシコペソ円の実績を公開!豪ドルNZドルより凄いかも

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松井証券FX自動売買メキシコペソ円の実績を公開!豪ドルNZドルより凄いかも

私は松井証券FXの自動売買設定を使用しています。

2024年6月より新たにメキシコペソ/円での運用を始めましたので実績を公開します。

 

目次

松井証券FX自動売買メキシコペソ円の実績

 

メキシコペソは高金利な通貨です。

高いスワップポイント及び証拠金が安いことを活かして稼いでいけたらと思っています。

取引数量は0.6(6000通貨)です。

今後、増やす予定はあります。

 

 

2024年7月 松井証券FX自動売メキシコペソ円の実績

 

 

2024年6月 松井証券FX自動売メキシコペソ円の実績

6月17日から始めました!

 

 

 

[紹介元] あると思うな時間と金 松井証券FX自動売買メキシコペソ円の実績を公開!豪ドルNZドルより凄いかも

松井証券FX自動売買メキシコペソ円の実績を公開豪ドルNZドルより凄いかも

松井証券(FX)のスワップポイント(スワップ金利)は、FX業界の中では標準的な水準。金利市場(スワップ市場)の動向を比較的、素直に反映している印象がある。スワップポイントの水準に力を入れているFX会社と比較すると、松井証券のスワップポイントには見劣りする部分もあるが、全体的には悪くなく、一部の通貨ペアにおいては魅力的な水準が提供されていることもある。

松井証券(FX)のスプレッドは注文方法によって水準が異なる場合があるが、数量上限以内の成行(ストリーミング)注文なら米ドル/円は0.2銭原則固定、ユーロ/米ドルは0.3pips原則固定など、総じて業界最狭レベル。しかも、原則固定スプレッドが適用される通貨ペアでは、取引時間中は常に「原則固定」のスプレッドが提供されるのも魅力だ。

下の表は、主要なFX会社(FX口座)で「米ドル/円」「ユーロ/米ドル」「ユーロ/円」「豪ドル/円」の4通貨ペアを最低取引単位で取引した場合に適用されるスプレッドを比較したものだ。キャンペーンスプレッドなどによって、特定の通貨ペアで一時的に非常に狭いスプレッドを提供しているFX会社もあるが、松井証券のスプレッドは全体的に狭く、大手FX会社と比較しても遜色ないレベルということがわかるだろう。

なのですが、「松井証券自動売買(リピート系FX)」は1通貨でまずは試せる、という点が大きな魅力だと思います。

少額から自動売買を始められるので、チャリン、チャリンと利益が貯まっていく喜びを味わうのに松井証券FXはうってつけ。 運用に慣れるにしたがって、資金も増やしていきましょう。

「松井証券」は、手数料の安さが多くの人々に支持されており、頻繁に取引をおこなう利用者さんにとっては大きな魅力となるでしょう。

特に「FXの自動売買をやったことがない」「リピート系FX未経験」という方にとって、「松井証券自動売買(リピート系FX)」はスタートしやすいですね。

以上、松井証券(FX)の基本的なスペックと“おすすめポイント”を解説した。

日本のFX投資家による取引量が多い主要な通貨ペアはしっかり網羅されているほか、取り扱っていないFX会社も多い「トルコリラ/円」「メキシコペソ/円」も、松井証券では取引が可能。よほどマイナーな通貨ペアを取引したいFX投資家を除けば、十分に満足できるラインナップだろう。

そして、松井証券新規口座開設は限定タイアップ特典付きのこちらのバナーからどうぞ。スマホによる本人確認「eKYC」だと最短当日に口座開設完了します。

しかも、松井証券は「1通貨単位」という非常に小さな取引量で取引できる貴重なFX口座だ。松井証券は、FX初心者や少額投資を検討している投資家が低コストで取引できる、魅力的なFX口座ということが言えるのではないだろうか。

松井証券(FX)で取引できる通貨ペアは20種類。リニューアル前の13種類から増え、FX業界の中では一般的な数の通貨ペアを取引できるFX口座となっている。

まだリアル口座の開設が間に合っていないので、松井証券さんのホームページで取引画面を確認してみました。

私は、投資の主となる証券会社を選定するため、いくつかの証券会社を本サイト経由で登録しました。松井証券のメリットは【手数料の安さ】【使いやすさ】【初心者にも使いやすい工夫が凝らされている】【サポートが非常に充実している】【証券会社ログイン後のホームページの見やすさ】【提供サービスの多さ】などがあげられます。松井証券のデメリットは特に感じていません。総合的にはかなり満足しています。

「松井証券自動売買(リピート系FX)」の私のリアル口座の設定状況はこちら。

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