【テクニカル】乖離3=ポンド円、20日線かい離 プラス圏で中立水準を維持

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【テクニカル】乖離3=ポンド円、20日線かい離 プラス圏で中立水準を維持

移動平均かい離 & SD(ポンド円)

8/31 4:12時点 191.69 円

2σ          2.746

1σ          1.395

5日線かい離   0.717 (5日移動平均線 190.98 円)

-1σ         -1.306

-2σ         -2.657

2σ          7.118

1σ          3.644

20日線かい離   2.472 (20日移動平均線 189.22 円)

-1σ         -3.304

-2σ         -6.778

移動平均かい離 & SD(南アフリカ・ランド円)

8/31 4:12時点 8.19 円

2σ          0.150

1σ          0.076

5日線かい離   0.045 (5日移動平均線 8.15 円)

-1σ         -0.070

-2σ         -0.143

2σ          0.350

1σ          0.179

20日線かい離   0.089 (20日移動平均線 8.10 円)

-1σ         -0.161

-2σ         -0.332

※移動平均かい離 & SDは

移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。

移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。

ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】乖離3=ポンド円、20日線かい離 プラス圏で中立水準を維持

テクニカル 乖離3ポンド円 20日線かい離

【日経QUICKニュース(NQN) 三輪恭久】20日の東京株式市場で、日経平均株価は反発して終えた。午前には下げる場面もあり、なお不安定な値動きは続く。昨年来安値(2万7013円)が視界に入るなか、テクニカル分析では「三角もちあいから下放れし、短期から中・長期の移動平均が下向きになり、トレンドは弱い」(東海東京調査センターの中村貴司シニアストラテジスト)。目先の下値メドはどこにあるのだろうか。

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